【狂騒御礼!「犬王」舞台挨拶 イベントレポート】制作の裏側やアフレコのエピソードなど今だからこそ話せるエピソード続々!!

【狂騒御礼!「犬王」舞台挨拶 イベントレポート】制作の裏側やアフレコのエピソードなど今だからこそ話せるエピソード続々!!

「父役の声が松重さんと気づかなかった」と森山さんが衝撃秘話を明かす!

©2021 “INU-OH” Film Partners

湯浅政明監督による劇場アニメーション『犬王』(配給:アニプレックス、アスミック・エース)が、5月28日(土)より絶賛上映中です。


湯浅政明(監督)×野木亜紀子(脚本)×松本大洋(キャラクター原案)×大友良英(音楽)といった常に新作が期待されるクリエイターが集結し、室町の知られざるポップスター【犬王】から生まれた物語を変幻自在のイマジネーションで描く“狂騒のミュージカル・アニメーション”、―犬王 “INU-OH” ―。

「平家物語 犬王の巻」(古川日出男著/河出文庫刊)を原作に、個性的な舞と歌でスターダムを駆けあがる主人公・犬王を人気バンド「女王蜂」のボーカル担当をアヴちゃんが演じ、その相棒となる琵琶法師・友魚(ともな)を実力派俳優・森山未來さんが演じています。

第78回ヴェネチア国際映画祭オリゾンティ・コンペティション部門をはじめ、世界各国の国際映画祭にて早くも絶賛・熱狂の嵐を巻き起こす前代未聞のミュージカル・アニメーションが、ここに誕生致しました。

5月28日(土)に公開初日を迎え、9万人以上が熱狂!興収ランキングでは新作邦画1 位、SNS上でも熱い感想があふれており、映画レビューサイト「COCO」の直近一週間の“新作映画 Twitter ツイート数ランキング”でも1 位となったほか、Filmarks の初日満足度ランキングでは新作アニメ映画で1位を記録している話題作。

そんな本作の公開後イベントとして《狂騒御礼!舞台挨拶》が6月8日(水)に開催されました!

©2021 “INU-OH” Film Partners

W主演のアヴちゃん(女王蜂)と森山未來のほか、「逃げるは恥だが役に立
つ」「MIU404」『罪の声』などで知られ、初めて長編アニメーションの脚本を務めた脚本家・野木亜紀子が本作イベントに初登壇。

Twitter で一般募集した質問・感想などアツい声が登壇者にも届けられ、公開後の今だからこそ話せる制作の裏話も飛び出すなどイベントは大いに盛り上がりました!

【狂騒御礼!舞台挨拶 イベントレポート】

【日程】6月8日(水)19:00~19:40
【場所】新宿バルト9 シアター9(新宿区新宿3丁目1−26 三丁目イーストビル 13 階)にて
【登壇者】アヴちゃん(女王蜂)、森山未來、野木亜紀子(脚本) (敬称略)

『夜は短し歩けよ乙女』などで知られる湯浅政明監督による、ミュージカル・アニメーション映画『犬王』が現在絶賛公開中!

6月8日(水)に都内劇場で「『犬王』狂騒御礼!舞台挨拶」が実施され、主演声優のアヴちゃん(女王蜂)と森山未來さん、そして脚本家の野木亜紀子さんが参加しました。


昨日実母が本作を鑑賞したという犬王役のアヴちゃん。母親から「うちの家、ご先祖が平家やねん!」と驚きの事実を知らされたと明かし「時を超えて平家をテーマにした作品に出られるなんて!しかも昨日は犬王の命日。

母親から『あんたは“平家ギャル”やで!』と言われるなんて…」とまさかの奇縁に驚き顔。

「原作を読んだときの『絶対にやれる!』と思った根拠のない自信の正体はここにあったのかと、ロマンチックに感じました」と犬王への運命的な縁に納得していた。

一方、公開後の反響を聞かれた森山さんは「アヴちゃんの“平家ギャル”話が強すぎるから…」とアヴちゃんの平家末裔エピソードに驚嘆しながら「SNS を見ていても作品に対する反響が凄くあるのがわかるし、映画を体感してくらっているという感想が多いのが面白い」と手応えを感じていた。

アヴちゃんの声優ぶりには「もはやモンスター!突き抜けています」と太鼓判を押すと、当のアヴちゃんは「だって平家ギャルだからね!」と満面の笑みだった。

そんなアヴちゃんについて、今回本作でイベント初登壇となった野木さんは「初めてアヴちゃんの姿を映像で見たときに『一体この人は何なんだ!?犬王じゃん!』と感じ、さらに完成した映画を観て『本当に犬王だった…』と思った」と絶賛し、森山については「断られたらほかに誰もいないのではないか?と思うくらい、絶対に森山さんに演じてもらいたかった。お二人の力で『犬王』という作品に命が吹き込まれました」とイメージ通りのキャスティングに喜んだことを振り返りました。

また、野木さんは友魚の父役を演じた松重豊からも本編の感想を聞いていたといい「(山口弁でしゃべるので)方言が心配だったけど、見た人から『ほんとに誰だか分らなかった!』と最高の誉め言葉をいただきました!」と喜んでいたというエピソードを明かすと、森山さんがすかさず「アフレコの時はすでにお父さんの声が入っていたんですけど、松重さんだと思ってなかったんです」と衝撃告白!

「最後のエンドクレジットで松重さんの名前を見て、どこに出てたんだろうと考えていたら『あ、お父さんだ』と気づきました」と語り松重さんの演技力に驚きを隠せませんでした。

続いてTwitterで募集した“声”に答えるコーナーで、感情が高ぶったシーンについてアヴちゃんは「犬王が面を外したとき。こんな顔をしているんだ!?と思った。そこに至るまでに蓄積されたアニメーションとそれぞれの関係値を思って涙が出ました」と感涙を報告。

森山さんが「友魚がボロボロになりながらも語るクライマックス」を見どころに挙げると、アヴちゃんは「二人揃っての初めてのアフレコ収録のシーンがその場面。そのシーンのセリフを生で聞いたときに『ここまでやっていいんだ…』と鳥肌が立った」と森山さんとのアフレコ収録を回想。

これに森山さんが「完成版に使われているものよりも、その時のファーストテイクが自分的には良かったかもしれない」と本音をちらりと覗かせると、アヴちゃんは「お互いが横にいて初めてのアフレコだったから、お互いに『くらえ!』と思ってやっていたからね!」と当時の心境を解説して笑わせました。

脚本家の立場として野木さんは、本作制作の中で二段階で驚きがあったという。「自分で脚本を書いたはずなのに脚本から絵コンテになったときに驚き、完成版のアニメになったときに『犬王ってこんな顔なの!?』とまた驚いた。最初から最後までびっくり。初見の際はあまりの衝撃で殴られたような気持ちになって、湯浅監督はやっぱり鬼才だな…」とスクリーンからあふれ出るイマジネーションの数々に圧倒されたと語りました。


『犬王』の熱狂は終わらず! 6 月11 日(土)からは入場者特典として、野木による新規書き下ろしストーリーが読める冊子『幕間「犬王と友一」』の配布が決定。

さらに6月11日(土)からアヴちゃん、森山さん、湯浅監督が参加した副音声付オーディオコメンタリーもスタートしています。

森山さんは「さらに字幕バージョンの公開も始まるので、劇中の歌詞を追いながら音楽を聴いていくとストーリーの見え方もガラリと変わります。何度も観ていただければ色々な角度で『犬王』を楽しんでもらえるはず」とアピール。

アヴちゃんも「私たちはもっともっと『犬王』の続きをやりたいと思っています!“追い犬王”して、皆さんにはたくさん観ていただきたいです。これからも『犬王』をたくさん愛してほしいです!」とさらなる盛り上がりへの期待を口にしていた。


また公開当初から口コミとともに要望の高かった「応援上映がしたい!」という声に応えて、手を叩き、体を揺らして上映を楽しめる「無発声“狂騒”応援上映」の開催決定も発表され、観客からは「待ってました!」といわんばかりの大きな拍手が巻き起こりました。

二人のポップスターが 600 年を駆ける 狂騒のミュージカル・アニメーション「犬王 “INU-OH” 」は、絶賛公開中です。

ぜひ、ご覧ください!

声の出演:アヴちゃん(女王蜂) 森山未來 / 柄本佑 津田健次郎 松重豊
原作:「平家物語 犬王の巻」古川日出男著/河出文庫刊
監督:湯浅政明 脚本:野木亜紀子 キャラクター原案:松本大洋 音楽:大友良英
アニメーション制作:サイエンスSARU 配給:アニプレックス、アスミック・エース
公式サイト: 公式Twitter:@inuoh_anime
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