【―応急処置にまつわる間違った/古い知識が残ったままの現状が明らかに―】正しい傷ケア方法をご紹介。古い常識を改めたくなる調査結果を発表!

いよいよ梅雨シーズンに入り、梅雨が明けたらお出かけしたくなる本格的な夏が始まります。

キャンプや川での水遊び、潮干狩りなど、夏のお出かけにはケガがつきもの。そんなときに「正しい傷ケアの方法」を知っていれば、怖くなんてありません!

家族の誰か一人でも「正しい傷ケアの方法」を知っていれば、家族がケガをした時でもすぐに対処できます。

今年の夏のお出かけは、「正しい傷ケアの方法」を知って、安心してでかけましょう!

※写真はイメージです

※写真はイメージです

絆創膏ブランド「バンドエイド® キズパワーパッド™」を展開するジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 コンシューマー カンパニーは、5月5日の「キズケアの日」に合わせて、キズの手当てに関する意識調査を実施しました。

今回実施した調査は様々な情報があふれる今、キズケアに関してどれだけの方が正しい知識を持っているか、どのような意向を持っているのかを明らかにすることで、正しいキズケアの知識を得ていただきたいという狙いで実施しました。

また、意識調査結果に対する見解と正しい処置について、「つながる ひろがる 子どもの救急」 代表/竜美ヶ丘小児科 小児救急看護認定看護師 野村さちい氏にコメントをいただきました。

 今回の調査のトピックス、および調査概要・調査結果は以下の通りです。
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<調査結果のトピックス>
① 「キズができたときは消毒した方がいい」という回答が全体の8割超
② 一般的な絆創膏は「キズを治す効果がある」と答えた人が40%以上
③ 「鼻血が出たら上を向く」派は60%以上
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応急処置にまつわる間違った/古い知識が残ったままの現状が明らかに5月 5 日“キズケアの日”を前の今こそアップデートを! 「どんなキズもまず消毒」「鼻血が出たら上を向く」 「絆創膏は貼らない方がいい」・・・
こんな古い常識を改めたくなる調査結果を発表! これ全部 アップデートが必要なんです!!

■調査結果のトピックスより


今回実施した調査の結果から、2022年現在におけるキズケアの常識の一部が一般生活者にはきちんと理解されていな いという事実が明らかになりました。

最たる例は「キズができたときは消毒した方がいい」という回答が全体の8 割を超えた点です。

消毒はキズを治そうとする皮膚の細胞に影響を与え、逆に治りを遅くする ことや消毒液による殺菌効果は一定時間しか持続せず体液の働きを弱めてしまうため実はほとんどの場合NG。

ほとんどのキズにおいて、現代の正しい常識は「キズができても消毒はせず、キズ口を水道水で 綺麗に洗い流す」という処置です。

また、キズを洗い流した後は乾かしてかさぶたを作るのではなく、 湿らせて治す湿潤療法(モイストヒーリング)のできる絆創膏を貼ることが痛みを和らげ、キズを早く きれいに治すことに繋がります。

この消毒に関する調査結果は世代を問わず同じ傾向があるため、小学校時代にケガをした際に保健室で消毒液を塗布された経験に基づくものであると考えられます。

また、「一般的な保護タイプの絆創膏にキズを治す効果がある」と勘違いしている人の割合が4割を超え ています。

これは世代ごとに大きな特徴があるわけではなく、どの世代にも一定数の回答がみられました。

一般的な絆創膏は、キズの「保護」をするものであるため、「治す」効果を期待するならば、湿潤療法(モ イストヒーリング)ができる「治癒型絆創膏」と呼ばれる製品を使用するのがおすすめです。

さらに「鼻血が出たら上を向く」というのも実は誤った古い常識です。多くの人が、鼻血が出ると詰め 物をして上を向くと想像できますが、上を向くと血が気道をふさいでしまう可能性があるため「鼻血が出 たら鼻をつまみ下を向く」、が正しい処置です。

目と目の間のおでこを冷やすと5分程で鼻血が止まると言われています。 このように、多くの人々が正しいキズケアの情報をアップデートしないまま誤った認識で止まってしま っているということが本調査により明らかになりました。

これにより本来であればキズをより早く、きれい に治すことができたにもかかわらず、それが叶っていない例が多数あることが想像されます。

これからは現 代においてアップデートされた最新の正しい知識を理解しケアを行うことが何より重要です。 

コメント提供者:野村さちいさん


「つながる ひろがる 子どもの救急」 代表/ 竜美ヶ丘小児科 小児救急看護認定看護師

■調査概要
調査名称   :傷の手当てに関する意識調査
調査日    :4月11日
調査対象   :全国に住む 20~70代の男女各30名ずつ合計180名
調査実施会社 :アイブリッジ株式会社
調査方法   :インターネット調査

■調査結果一覧
Q1、あなたやあなたのお子様、知り合いがケガをして、あなた自身が手当てや応急処置の対応をしたと きの経験を教えてください(選択式)


1、全く対処できなかった (31人)
2、処置をしたが正しくできたか不安(104人)
3、処置の仕方が分からなかったため他人にやってもらった(24人)
4、正しくできた(25人) 

Q2、すりキズをしたときは、消毒をすべきだと思いますか?(選択式)


1、消毒をするべき(148人)
2、消毒はするべきではない(32人) 

Q3、通常の絆創膏はキズを保護するだけのもので、キズを治す効果はないことをご存知でしたか? (選択式)

1、知っていた(104人)
2、知らなかった(76人) 

Q4、キズができたときの対応として、普段行いがちなものを選択してください(選択式)

1、特に何もせず、キズを乾かす(29人)
2、消毒しガーゼを貼る(28人)
3、消毒し肌色タイプの絆創膏を貼る(80人)
4、水道水でキズを洗い、湿潤療法(モイストヒーリング)タイプの絆創膏を貼る(43人) 

Q5、湿潤療法(モイストヒーリング)というキズの治し方について知っていますか?(選択式)

1、具体的にどのような治療方法か知っている(18人)
2、なんとなくどのような治療方法か知っている(37人)
3、言葉だけ聞いたことがある(35人)
4、聞いたことはない(90人) 

Q6、鼻血が出たとき、どのような処置を行いがちですか?(選択式)

1、鼻をつまみ、上を向く(111人)
2、鼻をつまみ、下を向く(69人) 
【鼻血の正しい処置】 上を向くと血が気道を塞ぐリスクが。下を向くのが正解! 小鼻をつまみ座って下を向き、目と目の間のおでこを冷やすと 5 分程で鼻血が止まる。横になるときも顔は 下向きにする。

 Q7、ひどいあかぎれで、指先がぱっくり割れてしまったとき、どのような処置を行いがちですか? (選択式) 

1、ハンドクリームを塗るなどこれまで通りの処置を継続する(78人)
2、絆創膏など他のアイテムを使ってケアを行う(102人) 
【あかぎれの正しい処置】 あかぎれはキズ。痛みを和らげながらキズを「治す」ケアを。日ごろの予防にハンドクリームなどの使用は 重要だが、アカギレはすでにキズになっている。その場合は、すりキズなどと同様に、水道水で洗い、湿潤 療法(モイストヒーリング)が行える絆創膏を貼る。 

Q8、虫に刺された際にどのような処置を行いがちですか?(選択式)

1、刺されたところに爪でバッテンを付ける(48人)
2、できるだけ触らないようにする(132人) 
【虫刺されの正しい処置】 触るのは NG。洗い流し、清潔にして薬を塗布。 むやみに触ると化膿の恐れが。石鹸などを使用して洗い流した上で、刺された部分を冷やすと痒みが軽くな る。痒み止めの軟膏(ステロイド入り軟膏や抗ヒスタミン薬軟膏)を塗布する。アンモニアでハチの毒は中 和できない。

Q9、靴擦れができたときどのような処置を行いがちですか?(選択式)

1、とりあえず耐えて帰宅してから処置をする(66人)
2、痛みを感じたら外出先でもすぐに処置をする(114人) 
【靴擦れの正しい処置】 痛みを我慢せず、その場でできるだけ早いケアを! 痛みを感じてすぐケアすることが早い治りに繋がるため、外出先でも処置を。靴ずれを保護し、痛みをやわ らげながら治す、モイストヒーリング(湿潤療法)ができる絆創膏を靴擦れに気づいたら早めに使用すると よい。

Q10、打撲に対してどのような処置を行いがちですか?(選択式)

1、コールドスプレーを使用する(48人)
2、湿布を貼る(80 人) 3、氷で冷却する(52人)
【打撲の正しい処置】 スプレーでは冷却不足。氷などでしっかり冷却を! スプレーでは冷却が足りない場合があるため、アイスパックや氷で患部をしっかり冷却する。さらに痛みが 強い場合には、鎮痛効果のある湿布を貼ると効果的。 

Q11、やけどに対してどのような処置を行いがちですか?(選択式)

1、アロエを塗る(23人)
2、耳たぶを触る(8人)
3、とにかく冷やす(149人)
【やけどの正しい処置】 すぐに流水で冷やすのが鉄則。 アロエの皮の成分(シュウ酸カルシウム)がやけどを刺激し治りが悪くなることも。流水を使い、20分を 目安に冷やしましょう。赤くなる程度の浅いやけどはモイストヒーリングの絆創膏で処置ができる。 

Q12、捻挫に対してどのような処置を行いがちですか?(選択式)

1、コールドスプレーを使用する(35人)
2、湿布を貼る(100人)
3、氷水で冷却する(45人) 
【捻挫の正しい処置】 湿布では冷却不足の場合も。テーピングは循環障害のリスクがあるので添え木がベスト。 氷でしっかりアイシングをし、添え木などで固定し、安静にする。テーピングは膨張してくることがあり、 キツく固定すると循環障害のリスクがあるため、添え木などで固定が望ましい。 

Q13、熱中症に対してどのような処置を行いがちですか(選択式)

1、倒れるまでになったら処置する(17人)
2、倒れる前にこまめに水を飲む(163人) 
【熱中症の正しい処置】 何よりも予防が大切。水分補給はこまめに、喉が渇いていなくてもしよう! 水分補給は頻繁に行う。太い血管のある部位だけでなく、露出させた皮膚に冷水をかけ、うちわであおぐな ど、全身を冷やすように。熱中症予防として飲む場合、水やお茶でなく塩分や糖分のバランスの良い経口補 水液が効果的。 

Q14、突き指に対してどのような処置を行いがちですか?(選択式)

1、指を引っ張る(52人)
2、特に触らない(128人)
【突き指の正しい処置】 触らず、洗面器などに氷水をいれ、直接指を入れて冷やす。 整形外科医が指を引っ張り治療することはあるが、個人で行うのはとても危険。氷でしっかり冷やし、患部 を動かさず添え木などで安静にする。テーピングは腫脹してくることがあり、循環障害などのリスクがある ので添え木固定がベスト。 

バンドエイド®ブランドについて 
バンドエイド®は、「頑張る人の一番近くで」をブランド理念とし、1921 年に世界初のガーゼつき救急 絆創膏として開発されて以来、すべての人・すべてのキズに合う最適なケアを提案し、毎日を前向きに 過ごせるようサポートしてきました。

2004年には、日本で初めて家庭向けの製品でモイストヒーリン グ(湿潤療法)を採用した製品として「バンドエイド®キズパワーパッド™」を発売し、それまで一般的だ った「キズの保護」だけでなく、「治癒」を叶える絆創膏として多くの方に愛用いただいています。

公式サイト: https://www.band-aid.jp/

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