「全国旅行支援」で温泉ブーム到来!温泉旅行に行く方必見、泉質による健康効果と健康リスク対策をご紹介

3年ぶりの行動制限が解除。全国旅行支援がスタートし、温泉地に賑わいが戻っています。

観光庁は観光需要喚起策として、10月11日より「全国旅行支援」が実施されています。
施策において大和総研の試算よると、波及効果も合わせ約8,300億円の経済効果となる見込みです。
特に旅行先として温泉地が選ばれ、例年以上の賑わいを見せることが予想されます。

※写真はイメージです

※写真はイメージです

■体調に合わせた温泉の選び方と入浴方法 温泉は発汗作用が強く脱水対策が必須です!

<泉質別の特徴と適応症>

1単純温泉(刺激が少なく、子どもや高齢者にもおすすめ)
自律神経不安定症、不眠症、うつ状態


2塩化物温泉(保温効果が高く、高齢者や病気の回復期におすすめ)
切り傷、末梢循環障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症


3炭酸水素温泉(「美肌の湯」と呼ばれる代表的な泉質)
切り傷、末梢循環障害、冷え性、皮膚乾燥症


4硫酸温泉(傷の治りを早める効果)
切り傷、末梢循環障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症


5二酸化炭素温泉(血管を拡げる作用がもたらす「血流改善効果」)
切り傷、末梢循環障害、冷え性、自律神経不安定症

6含鉄泉
療養泉の一般的適応症に準じる


7酸性泉(殺菌力が強く、慢性的な皮膚病に用いられることも)
アトピー性皮膚炎、尋常性乾癬、糖尿病、表皮性膿症
※自己判断は難しく、医師の指導のもと行うのがおすすめ

8含よう素泉(飲用で高コレステロール血症を改善するという結果も)
療養泉の一般的適応症に準じる

9硫黄泉(成分が皮膚から吸収され、血管を拡げる作用が強い)
アトピー性皮膚炎、尋常性乾癬、慢性湿疹、表皮性膿症、末梢循環障害


10放射能泉
(頚椎症の鎮痛効果があったという研究結果も)
痛風、関節リウマチ、強直性脊椎炎 出典:早坂信哉著「最高の入浴法」

冬の入浴の3大健康リスク

①「心筋梗塞や脳梗塞」:体内の水分・ミネラルが不足している“かくれ脱水” 状態で入浴をすると、血液がドロドロになり、血栓ができるため「心筋梗塞や脳梗塞」が引き起こされる

②「浴室熱中症」:上昇した体内の熱を放出できずに「浴室熱中症」の危険が高まってしまう温泉は特に温熱作用が強く、脱水のリスクが高まります。

③「ヒートショック」:暖房の効いた部屋から温度の低い浴室への移動により急激に血圧が変動することで、心臓や血管などに大きな負担がかかり脳出血等が起こる

冬に気を付けたい“かくれ脱水”

かくれ脱水とは?:自覚症状がなく体重の1%相当の水分が体から失われた状態。

≪かくれ脱水の主な原因≫

1.体感温度の低下:喉の渇きを感じにくく、水分補給を怠りがち

2.不感蒸泄の増加:皮膚や呼気から水分が失われること。湿度が低く乾燥する冬に増加

3.冬も汗をかいている:暖房や厚着により、いつの間にか発汗している

医師推奨「ミネラル入りむぎ茶」

1.ミネラル入りむぎ茶でミネラル補給
ミネラルが補給できる上、無糖・カロリー・カフェインゼロ、小さなお子様から高齢者・妊婦の方まで健康的に飲める

2.血流改善効果
血液がサラサラになると、体内の熱を血流によって皮膚表面に効率的に送ることができ、体の外に熱をより放出しやすくなる

3.血圧低下作用:水分・ミネラルが不足すると血液がドロドロになり、血圧は上昇。特に高血圧の方に注意が必要なヒートショックの予防として、ミネラル入りむぎ茶はおすすめ。


特に、高齢者は加齢に伴い動脈硬化が進み高血圧になる方が多いため
毎日の飲用は効果的である。

■最新医学が明かす「入浴7大健康効果」

お風呂のお湯に浸かることによる健康作用は医学的にも明らかにされています。

1 温熱作用 – 体を温めて血流アップ
温熱により体が温まれば、血管が拡がり心臓の動きも強くなり、たくさんの血液が体中を巡るようになります。

血液には、酸素や栄養分、ホルモン、免疫物質など体に必要なものを運び、二酸化炭素や疲労物質・老廃物など不要なものを回収する働きがあります。


免疫機能を持った白血球が体の中を巡ると、ウイルスや細菌に対する防衛機能がしっかり働くため免疫力が高まります。


シャワーだけでは温度の上がり方が弱く、効果が充分ではありません。また、体を温めると神経の過敏性を抑える効果があり、神
経痛などの慢性的な痛みも和らげてくれます。

静水圧作用 – しめつけて「むくみ」を解消
お湯の水圧により全身がマッサージされた状態になり、血流が促進されます。

特に重力によって足に血液が溜まりやすくなるため、水圧でしめつけることで血液の流れがよくなり、むくみが解消されます。

浮力作用 – 筋肉や関節をゆるめて緊張をとる
水中では、体重が「10分の1」程度になります。

陸上では絶えず筋肉が体を支えていますが水中にいる間だけが重力から解放
される時間なのです。関節や筋肉への緊張がゆるむことでリラックス状態になります。

清浄作用 – 体の汚れを洗い流す
シャワーだけでは洗浄効果は低いです。温かいお湯に浸かることで毛穴が開き、汚れや皮脂を流れ出させる効果もあります。

蒸気・香り作用 – 免疫力を高め、自立神経を整える
喉や鼻の粘膜は、乾燥すると免疫力の低下を招きやすいため、蒸気で湿り気を与えることが大切です。
好きな香りのアロマオイルなどを洗面器の湯に垂らせば浴室内に香りが充満し、自律神経の調整にも役立ちます。

粘性・抵抗性作用 – 手軽な運動療法効果
水中でゆっくりとした運動やストレッチなどによって筋肉に刺激を与えることができます。

■毎日の入浴で「要介護リスク」が29%減!

「長寿大国」として広く知られている日本ですが、その寿命の底上げには「日本の入浴文化」が一役買っているという研究結果も近年報告されるようになってきました。

千葉大と東京都市大早坂信哉教授の共同研究において14,000人弱の高齢者を調査したところ、毎日湯船で入浴している人は3年後に要介護になるリスクが29%も低かったことがわかりました。


「高齢者の入浴は事故や病気などに十分に注意することを前提に、介護予防対策としてより活用していくべきだ」と発表しました。


入浴と要介護リスクの関係について、入浴により血の巡りが良くなったり、リラックスしてうつ状態になることを防ぐ等、入浴による影響が認知機能の低下を防いだり、要介護になる確率を下げているのではないかと考えられています。

温泉療法専門医が推奨
入浴時の健康リスク対策は、入浴前・後と「入浴中」も水分・ミネラル補給。
ミネラルが補給できる「ミネラル入りむぎ茶」には、血液サラサラ効果も。

冬の入浴時の健康リスク対策には、汗で失う水分だけではなく、ミネラルも同時に補給できる「ミネラル 入りむぎ茶」がおススメです。

東京都市大学人間科学部教授で、温泉療法専門医の早坂信哉先生が推奨する入浴方法をご紹介します。


【医師推奨の正しい入浴法】
<入浴前>ミネラル入りむぎ茶を200~300ml飲む。

<入浴中①>40°Cのお湯に5分程度、しっかり肩まで浸かる。
<入浴中②>体や髪の毛を洗って、再度5分程度お湯に浸かる。
<入浴後> 体をふいてすぐに保湿する。
      失った水分を補うため、ミネラル入りむぎ茶を200~300ml飲む。

お風呂に入るタイミング
寒い季節や仕事で帰宅が遅くなった時などは寝る直前に入ってしまいがちですが、

よい眠りのためには程よく体温が下がる就寝1時間30分前の入浴が理想的です。


就寝直前の入浴の際は、ぬるめのお湯にして長く浸からないなど、体温を上げ過ぎないコントロールが必要です。

ミネラル入りむぎ茶の健康効果

水分とミネラルが手軽に効率よく補給できる「ミネラル入りむぎ茶」は、無糖でカロリーゼロ、カフェインゼロのため、毎日健康的に飲むことができます。

さらにミネラル入りむぎ茶には血流改善効果があり、血栓予防や血圧を下げる効果があることが研究結果としてわかっています。

【血液サラサラ効果についての実験】
健常な男性22~23名にミネラル入りむぎ茶と2種類の一般的なむぎ茶を飲んだ後に、一定量の血液が流れる時間を測定すると、ミネラル入りむぎ茶が最も血液流動性が高い結果となりました。

■効果的な水分・ミネラル補給方法「点滴飲み」とは?

水分とミネラルは、一気に補給しても、体がうまく吸収できずに尿として排出されてしまいます。

そのため、少しずつ継続的に飲む「点滴飲み」が効果的です。


また、マスクを常時着用している今、のどの渇きを感じにくくなっています。

意識して水分を補給することによって免疫も含めた身体機能も正常に働くことができるので、継続的な水分補給が感染防止になると考えられます。

1時間にコップ1杯を目安に意識して飲むことが大切です。成人では、1日に約2.5Lの水分補給が必要とされています。

点滴飲みのポイント
点滴のようにこまめに継続的に飲用すること水分とミネラルが体に吸収されやすいため効率的に補給できる

→1時間にコップ1杯程度
→心がけて飲用するシーン
(入浴前・後・就寝前・起床後・運動中・前・後)

生活シーンや体調に合わせた飲料の選び方

■ミネラル入りむぎ茶
適度な塩分とミネラルを含み糖分を含まないことから、「エネルギー消費
量はさほど高くないが汗をかく」という、日常生活を過ごす大半の方に推奨
できる最適な熱中症対策飲料です。

■スポーツドリンク
大量に汗をかいた時に飲用することを推奨します。ただし、エネルギー
消費量がさほど高くない大半の人にとっては、糖分が多いため
糖尿病(一過性の)リスクや、肥満リスクに注意が必要です。

■経口補水液
脱水症状に陥ってしまった後、特に医師から脱水状態の食事療法として
指示された場合に限り飲んで良い飲料です。

自己判断で予防的に飲むと塩分の過剰摂取になることがありますので注意が必要です。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中