コロナ禍で続く、「おうち時間」。リモートワークが増えると、ついつい運動不足になりがちですよね。

自分の身体と向き合うことになったという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。そんな今だからこそ、手軽に栄養が摂れるドリンクをご紹介します。

マルサンアイが展開する「豆乳飲料ピスタチオ」を明日3月1日（火）より全国発売します。

■「豆乳飲料ピスタチオ」商品情報
今回発売される「豆乳飲料ピスタチオ」は、ピスタチオの上品な風味とふわっとしたやさしい甘みが広がる、ほっとひと息つきたい時にぴったりの豆乳飲料です。

ピスタチオアイスのような味わいでそのままはもちろん、パックのまま凍らせて豆乳アイスにしたり、ピスタチオの香りがいっそう引き立つホットでもおいしく飲めるので、リモートワーク時のリラックスタイムにもピッタリ。

パッケージは鮮やかなピスタチオグリーンを基調にし、華やかなデザインに仕上げました。
※凍らせた場合、解凍しないでください。本来の風味が損なわれます。
※温める時は、必ずカップ等の別容器に移してください。温めすぎ、電子レンジの自動機能での加熱は突沸ややけどの原因となるためお控えください。

希 望 小 売 価 格  ：90円（税抜）※2022年4月1日（金）メーカー出荷分より95円（税抜）
発売日/販売エリア：2022年2月10日（木）/東海・北陸エリア、 2022年3月1日（火）/全国
賞　味　期　間　： 180日 
内　　容　　量　： 200ml
商 品 情 報 U R L： https://www.marusanai.co.jp/lineup/detail-64348/

■日本国内の豆乳生産量について
国内の豆乳生産量は10年前と比較して2倍近く増加、また2020年まで10年で連続過去最高を更新しています。

2021年は前年を若干下回ったものの、依然として好調な市場と言えます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　出典：農水省統計

さらに、現在展開中の「オーツミルク」をリニューアルし、明日3月1日（火）より「オーツミルククラフト」として新たに発売し、同時に大容量サイズもラインナップに追加します。

■「オーツミルククラフト」商品特長
「オーツミルククラフト」は、豆乳をはじめとした植物性ミルクを40年以上手掛けてきた当社の特許製法“穀物さらさら製法”を用い、オーツ麦の粒から加工したオーツミルクです。

従来品の「オーツミルク」の特長である麦由来のやさしい甘みを継承しつつものど越しがよくクセのない柔らかな味わい、ミルキーホワイトな色合いに改良いたしました。

素材の良さを最大限引き出すため原材料はオーツミルクと安定剤の2つのみで、香料、油は添加しておりません。

非常にシンプルな原材料でできているので汎用性が高く、普段のお料理やお菓子作り、またコーヒーと混ぜてもおいしくお召し上がりいただけます。

☑オーツ麦をマルサンアイの特許製法“穀物さらさら製法”でつくったオーツミルク。
穀物さらさら製法（特許　第5074238号）…穀物液が製造過程において高粘度になることを抑え、さらさらな状態で連続的に製造する技術。
☑ミルキーホワイトな色と、のど越しがよくクセのない柔らかな味わい。
☑そのまま飲むだけでなくコーヒーと混ぜたり、お料理やお菓子づくりにも。
☑原材料はシンプルに2つだけ。香料、油不使用。
☑オーツ麦由来のβ‐グルカン（水溶性食物繊維の一種）が含まれます。
☑1000mlには注ぎやすく、持ちやすい容器を採用。

希望小売価格：　200ml…130円/1000ml…450円（税抜）
発売開始日：　2022年3月1日（火）
発売地域：　全国
賞味期間：　180日
商品情報URL：　200ml…https://www.marusanai.co.jp/lineup/detail-64628/
1000ml…https://www.marusanai.co.jp/lineup/detail-64629/

■マルサンアイ株式会社について
本社所在地：〒444-2193 愛知県岡崎市仁木町字荒下1番地
代　表　者：代表取締役社長 堺 信好
資　本　金：8億65百万円
設　　立　：1952年3月
U　R　L　：https://www.marusanai.co.jp/
業 務 内 容：大豆を主原料とするみそ・豆乳、無菌充填技術を活かした飲料、その他食品の製造販売。
　　　　　　2021年9月期の売上は、300億円。
当社では大豆を中心とした様々な製品の製造販売を通じて、企業理念である「健康で明るい生活へのお手伝い」を実現するとともに、今後も多くの方に大豆製品の魅力を感じていただけるよう、新商品開発や生活者との接点強化を図っていきます。

＜原材料をよりシンプルに、さらにおいしく＞