累計ダウンロード数10億、月間アクティブユーザーが 1.5億人を突破した世界最大級の写真&動画編集アプリのPicsartは、クリエイティブな活動を後押しするツールとしてPicsart を多くの人に活用してもらいたいという想いから、11/2(火)より気鋭の人気アーティスト「YOSHIROTTEN(ヨシロットン)」と「とんだ林蘭」とのコラボレーション企画を実施しています。
Picsart はAIに基づいた約3,000種類以上の多彩かつ操作性に優れた編集ツールや自由に使える背景・ステッカーなどの素材が豊富に揃っており、1つのアプリで簡単にアートや画像を制作できるクリエイティブツールです。
昨年、例年よりも年賀状への注目が高まったいう調査結果からコロナ禍で会えない人への年賀状を作れる手軽なアプリとしても注目されました。
また、他のクリエイターの作品を再編集できる「Remix(リミックス)機能」や他の人の作品の編集を簡単に再現できる「Replay(リプレイ)機能」などを有しており、世界中から投稿される、さまざまな作品からインスピレーションを受けながら、新たにユニークでオリジナルなコンテンツを生み出すことができます。
また、アプリ内では自身の作品をユーザーとシェアができるコミュニティーがあり、創作活動を相互に活性化する場を提供しています。
今回のコラボレーションでは日本を代表する気鋭のアーティストの「YOSHIROTTEN(ヨシロットン)」と「とんだ林蘭」が制作したオリジナルのステッカー・背景素材と、Picsart を活用して制作したデジタルアートワークの 2つを Picsart 内にて初披露。
Picsart のクリエーターは両アーティストの制作したステッカーや背景をクリエイティブ素材として活用できるほか、Replay 機能を使って、自身の作品に反映することができます。
今回のコラボを通じて世界中の Picsart クリエーターがインタラクティブにアートに触れられる機会を創出し、彼らのクリエイティブ活動を促進したいと考えています。
■Picsartについて

累計10億ダウンロードを超え(2020年5月現在)、毎月1.5億人以上のユーザーが使う Picsart は豊富な機能が揃った、オールインワンの写真&動画編集アプリです。
フィルターやコラージュはもちろんビューティー加工、便利な切り抜きや合成、1億人以上のユーザーが作成したステッカー加工、そしてペイントツールなど3,000以上のツールを搭載。
いろんなアプリを行ったりきたりしなくても、Picsartひとつで理想の写真加工・動画編集をすることが可能です。
加工した写真・動画は世界中のユーザーとシェアができ、あなたの創作活動がより進化すること間違いなし。
また自由に加工・編集できる画像「FreeToEdit」や自由に加工して利用できるステッカー「カスタムステッカー」があり、世界的最大級のオープンソースコンテンツとしても多くの人に活用されています。
▼公式ページ
https://Picsart.com/
▼PicsArtアプリダウンロードURL
・iOS : https://apple.co/38uu3cD
・Android : http://bit.ly/38eCGbR
Picsartは、App Store及びGoogle Playより無料でダウンロード頂けます。
▼公式SNS
日本公式Instagram:https://www.instagram.com/Picsartjapan/
■コラボレーション企画について
①アーティスト2名が制作した、オリジナル背景やステッカー素材を活用できる!
「YOSHIROTTEN(ヨシロットン)」と「とんだ林蘭」がPicsart用にオリジナルの背景・ステッカー素材を制作し、Picsartのクリエーターに提供します。
YOSHIROTTEN(ヨシロットン)の背景素材
とんだ林蘭のステッカー素材
作成された素材は世界中の誰もが使用・編集可能になり、ユーザーは気鋭のアーティストの作品を使ってインタラクティブにアートに触れることができます。
②アーティスト2名がPicsartを活用して作成した、新しいデジタルアート作品を初披露
YOSHIROTTEN(ヨシロットン)の作品
とんだ林蘭の作品「YOSHIROTTEN(ヨシロットン)」と「とんだ林蘭」がPicsartを使用して制作したデジタルアートワークをアプリ上で初披露します。
また、ユーザーはReplay機能(※1)を使うことにより、数タップで両アーティストの作品の編集方法を自分の作品にも適用することができます。ユーザーはアーティストがどのようにして作品を作っているのか知り、追体験することが可能になるほか、それらを活用して新たなオリジナル作品を生み出すことができます。
(※1):他のユーザーが作成した作品の工程(ステッカー、背景、フレーム、加工など)を、自分の好きな画像で簡単に再現できる機能。
③アーティスト2名のPicsart限定作品を使ったチャレンジ企画をグローバルで実施
「YOSHIROTTEN(ヨシロットン)」、「とんだ林蘭」のアーティスト2名が生み出したハイセンスなアート作品を使い、世界中のPicsartクリエーターに自身のオリジナル作品を作ってもらうチャレンジ企画を、期間限定で実施します。
▼チャレンジ企画実施期間:
・とんだ林蘭:11月16日(火)~11月21日(日)
・URL:https://picsart.app.link/vHiqUVAyKkb
~YOSHIROTTENコメント~
制作したアートワークをパーツとしてシェアし、多くの方に楽しんでもらえると面白そうだなと思い、参加しました。
Picsartを体験してみて、普段使用しているPhotoshopとほぼ変わらない操作内容に驚きました。作品を創作するというよりは新たな自己表現の装飾ツールとして、今後も広がりをみせていくと思います。
僕は「光のトンネル」をテーマにアートワークを制作したので、世界中の人々がこの中に飛び込み、楽しんでもらえたらうれしいです。
●YOSHIROTTEN (ヨシロットン)/グラフィックアーティスト/アートディレクター

1983年生まれ魚座。東京をベースに活動するグラフィックアーティスト。グラフィック、映像、立体、インスタレーション、音楽など、ジャンルを超えた様々な表現方法での作品制作を行う。
また国内外問わず著名ミュージシャンのアートワーク制作、ファッションブランドへのグラフィック提供、広告ビジュアル制作、店舗空間デザインなど、アートディレクター、デザイナーとしても活動している。
ロンドン、ベルリンでの個展を経て、2018年TOLOT heuristic SHINONOMEにて大規模個展『FUTURE NATURE』を開催。400坪に及ぶ空間を用いた巨大インスタレーション作品から立体、映像、グラフィック作品を制作し、過去最大規模の個展となった。また、GASBOOKより作品集『GASBOOK33 YOSHIROTTEN』を発売。(www.yoshirotten.com)
・YOSHIROTTEN Picsartアカウント:https://picsart.com/u/yoshirotten_artwork
~とんだ林蘭コメント~
携帯の中に加工アプリは複数入っていたものの使いこなせていなかったので、これを機にアプリでの編集・加工を学んでみたいと思い、今回の企画に参加しました。
Picsartにはさまざまな機能が備わっているので、日常的な編集・おもしろ加工から、自身の仕事の作品づくりにも、1つのアプリで幅広く対応できるところが魅力的だと感じています。
現在フレア加工がとても気に入っており、早速Instagramで投稿した作品にもPicsartの機能を取り入れています。
また、私が普段作っているコラージュの作品ではさまざまな画像が必要となるので、アプリ上で画像素材が検索&ダウンロードできるところも便利だと感じています。
Picsartより生み出されたコラージュの世界を、是非みなさんに楽しんで頂ければ嬉しいです。
●とんだ林蘭/アーティスト/アートディレクター

東京を拠点に活動。コラージュや、イラスト立体など、幅広い手法を用いて常にある普遍的なものを題材にした作品を発表する。
猟奇的でいて可愛らしく、刺激的な表現を得意とし、名付け親である池田貴史(レキシ)をはじめ、幅広い世代の様々な分野から支持を得ている。
あいみょん、木村カエラ、東京スカパラダイスオーケストラなどの音楽アーティストのCDジャケットや、広告のアートディレクション、ミュージックビデオの監督も務めるほか、さまざまなファッションブランドとのコラボレーションも展開。精力的に活動の場を広げている。(http://tondabayashiran.com/)
・とんだ林蘭 Picsartアカウント:https://picsart.com/u/tondabayashiran
~Picsart 日本・韓国ゼネラルマネージャー石田直樹氏よりコメント~
この度日本を代表する新進気鋭アーティストのお二人に唯一無二のコンテンツを提供していただくことで、Picsartのクリエーターに新たなアイデアやよりクリエイティブなデザインを創出できる機会を提供できたらと思っています。コロナ前に比べ、ユーザーの中に占めるプロシューマー(※2)の割合が高まっています。(※2):クリエイティブな活動に価値を見出しお金を得ていこうとする人々。
Picsartはプロシューマーの創作ツールとしてだけでなく、創作のためのアイデアやインサイトを与えられるプラットフォームでありたいと考えています。引き続き、このような施策を通じ、クリエイティブの世界の第一線で活躍されているアーティストのコンテンツを提供していきたいと思います。
また、PicsArtにおける2020年の人気写真加工をまとめた「PicsArtピクスアート・トレンド2020」の日本版・グローバル版をそれぞれ発表しています。
2020年 PicsArt 人気加工 TOP3 【日本版】
【1位】 インスタントカメラ風 + α

何気ない写真もインスタントカメラ風のフレームに入れるだけで、瞬く間にオシャレに仕上がる!
そんな万能な加工アイテムが2020年、日本で最も人気を集めました。特に今年は、インスタントカメラ風のフレームに+αでマスキングテープを貼ったり、手書き風のデザインを加えたり、クラフト感のある加工が支持を集めました。
インスタントカメラ風加工のポイント:
ノイズやボケ感のあるフィルターをかけるとインスタントカメラ特有の風合いが出てよりニュアンスが深まります。PLRDシリーズ・GRNGシリーズ・フィルムシリーズのフィルターがおすすめです。時間の経過を感じさせる加工なので、ビンテージ感のあるオーナメントやドライフラワーステッカーを添えるとよりノスタルジックに仕上がります。
インスタントカメラ風加工を試してみる :
https://picsart.com/i/321434625041203
【2位】 図形切り抜き

写真を好みの形に切り抜き、別の写真や背景に重ねる加工が2位にランクイン!
ハートや星、丸型などの基本図形だけでなく、ブラシでなぞったような手書き風の図形を使って写真を切り抜けば、上級者のようなオシャレな仕上がりになる点が高評価でした。
図形切り抜き加工のポイント:
背景がシンプルで被写体がはっきり映っている画像を選ぶとよりインパクトが出ます。また重ねる背景は切り抜いた写真と同系色でまとめるとデザイン性が高い一枚に仕上がります。フィット機能内では自動で写真の色味を抽出しておすすめの背景色をいくつかピックしてくれるのでとても便利です。是非あわせて使ってみてください。
図形切り抜き加工を試してみる :
https://picsart.com/i/323592585274203
【3位】 Musicプレイ風フレーム

2020年は、おうち時間の増加で動画視聴頻度が増えた人も多いのでは?
PicsArtの日本ユーザー間でもビデオフレームやMusicプレイフレームに写真を入れ込む加工が人気を集めました。自分の写真を使って「ジャケ写」風の加工をしたり、遊び心をくすぐる写真をSNS投稿するなど盛り上がりを見せました。
Musicプレイ風フレームのポイント:抽象的な画像からユーモアのある一枚まで、なんでもハマるのがこのフレームの魅力。ここは是非アーティスト気分で非日常な雰囲気のある写真や、エッジーな編集でまとめた渾身の一作を当て込んでみて欲しいです。サイケデリックな色味とも相性が良いので、グリッチエフェクトやグラデーションステッカーの併用もおすすめです。
Musicプレイ風フレームを試してみる :
https://picsart.com/i/327833838026203
2020年 PicsArt 人気加工 TOP3 【グローバル編】
【1位】 ドリップ加工 (溶けちゃった加工)

日本でも「溶けちゃった加工」として人気を博した、被写体があたかも溶けてしまったような加工の作品が、インスタグラマーやクリエイターによりSNSで多数投稿されました。
ドリップ加工を試してみる:
https://picsart.com/i/324500402122203
【2位】 iMessage

スマホ上で交わされるメッセージのような形をした吹き出しを作る加工が人気を呼びました。吹き出しに、オリジナルのメッセージをいれるだけという手軽さと、普段よく使う「吹き出し」をカスタマイズして写真に組み合わせることで、センスが光る写真ができ上がります。
iMassage加工を試してみる :
https://picsart.com/i/321133960230203
【3位】 Golden Hour (ゴールデンアワー)

TikTokなどでも大人気の「ゴールデンアワー」加工がランクイン。黄昏時の日差しが窓のシェードの形を通して入っているようなノスタルジック感溢れる写真加工がユーザーの間で流行りました。
ゴールデンアワー加工を試してみる:
https://picsart.com/i/328869639033203
「スマホ年賀状も作れる」、PicsArt
さらに、コロナ禍の外出・帰省自粛で、直接人と会いにくくなった今「例年は年賀状を送らないが今年は送る」人が22.9%と、例年よりも年賀状への注目が高まっているという調査結果がでています。(※1)
このようなコロナの状況だからこそ、年賀状を使ってお世話になった人に感謝の気持ちを伝えたり、写真を添えて近況報告したり、新年の抱負を宣言したり、何かしらのカタチでコミュニケーションを取りたいと思う人が多いのではないでしょうか。
※1 日本トレンドリサーチによる調査(https://trend-research.jp/5169/)
PicsArtで作るスマホ年賀状はスマホだけで簡単に作れる上、LINE、Facebook、InstagramなどのSNSを通じて手軽に送ることができるほか、葉書に印刷することもできます。
PicsArt 年賀状コンテンツ
▼年賀状ステッカー/テンプレート(一例)

今年撮りためた写真をコラージュ加工したり、年賀状のステッカーを組み合わせて独自のデザインを作ったり、オリジナルの「スマホ年賀状」作成をPicsArtがサポートします。
今年も残すところあと少し。自分のオリジナル年賀状で、大切な人に気持ちを伝えてみませんか。