~ 秋枯れ肌に本格的な乾燥シーズン到来~親子で使える、“一家に一つ”の高保湿アイテム超万能「ヴァセリン ピュアスキンジェリー」活用法をご紹介

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夏の肌ダメージ現る秋、湿度急減で肌乾燥にご用心!
乾燥時期に後悔しない保湿ケアを。

涼しく過ごしやすい秋。しかしお肌にとっては、夏の日差しを受けたダメージが出てくるタイミングであり、乾燥と向き合う季節となります。

9月から10月にかけては、急激な湿度の減少傾向が見受けられ、肌の乾燥が一気に加速してしまいます。
肌が乾燥すると皮膚バリア機能が低下。その結果、外的刺激を受けやすくなり、かゆみや赤みが生じる等の肌トラブルが起こりやすくなります。

乾燥が本格化する秋だからこそ、しっかりと保湿ケアをしていきましょう。

赤ちゃんにも使えて保湿力も抜群なヴァセリンのピュアスキンジェリーをご紹介!塗布後の保護膜こそ肌改善の秘訣?

ヴァセリンのピュアスキンジェリー(以下PSJと表記)といえば、こっ
くりとしたバーム状。

バーム=塗った感じが重たい、ベタつくイメージをお持ちの方も多くいるのではないでしょうか。


個人差はそれぞれですが、そのベタつくと感じるまでのPSJは、しっかりと保湿するだけでなく、なんと肌を守る保護膜としても活躍してくれます。

▼ ピュアスキンジェリーによる保護イメージ

高い保湿力と保護膜としての働きを実現できる理由には、肌の内側の水分を逃さないようにPSJが肌表面をコーティングしてくれることが挙げられます。

また、制限なく全身に使えるため、乾燥が気になる唇や顔、手、足などの部位に対して集中的にポイントケアしたり、かぶれた部分等への保護膜として使うことができます。

成分としては、無香料・無着色・防腐剤を一切使用していないため、赤ちゃんや小さな子供も安心して使うことができます。

子供、ママにも使える万能活用方法をご紹介

普段のスキンケア

皮膚バリア機能が未熟で大人よりもデリケートな赤ちゃん~子供は、肌の乾燥に敏感。

水分が蒸発しやすい入浴後や日常的に乾燥しやすい部位に、保湿ケアとして使うことができます。

乳児湿疹/かぶれ対策

赤ちゃんの代表的な肌トラブルとなる乳児湿疹やおむつかぶれ。湿疹ができやすい箇所・かぶれる箇所に事前に塗ることで、湿疹の原因となる皮膚バリア機能低下を防いだり、おむつとの摩擦を避けられます。

離乳食時の赤ちゃんの口回りを守る

かぶれや乾燥等で荒れた肌からアレルゲンが体内に取り込まれて起こるアレルギー反応。

食事前に塗ることで、口周りの皮膚をカバーし、肌を食べ物の刺激から
守ります。

<ママ向け>

妊娠中の肌/授乳の乳頭ケア

肌の乾燥で皮膚の柔軟性が低くなって発生してしまう妊娠線。おなかや太ももに塗り、乾燥防止に使えます。

また、授乳によって痛みや傷を感じる乳首に塗り、乳頭を保湿・保護することができます。

万能美容アイテム

唇のがさつきや爪先などの手荒れの保湿ケアとして使えます。

また、香水と混ぜてやさしく香りが広がる練り香水をつくれたり、落ちにくいアイメイクも、肌に馴染ませて保湿しつつ落せます。

ピアス装着の潤滑油

久しぶりにピアスを付けるとホールが塞がりかけて、ピアスがスムーズに入りにくくなります。

ピアスとホールの両方に塗ることで潤滑油代わりとなり、ピアスがと装着しやすくなります。

キャンプ時の着火剤

コットンにしみこませて火をつけるとキャンプ時の着火剤として使えます。容易に手入れやすい材料で、コストも抑えながらキャンプ準備を進めることができます。

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