暖かくなってきた気持ちいい季節。お出かけする機会も増えて、食欲も増える季節。
今回は、これからのレジャーシーズンにもぴったりな1日11000個売れた餃子「太宰府ぎょうざ」をご紹介します。
「太宰府ぎょうざ」は、太宰府市に住む職人が商品開発した、しつこくない味わい深いぎょうざです。
風味豊かな熊本県産ニンニクを使用しており、なんと3時間後には臭いが残りません。
特注の皮は、焼くとパリッともちもち!
1.栄養満点
キャベツがたっぷり入った餡はザクザク感がおいしく栄養満点。当日製造するぶんだけを毎日仕入れをしています。新鮮なキャベツが格段に餃子をおいしくします。
2.翌日の臭いが気にならない
気になるニンニク臭も特殊な熊本県産のニンニクを使用しており、約3時間でニンニク臭が消えるので、翌日のことを考えずに何個でもたくさん食べて体力をつけることができます。
3.甘味のある独特の味
タレを付けずにそのまま食べられる餃子です。独自で開発された調味液をブレンドした餡は餃子の常識を覆す餃子になりました。餃子ひとつひとつ、思いを込めて手作りで製造しております。
<なぜニンニクの臭いが残らないのか?!>
「金子式201」という特許技術でにんにくに加工を加えることで、臭い消しを実現しています。
ニンニクのイヤな食後臭(口臭や体臭など)の発生と抑制のメカニズム

「金子式201」では、農学博士金子憲太郎先生の取得特許である「ニンニク臭の消臭剤および消臭法(特許第5126998)」を駆使し、海藻抽出物をニンニクに配合することにより、食後(約3時間後)のニンニク臭を消すことに成功しました。
また、これをさまざまなニンニク食材に適用することで、ニオイが消える食材の開発を可能にしました。
つまり「金子式201」は、ニンニクが食後に体内で悪臭を放つ原因物質を海藻由来の成分で抑制した、画期的なニンニク食材なのです!
さらに、太宰府ぎょうざはタレを付けずにそのまま食べられる餃子です。
独自で開発された調味液をブレンドした餡は餃子の常識を覆す餃子になりました。
餃子ひとつひとつ、思いを込めて手作りで製造しております。