3/29㈬の『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』MovieNEX発売を記念して、ワカンダの街並みや衣装デザインにまつわるエピソードも一部解禁。

デジタル配信中(購入/レンタル)© 2023 MARVEL
発売/ウォルト・ディズニー・ジャパン
ウォルト・ディズニー・ジャパンは、映画の枠を超えて全世界で社会現象を巻き起こし歴史を変えた『ブラックパンサー』(18)の続編、MCU の超大作『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』を、本日3/29㈬よりMovieNEX と 4K UHD MovieNEX で発売します!※デジタル配信中(購入/レンタル)
★公式サイト:marvel-japan.jp/blackpantherWF
また1/24㈫深夜にアカデミー賞ノミネートが発表され、『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』が下記5部門にてノミネート入りされ、アカデミー賞当日には見事衣装デザイン賞を受賞しました!
【第95回アカデミー賞🄬ノミネート】
助演女優賞:アンジェラ・バセット
衣装デザイン賞
主題歌賞:「Lift Me Up」
メイク・ヘアスタイリング賞
視覚効果賞
笑いが絶えない楽しい撮影現場!キャストの NG シーン集 解禁!
本日3/29㈬の『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』MovieNEX 発売を記念し、ボーナス・コンテンツから豪華キャストのNG シーン集を解禁!
シュリ役のレティーシャ・ライトがセットの一部を壊してしまったり、セリフを間違えて「…やり直すね」と恥ずかしそうに徐々にフレームアウトしていく様子やリリ・ウィリアムズ役ドミニク・ソーンと一緒に、まるで子供のような可愛らしいやり取りをしたり、ネイモア役のテノッチ・ウエルタ・メヒアが水中でおどけるようなポーズをとる楽しいシーンが収録されています。
そして、コアファンからも大人気の CIA 捜査官エヴェレット・ロス役の「マーティン・フリーマン」がオコエ役ダナイ・グリラに詰問され、まじめな表情で実在する大物俳優たちの名前を挙げるシーンなどなど、笑いが絶えない撮影現場での貴重な NG シーン集です!
この度発売する MovieNEX には、今回解禁の「NG シーン集」のほかプロダクション・デザイナーや衣装デザイナーなどのキャストとスタッフのインタビューを交えながら文化や歴史を重んじながら作り上げた製作の舞台裏を追う「ワカンダとタロカン」、兄である国王を亡くしたシュリが母ラモンダ、新キャラクターのリリ・ウィリアムズらと共に未来に向かって進んでいく「継承されるブラックパンサー」、惜しくも本編には採用されなかった貴重な「未公開シーン」など見ごたえのあるボーナス・コンテンツを収録!
ブラックパンサーことティ・チャラの想いを引き継ぎ、監督のライアン・クーグラーを中心にすべてのキャストやスタッフがまさに全身全霊を込めて作り上げたエモーショナルでドラマティックな超大作先日発表されたアカデミー賞®では見事衣装デザイン賞を受賞した『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』を、ぜひ MovieNEX やデジタル配信でお楽しみください!
<ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』にまつわるトリビア>
●ロケ地には MIT も!?
『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』の制作は 2021 年6月にキックオフし、ジョージア州アトランタとその周辺のロケ地とサウンドステージで撮影を行いました。
その他、マサチューセッツ州ケンブリッジにある MIT キャンパスやプエルトリコなどでも撮影が行われ、映画の豊かで多様な舞台を作り上げています。
●新キャラクター、リリ・ウィリアムズ役ドミニク・ソーンはシュリ役のオーディションに参加していた!?
初登場となる天才少女リリ・ウィリアムズ役に選ばれたドミニク・ソーンは、実は前作『ブラックパンサー』でシュリ役のオーディションに参加していました。
製作のネイト・ムーアは「非常に頭が良くて、存在感もあり、面白くてやんちゃだったので、私たちはすごく気に入っていました。
だから『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』でリリ・ウィリアムズを登場させると決まった時には、彼女に最初に電話をかけてすぐに決めました」と語っています。
●登場する言語は 7 つ!?タロカンの言葉は「ユカテコ語」
タロカン王国は分離した文明で、タロカン人はユカテコ語を話すので、キャストの何人かはその言語を新たに学ぶ必要がありました。
発音やセリフの暗記、脚本に取り組むためにコーチと多くの時間を過ごしたとのこと。
ちなみに7 つの言語が話されていますが、ユカテコ語はその中でも主要言語であり、歴史学の教授でありこの言語が専門分野であるゲラルド・アルダナ博士が役に立つ知識や文献を紹介してくれたり、衣装やプロダクションデザイン、言語などの準備段階を全て監督してくれたりと、キャストにとって素晴らしいガイド役となったのです。
最長 5 分の潜水!?スタント無しで挑んだ、水中シーンの撮影とは…!

デジタル配信中(購入/レンタル)© 2023 MARVEL
発売/ウォルト・ディズニー・ジャパン
3 月 29 日(水)の『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』MovieNEX 発売を記念し、「世界水の日」である 3 月 22 日(水)、印象的な水中シーンの撮影についてキャストやスタッフらが語る映像をボーナス・コンテンツより一部解禁。
MCU 初参加となった海の帝国タロカンの謎の王、ネイモア役のテノッチ・ウエルタ・メヒアはこの役に抜擢されたことを「夢のようだ」と言い、今回の水中での撮影について「潜水しての撮影が最高だったね。タンクの底は何もかもが静かなんだ。動的な瞑想って感じ。息が続くのは5分ほどだ」と撮影中の様子を語っています。
ライアン・クーグラー監督は「前作ではなるべく生身の演技を使った。今回も水中の全シーンを VFXにする余裕はない。(キャストたちの)水中撮影を取り入れた」と説明し、プロダクション・デザイナーのハナー・ビーチラーは「水中環境について徹底リサーチしたの。水の影響、セットの資材や色をどうするか、蛍光色ならくすんで見えないか、水から出た時や水中での見え方、とにかくテストを繰り返した」と話します。
スタント・コーディネーターのクリス・デニソンは、「方針転換してスタントマンでなく、役者本人が演じた」と、キャスト自らが水中の撮影に挑むに至るまでを語っています。
さらに主人公シュリ役のレティーシャ・ライトは,「監督に聞かれたの、“泳げる?”って。こう答えたわ。“私の居場所はラボよ” “ラボから出て他に何をやれと?”」、「潜水チームとの訓練が始まったわ。もう最高、新しい技術を身に付けた。その先の撮影のいい準備になったし。水陸両方に対応できるなんてすごくクールよね」と撮影現場での様子を笑顔で語っています。
キャストやスタッフが一丸となって、本作のメインとも言える水中での撮影の様子が体感できる、貴重なボーナス・コンテンツです。
この度発売する MovieNEX には、プロダクション・デザイナーや衣装デザイナーなどのキャストとスタッフのインタビューを交え、文化や歴史を重んじながら作り上げた製作の舞台裏を追う「ワカンダとタロカン」や兄である国王を亡くしたシュリが、母ラモンダ、新キャラクターのリリ・ウィリアムズらと共に未来に向かって進んでいく「継承されるブラックパンサー」、シュリ役レティーシャ・ライトの可愛らしいミスや、ネイモア役のテノッチ・ウ
エルタ・メヒアが水中でおどける様子を収録した「NG シーン集」、惜しくも本編には採用されなかった貴重な「未公開シーン」など、見ごたえのあるボーナス・コンテンツを収録!
ブラックパンサーことティ・チャラの想いを引き継ぎ、監督のライアン・クーグラーを中心にすべてのキャストやスタッフが、まさに全身全霊を込めて作り上げたエモーショナルでドラマティックな超大作、先日発表されたアカデミー賞®では見事衣装デザイン賞を受賞した『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』を、ぜひ MovieNEX やデジタル配信でお楽しみください!
■スタント・コーディネーターが語る水中撮影の舞台裏
スタント・コーディネーターのクリス・デニソンは、出演者の大半と一緒に水中技術をレベルアップさせた過程を語りました。
「私たちは、まず、水中環境が全体的に快適に感じられるように努めました。なぜなら、彼ら(タロカンの人々)は水中で生まれたかのように動くことができ、水中の環境を非常に快適に感じていなければならないからです。水中でのパフォーマンスには、体重と重力の関係が重要です。タロカンの戦士たちにとって、浮力のコントロールは重要な鍵でした。一人の戦士が海の底をスキップするようなことがあってはならない。全員がスムーズに泳
げなければならないのです。キャストと一緒に、それぞれが快適に泳げるようなストロークを開発したのです」と話しています。
■ティ・チャラの元恋人、ナキア役ルピタ・ニョンゴの水中トレーニングとは?
ナキア役のルピタ・ニョンゴは、新たに取り組んだ特別な水中トレーニングについて「まず最初に、「ライアン(・クーグラー監督)は水に対して何かを考えているようだと言わなければならないわね。脚本を読んだとき、”ああ、彼は今回、本気で取り組んでいるんだな。水への憧れを抱いているんだ”と思いました。私は間違いなく新たなことを学ばなければならないと。私は小さい頃から浮くことはできても、泳ぐとパニックになってしまう子供でした。子犬のような泳ぎ方で、誰も撮りたがらないんです。だからすぐにトレーニングに取り掛かったんです。そこで、XPT(エクストリーム・パフォーマンス・トレーニング)と呼ばれるものを行いました。呼吸法や水中で重りを使った運動、氷風呂やサウナといった疲労回復のためのテクニックに驚くほど気を使うものです。私はこれを実践し、生まれて初めて30ポンドの重りを持って水中を歩きました。呼吸が楽になり、撮影が楽になるくらい長時間呼吸を止められるようになったのですから、驚きです」と振り返っています。
主人公シュリと親衛隊長オコエの別れ…!?未公開シーンを解禁!
3 月 29 日(水)の『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』MovieNEX 発売を記念し、シュリとドーラ・ミラージュ(国王の親衛隊)を抜けてワカンダを去ったオコエとの別れを描いた未公開シーンを解禁。
今は亡き国王ティ・チャラの元恋人ナキアを訪ねるため、ハイチにやって来たシュリ。すると、ドーラ・ミラージュで隊長を務めていたオコエが姿を現します。シュリは「護衛はもう必要ない」と伝えますが、オコエは「護衛ではなく、別れを告げに来た」と答えます。
さらに「どこへ行くの?」というシュリの問いかけに、冗談を交えた回答で明言を避けるオコエですが、シュリが思いを込めた感謝を伝えると「必要なら駆けつける。
いつ どこへでも」と声をかけてシュリの元から静かに去っていきます。切なく温かい別れを描く、感動的で貴重な未公開シーンです。
この度発売する MovieNEX には、惜しくも本編には採用されなかった貴重な「未公開シーン」や、プロダクション・デザイナーや衣装デザイナーなどの、キャストとスタッフのインタビューを交え、文化や歴史を重んじながら作り上げた製作の舞台裏を追う「ワカンダとタロカン」、兄である国王を亡くしたシュリが、母ラモンダ、新キャラクターのリリ・ウィリアムズらと共に未来に向かって進んでいく「継承されるブラックパンサー」、シュリ役レ
ティーシャ・ライトの可愛らしいミスや、ネイモア役のテノッチ・ウエルタ・メヒアが水中でおどける様子を収録した「NG シーン集」など、見ごたえのあるボーナス・コンテンツを収録!
ブラックパンサーことティ・チャラの想いを引き継ぎ、監督のライアン・クーグラーを中心にすべてのキャストやスタッフがまさに全身全霊を込めて作り上げたエモーショナルでドラマティックな超大作、アカデミー賞®受賞の期待も高まる『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』を、ぜひ MovieNEX やデジタル配信でお楽しみください!
■監督が語る「シュリが新たな主人公になった理由」
ライアン・クーグラー監督によると、シュリがいたからこそストーリーテリングに命が吹き込まれたとのこと。
「シュリから始めることが重要だったのは、様々な意味で彼女がこの映画の観客の代理人だからです。彼女は主人公であり、彼女の目を通して、私たちは映画の旅に出るのです。脚本家兼監督である私にとっても、彼女は観客の代わりだったと思います」と語ります。「ティ・チャラは、シュリが最も尊敬しているキャラクターだったと思います。
シュリ役のレティーシャ(・ライト)の演技で素晴らしかったのは、ティ・チャラを笑顔にする方法を知っていたことです。彼女はティ・チャラを弱くする方法も知っています。そして、レティーシャとティ・チャラ役のチャドウィック(・ボーズマン)の俳優としての相性の良さが、その多くを生んでいると思います。
レティーシャはチャドウィックの鎧を突き破り、彼からユニークな反応を引き出すことができたのです。
それはまるで本当の兄妹のように感じられました。だから、彼女がこの映画の感情の旅路の窓となることは、とても理にかなっていました。シュリの
旅はファンタスティックですが、とてもリアルです。
例えば、無敵だと信じていた大切な人の死や自分自身の失敗を受け入れなければならないこと、そして当たり前だと思っていた人間関係に感謝できるようになることなど、大人なら誰もが悩むようなことに取り組んでいるのです。
彼女はこうしたことをすべて探求できるキャラクターになったと思います」。
シュリ役レティーシャ・ライトも絶賛!アフリカ文化を表現したプロダクション・デザインに迫る、ボーナス・コンテンツを一部解禁!
3 月 29 日(水)の『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』MovieNEX 発売を記念し、前作『ブラックパンサー』日本公開 5 周年の今日、シュリ役レティーシャ・ライトも絶賛するアフリカ文化を表現したプロダクション・デザインに関するボーナス・コンテンツを一部解禁。
この映像でシュリ役のレティーシャ・ライトは、「美術面で言えばワカンダはアフリカを表現し、それに加えて、今回はメソアメリカの素晴らしい文
化も描いている」と語ります。
また、見事な造作のタロカン王国の美術セットを歩きながら、ライアン・クーグラー監督とプロダクション・デザイナーのハナー・ビーチラーとの会話では、階段は何と発泡スチロールを彫ったものを組み合わせて制作したり、70 年代に流行ったビーズのカーテンを1本ずつ違う長さに切って垂らしグローワーム(洞窟などに生息する光を放つ昆虫)に活用するなどの貴重なエピソードも楽しめます!
この度発売する MovieNEX には、プロダクション・デザイナーや衣装デザイナーなどのキャストとスタッフのインタビューを交えて文化や歴史を重んじながら作り上げた製作の舞台裏を追う「ワカンダとタロカン」、兄である国王を亡くしたシュリが、母ラモンダ、新キャラクターのリリ・ジェイムズらと共に未来に向かって進んでいく「継承されるブラックパンサー」、シュリ役レティーシャ・ライトの可愛らしいミスやネイモア役のテノッチ・ウエルタ・メヒアが水中でおどける様子を収録した「NG シーン集」、惜しくも本編には採用されなかった貴重な「未公開シーン」など、見ごたえのあるボーナス・コンテンツを収録!
ブラックパンサーことティ・チャラの想いを引き継ぎ、監督のライアン・クーグラーを中心にすべてのキャストやスタッフが、まさに全身全霊を込めて作り上げたエモーショナルでドラマティックな超大作『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』を、ぜひ MovieNEX やデジタル配信でお楽しみください!
■音楽面でも活かされているアフリカ文化
『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』には、アフリカやメソアメリカ、アメリカの楽器、シンガー、ミュージシャンが参加した20以上のオリジナル曲の瞬間が収録されています。
サウンドトラックアルバム制作にはライアン・クーグラー監督やオスカー受賞者の作曲家であるルートヴィヒ・ゲランソンなどが参加しています。
名優マーティン・フリーマン演じる、ワカンダを守る CIA 捜査官 ロス捜査官の極秘任務とは…!?未公開シーン解禁!
3 月 29 日(水)の『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』MovieNEX 発売を記念し、マーティン・フリーマン演じる CIA のロス捜査官が極秘任務に挑む、未公開シーンをボーナス・コンテンツから一部解禁。
ロス捜査官はオコエやシュリと協力し、別人に扮して潜入任務を試み、無事に目的のオフィスへ潜入します。
メインのコンピューターをハッキングするにはワカンダの貴重な鉱物ヴィブラニウムから作られた通信装置キモヨビーズを近づける必要があり、その場に留まるために周囲に話しかけたり時間を稼ごうとします。
しかし、担当者に怪しまれ、あと少しのところで時間が足らず、コンピューターのある部屋の真上にトイレがあることを聞き出すと、トイレに寄るフリをしてビーズを流してしまいます。
排水管の鉄パイプを通して信号を増幅させ、コンピューターとの距離を縮めてハッキングを成功させようとする、緊張感がありながらもなぜか笑ってしまうロス捜査官の極秘任務の様子が分かる貴重な未公開シーンです。
■エヴェレット・ロスのMCUでの歴史
今作でマーティン・フリーマンが演じ森川智之が吹替えを続投したアメリカのCIAエージェント・エヴェレッド・ロスがMCUに初めて登場したのは、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』。この頃のロスは、まだワカンダ人と彼らの苦境に心を寄せていませんでした。
しかし、『ブラックパンサー』では、国王ティ・チャラの恋人ナキアの前に飛び出し、彼女のために銃弾を受けるなど、最終的にワカンダへの自由な旅を手に入れ、さらにシュリが彼を救うことで、善人かつ味方としての役割を確実なものにしています。
2/14㈫はオコエ役ダナイ・グリラの誕生日!オコエの葛藤の様子が描かれた未公開シーンを 2 本解禁!
3/29㈬の『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』MovieNEX 発売と 2/14㈫のオコエ役ダナイ・グリラ誕生日を記念し、ワカンダや王女シュリへの彼女の葛藤を描いた未公開シーンを 2 本、ボーナス・コンテンツから一部解禁します。
① オコエが王位を継ぐ!? ~未公開シーン:草原を歩きながら~
この映像では海の帝国を率いる謎の王ネイモアのワカンダ襲来後、国境(ボーダー)族出身であるオコエは一族に戻り、叔父と 2人でティ・チャラ亡き後のワカンダの未来について話し合う場面が描かれています。
叔父はオコエに対し「戦士の滝で行われる王位継承の儀式で一族の代表として名乗り出て、女王になるように。民も喜んで支持するだろう」と告げます。
「シュリはどうなるのか?」という彼女の問いに、叔父は「(兄である国王を亡くし)感情的な女性に、国の命運が左右されるべきじゃない」と返します。
叔父の言葉に複雑な表情を浮かべ葛藤するオコエ。ワカンダやシュリに対する彼女の思いを垣間見ることのできる貴重な未公開シーンです。
② 攫われたシュリを奪還しようとするオコエの前に、仲間の親衛隊「ドーラ・ミラージュ」が立ちはだかる… ~未公開シーン:オコエの行動~
シュリがタロカンへ攫われてしまった直後、女王ラモンダの命に背いてひとり奪還に向かおうとするオコエの前に、彼女自身が育て上げた親衛隊「ドーラ・ミラージュ」が立ちはだかります。
ラモンダの命でオコエをワカンダへ連れ戻そうとする親衛隊とオコエは戦いかけますが、オコエは仲間たちに「我々全員 あなたが鍛えたのよ。師の血を流したくない」と懇願され、涙を浮かべながらも武装を解いてワカンダへと
戻ることを決めます。
オコエの隊長としてのプライド、そして親衛隊との絆に胸が熱くなる貴重な未公開シーンです。
オコエの頭のタトゥーメイクを刷新!4時間半から約30分へ短縮!
オコエの頭のタトゥーデザインを刷新したスタッフは、「グリラの頭のスキャンから始めました。伝統的には一連の転写ピースとステンシルを使いますが、3Dプリントされたステンシルではありません。
私たちは、2つの異なるステンシルが重なり合った一連のタトゥー転写をベースにステンシルを作りました。黒い外側のラインと黒い内側の三角形を作るために、5つのピースがあります。
そして内側の赤いラインは、赤のピースで描きます。朝、彼女を連れてきたら、黒いパーツをかぶせて、頭のステンシルの間にエアブラシを入れるんです。
そして、赤を塗る。エアブラシで一本一本線を入れていく。毎回、完璧でしたよ。4時間半かかっていたメイクを、35〜40分に短縮しました。また、メイク落としに1時間半かかっていたのが、10〜15分で済むようになりました」と語っています。
この度発売する MovieNEX には、これらの惜しくも本編には採用されなかった貴重な「未公開シーン」やプロダクション・デザイナーや衣装デザイナーなどのキャストとスタッフのインタビューを交え、文化や歴史を重んじながら作り上げた製作の舞台裏を追う「ワカンダとタロカン」、兄である国王を亡くしたシュリが、母ラモンダ、新キャラクターのリリ・ジェイムズらと共に未来に向かって進んでいく「継承されるブラックパンサー」、シュリ役レティーシャ・ライトの可愛らしいミスや、ネイモア役のテノッチ・ウエルタ・メヒアが水中でおどける様子を収録した「NG シーン集」など、見ごたえのあるボーナス・コンテンツを収録!
ブラックパンサーことティ・チャラの想いを引き継ぎ、監督のライアン・クーグラーを中心にすべてのキャストやスタッフが、まさに全身全霊を込めて作り上げたエモーショナルでドラマティックな超大作『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』を、ぜひ MovieNEX やデジタル配信でお楽しみください!
ワカンダの街並みはオコエ役ダナイ・グリラのルーツを再現!衣装デザイン担当ルース・カーターが語るデザインの秘話とは

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3/29㈬の『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』MovieNEX 発売を記念し、ボーナス・コンテンツからワカンダの街並みや衣装デザインにまつわるエピソードを一部解禁。
オコエ役のダナイ・グリラは、「町並みに私のルーツが入ってて大喜びした。前作で監督が示してくれたルーツをいい加減に扱ってはいけないとね。監督はその点で毅然と対応してくれてすごく感謝してる」と喜び、また衣装デザイナーのルース・カーターは、川(リバー)部族の衣装について、「ワカンダを見ているとその概念を洗練させたくなるの。新たな一団をデザインする必要にも迫られた。前作には登場しない“海軍”よ。彼らの基調は緑だから様々な色味を織り交ぜて、ワカンダのまだ見ぬ軍隊として印象づけた。ワカンダの三角形をあしらい階級を示す記章も加えたわ」と語るなど、舞台の設定やデザインの詳細に触れることができる貴重な映像です。
この度発売する MovieNEX には、プロダクション・デザイナーや衣装デザイナーなどのキャストとスタッフのインタビューを交えて文化や歴史を重んじながら作り上げた製作の舞台裏を追う「ワカンダとタロカン」、兄である国王を亡くしたシュリが母ラモンダ、新キャラクターのリリ・ジェイム
ズらと共に未来に向かって進んでいく「継承されるブラックパンサー」、シュリ役レティーシャ・ライトの可愛らしいミスやネイモア役のテノッチ・ウエルタ・メヒアが水中でおどける様子を収録した「NG シーン集」、惜しくも本編には採用されなかった貴重な「未公開シーン」など、見ごたえのあ
るボーナス・コンテンツを収録!ブラックパンサーことティ・チャラの想いを引き継ぎ、監督のライアン・クーグラーを中心にすべてのキャストやスタッフが、まさに全身全霊を込めて作り上げたエモーショナルでドラマティックな超大作『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』を、ぜひ MovieNEX やデジタル配信でお楽しみください!
■第95回アカデミー賞Ⓡ 助演女優賞、衣装デザイン賞ノミネート!アンジェラ・バセット演じる女王ラモンダの衣装

デジタル配信中(購入/レンタル)© 2023 MARVEL
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「彼女の衣装は、美しさ、アフリカの王族、テクノロジーに基づいたものです」と衣装デザイナーのルース・カーターは語ります。
「ライアン・クーグラー監督は、ラモンダを演じるアンジェラ・バセットが国連の総会会場に入るときに、とても威厳のある、大きな存在感を放つものを身につけてほしいと強く望んでいました。国連には紫、宮殿には赤が選ばれました。彼女が身につける白にも、色の物語があります。アンジェラは間違いなく彼女のコスチュームに力を与えています。もちろん、アンジェラが10ガロン入りの帽子をかぶっても、うまくいきますよ」。
またラモンダのヘアスタイルについても、スタッフは次のように語っています。「彼女は世界で最も美しい女性の一人です。彼女のヘアカラーをホワイト、シルバー、グレーのトーンにしながらも、違う印象を与えるために短めにデザインしました。アンジェラは、私が知っている中で、白やグレーのトーンを身にまとい、なおかつ魅力的に見える唯一の女優です」。
女王ラモンダがワカンダ王国を守るため、世界各国の首脳陣と対峙する迫力の本編プレビューを解禁!
2 月 1 日(水)の『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』デジタル配信開始(購入)を記念し、女王ラモンダが国連の総会で世界各国の首脳陣と対峙する、迫力の約 5 分の本編プレビューを解禁。
『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』MovieNEX発売中
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息子でありブラックパンサーである国王ティ・チャラを失った悲しみの中でワカンダの女王となったラモンダは、各国の首脳陣からワカンダ王国が保有する貴重な金属「ヴィブラニウム」を独り占めしていると激しく非難され
ます。
それに対しラモンダはヴィブラニウムを奪おうとやってきた一味を、国の親衛隊「ドーラ・ミラージュ」に捕らえさせ、逆に他国を「侵略者」として
糾弾し返します。
夫も息子も失うという激しい喪失感を背負いながら、弱さを一切感じさせず圧倒的な迫力と女王の貫録を魅せるアンジェラ・バセットの演技が光る珠玉のシーンです。
ブラックパンサーことティ・チャラの想いを引き継ぎ、監督のライアン・クーグラーを中心にすべてのキャストやスタッフがまさに全身全霊を込め
て作り上げたエモーショナルでドラマティックな超大作『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』を、ぜひデジタル配信(購入/レンタル)で
お楽しみください!
■第80回ゴールデングローブ賞 助演女優賞受賞!アンジェラ・バセットが語る女王ラモンダとは
「彼女の息子、シュリの兄が亡くなってから1年が経ちました。そして、ラモンダにとって、伝統は重要です。悲しむこと、その悲しみを認識すること、その様々な段階を経ることは、この母親が理解していることであり、夫と息子の死によってこの女王が理解していることなのです。
彼女は信仰心のある女性で、シュリは科学者です。だからそれを尊重し、認め、受け入れることは彼女の得意とするところではない。しかし母親はそれを可能にするのです」。
アンジェラ・バセットは、このキャラクターと彼女に命を吹き込む機会を大切にしています。
「断れないオファーでした。私に似た女性たちの輝く姿を見ることができるのです。そして、そのような機会はほとんどなかったのです。そしてライアン(・クーグラー監督)やスタッフたちが私なら彼女を世に送り出し、光を与えることができると考えてくれたことに、ただただ感謝しています。私はこのキャラクターを愛し、賞賛し、敬愛するようになりました。観客の一人として有色人種の女性として、映画とキャラクター、そしてキャラクターが誰を表し、スクリーン上でどのようなインスピレーションを与えるのかに恋した少女として、まるで私が外から見ているような感じです」。
★場面写真
『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』MovieNEX発売中
デジタル配信中(購入/レンタル)© 2023 MARVEL
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全世界歴代興行収入No.1 を記録した『アベンジャーズ/エンドゲーム』(19)をはじめ、日本でも大ヒットを記録した『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』(22)など観客を熱狂の渦に巻き込み続けているマーベル・スタジオが贈る最新作『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』。
興行収入 12.5億円、延べ82万人を動員し、さらにアカデミー賞®の前哨戦と言われる第80回ゴールデングローブ賞では助演女優賞と主題歌賞の2 部門でノミネート、アンジェラ・バセットが見事助演女優賞を受賞するなどの記録を打ち立て名実ともに MCU の代表作の一つとなりました。
ヒーロー映画としては“初”となるアカデミー賞®作品賞ノミネート(第 91 回アカデミー賞®で作品賞を含む 7 部門ノミネートや作曲賞、美術賞、衣装デザイン賞を受賞)などヒーロー映画の枠を超え、まさにエンターテインメント史に名を刻む事となった『ブラックパンサー』から4年…
待望の第2弾の舞台は、偉大な王であり、ヒーロー“ブラックパンサー”であるティ・チャラを失ったワカンダ。
国中が悲しみに包まれながらも、貴重な鉱物ヴィブラニウムを他国から守る中、新たな敵“謎の海の帝国タロカン”からの脅威が迫ります。
海中を脅威のスピードで移動し、足首の羽で自由に空を駆け巡る、タロカンの国王ネイモアの狙いとはー?
また劇場公開直後からヒーロー“ブラックパンサー”亡き後、彼を救えなかったことに苦しむ妹シュリや息子の跡を継いで国王となった母ラモンダ、誰よりも国王に忠誠を誓っていた親衛隊長オコエ、哀しみのあまりワカンダを去った元恋人ナキアなどブラックパンサーを失った哀しみから少しずつ立ち直っていく彼らが織り成すストーリー展開にも世界中から感動や共感する声が多く上がりました。
さらに世界的ディーバ「リアーナ」が故チャドウィック・ボーズマンに捧げた 6 年ぶりの新曲「Lift Me Up」がミュージック・チャートを独占し、オリジナル・サウンドトラックも米ビルボードのワールド・アルバム・チャートで No.1 を獲得。
第80回ゴールデングローブ賞主題歌賞にノミネートされるなど、音楽面での躍進も本作の人気を後押しする大きなポイントとなったのです。
新しく登場するキャラクター「ワカンダ」と対立する“海の帝国タロカン”の国王ネイモア役には、MCU デビューとなるテノッチ・ウエルタ・メヒアが好演。
さらに同じく MCU デビューを飾るドミニク・ソーン演じるリリ・ウィリアムズは、マサチューセッツ工科大学(MIT)に通う学生でありながら天才発明家。
新たに鍵を握る重要なキャラクターの登場も大きな話題となりました。
日本版声優はシュリ役をももいろクローバーZ の百田夏菜子、ナキア役には皆川純子、オコエ役は斎賀みつき、ラモンダ役は幸田直子、エムバク役には木村昴、エヴェレット・ロス役は森川智之と、国内でも大人気の声優たちが続投。
初登場のネイモア役は浪川大輔、そして、リリ・ウィリアムズ役は早見沙織が演じるなど、超豪華な声優陣も作品に彩りを添えています。
この度発売する MovieNEX にはプロダクション・デザイナーや衣装デザイナーなどのキャストとスタッフのインタビューを交え、文化や歴史を重んじながら作り上げた製作の舞台裏を追う「ワカンダとタロカン」や兄である国王を亡くしたシュリが母ラモンダ、新キャラクターのリリ・ジェイムズらと共に未来に向かって進んでいく「継承されるブラックパンサー」、シュリ役レティーシャ・ライトの可愛らしいミスや、ネイモア役のテノッチ・ウエルタ・メヒアが水中でおどける様子を収録した「NG シーン集」、惜しくも本編には採用されなかった貴重な「未公開シーン」など見ごたえのあるボーナス・コンテンツを収録!
ブラックパンサーことティ・チャラの想いを引き継ぎ、監督のライアン・クーグラーを中心にすべてのキャストやスタッフがまさに全身全霊を込めて作り上げたエモーショナルでドラマティックな超大作『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』を、ぜひ MovieNEX やデジタル配信でお楽しみください!
-PRODUCTION NOTE-
●再び描かれるワカンダとシュリのラボ
『ブラックパンサー』でアカデミー賞®美術賞を受賞したプロダクション・デザイナーのハンナ・ビーチラーが、ライアン・クーグラー監督と再びタ
ッグを組み、『ブラックパンサー』の世界観を再現。
ワカンダを拡張し、見たこともないような新しいエリアを作ることが仕事となったビーチラーは「そこが面白いところです。首都や黄金都市をもっと見ることができ、マンハッタンのように国内のさまざまな地区の集大成を一度に見ることができます。また、ジンバブエの遺跡をモチーフにしたワカンダ最古の地、ノース・トライアングルも登場します。小さな川の町も初めて登場しますし、ジャバリ族ももっと出てきます。また、ワカンダ海軍の新しい航空機も登場します」と語ります。
本作では、シュリが悲しみから逃れるために仕事に没頭するラボが数多く登場するが、ビーチラーのチームは、前作でロスが RTF(ロイヤル・タロン・ファイター)を運転しようとしたときに爆発し、最後の瞬間に外のドラゴン・フライヤーが爆発して、完全に破壊されてしまったため、このラボを再建しなければならなかった。
「今回はヴィブラニウムで動く浮遊式エレベーターを作り、その上に美しい壁画を描きました。ラボは完全なコンピューター操作になっており、4D
をイメージしてコントロールすることができます。ゴージャスで大好きなセットです」。
●新キャラクター、リリ・ウィリアムズとは
本作で初登場となる天才少女リリ・ウィリアムズ役に選ばれたドミニク・ソーンは、実は前作『ブラックパンサー』でシュリ役のオーディションに
参加していた。
製作のネイト・ムーアは「非常に頭が良くて、存在感もあり、面白くてやんちゃだったので、私たちはすごく気に入っていました。
だから『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』でリリ・ウィリアムズを登場させると決まった時には、彼女に最初に電話をかけてすぐに決めま
した」と、そのキャスティングについて語る。
さらに、脚本のジョー・ロバート・コールは次のように加える。「前作でアフリカ系アメリカ人の視点を興味深い形でもたらしたキルモンガーはもういないので、アフリカ系アメリカ人の視点となるキャラクターを出したいと思っていました。
リリは主人公のシュリと似ているというところが面白いと思います。彼女たちは年齢も近く、天才的な技術者で発明家です。
しかし、南シカゴで育った彼女は大きく違う視点を持っています。また、リリは車のパーツをいじりながらいろいろなものを生み出してきたので、エンジンのようなものが好きで、テクノロジーに関してもシュリとは方向性が違います。そんな感じで水と油な関係の 2 人だからこそ、ピリピリとしたシーンが面白くなるのです」。
世界的アイコン・リアーナや世界中とのコラボレーションが生み出した音楽
最も話題となったコラボレーションのひとつは、デジタル・シングルで史上最高の売り上げを誇るアーティスト、リアーナとのコラボレーション。
故チャドウィック・ボーズマンに捧げる6 年ぶりの新曲「Lift Me Up」はオスカー受賞者の作曲家ルートヴィヒ・ゲランソンがプロデュースし、ナイジェリアのシンガー・ソングライターのテムズ、リアーナ、そしてクーグラー監督が共同作曲し大きな反響を呼んだ。
この曲は『ブラックパンサー』の驚異的な世界的成功の中心となった、チャドウィック・ボーズマンの素晴らしい人生と遺産に敬意を表してレコーディングされたという。
作曲家ゲランソンとクーグラー監督による 4 度目の映画的コラボレーションは、3つの大陸と5つの国にまたがる6つのスタジオを使って、2,500 時間以上を費やす大仕事となった。
2 つのオーケストラと2 つの合唱団、40人以上のボーカリストを含む 250 人以上のミュージシャンを起用。
またおなじみの『ブラックパンサー』のテーマとトーキングドラムを除けば、本作に登場する音楽はほぼすべて新作でゲランソンは「いくつかの荒々しい音の世界やテーマが、興味深く驚くべき方法で交わり、互いに作用するための多くの可能性が開かれた」と語ります。
「ユニークなサウンドがある場所に行かなければならない、そういう環境に足を運ばなければならない。音楽家やミュージシャンのために、可能な限りリアルで真実味のあるプロセスを作る必要があったのです。私たちは、この物語に最もふさわしいサウンドを得るために世界中を旅して、完全にユニークなサウンド体験を作り出すことができました」。
-STORY-
偉大な王であり、守護者であるティ・チャラを失ったワカンダ王国。悲しみに打ちひしがれる中、謎の海底王国タロカンからの脅威が迫る・・・。
ワカンダと世界を揺るがす危機に、残された者たちはどう立ち向かうのか。そして、新たな希望となるブラックパンサーを受け継ぐ者は誰なのか・・・。
絶対的な存在を失いながらも、未来を切りひらく者たちの熱き戦いを描いたドラマチック・アクション超大作!
-STAFF&CAST-
<スタッフ>
監督・原案:ライアン・クーグラー
脚本:ライアン・クーグラー&ジョー・ロバート・コール
製作:ケヴィン・ファイギ、ネイト・ムーア
製作総指揮:ルイス・デスポジート、ヴィクトリア・アロンソ、
バリー・ウォルドマン
撮影監督:オータム・デュラルド・アルカポー
プロダクション・デザイン:ハンナ・ビーチラー
編集:マイケル・P・ショーヴァー、ケリー・ディクソン、
ジェニファー・レイム
衣裳:ルース・カーター
視覚効果アニメーション:インダストリアル・ライト&マジック
視覚効果監修:ジェフリー・バウマン
ビジュアル開発主任:ライアン・メイナーディング
音楽:ルドウィグ・ゴランソン
<キャスト>( )内は、日本版声優
シュリ:レティーシャ・ライト(百田 夏菜子)
ナキア:ルピタ・ニョンゴ(皆川 純子)
オコエ:ダナイ・グリラ(斎賀 みつき)
ラモンダ:アンジェラ・バセット(幸田 直子)
ネイモア:テノッチ・ウエルタ・メヒア(浪川 大輔)
エムバク:ウィンストン・デューク(木村 昴)
エヴェレット・ロス:マーティン・フリーマン(森川 智之)
リリ・ウィリアムズ:ドミニク・ソーン(早見 沙織)
商品データ <発売日:2023年3月29日(水)>
<MovieNEX>
タイトル(原題)/商品名 :ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(BLACK PANTHER: WAKANDA FOREVER)/ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー MovieNEX
価格/組:5,390円(税込) / 2枚組 (ブルーレイ1枚、DVD1枚)
ボーナスコンテンツ:
●ワカンダとタロカン ●継承されるブラックパンサー ●NG シーン集
●未公開シーン ・オコエの行動 ・ロスの知られざる才能 ・草原を歩きながら ・ハイチで
●音声解説<ライアン・クーグラー監督とスタッフの解説付き>
<4K UHD MovieNEX>※その他の仕様は上記<MovieNEX>と同様
『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』
デジタル配信中(購入/レンタル)/3/29㈬4K UHD MovieNEX発売
© 2023 MARVEL 発売/ウォルト・ディズニー・ジャパン
商品名:ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー 4K UHD MovieNEX
価格:9,790円(税込) / 3枚組 (UHD1枚、3Dブルーレイ1枚、ブルーレイ1枚)
ボーナスコンテンツ:MovieNEXと同様。 UHD、3Dブルーレイには収録無し