「Four Seasons Hotel」と「Brillia Tower 堂島」が一体となった超高層複合タワー《ONE DOJIMA》のパブリックアートに世界的彫刻家・名和晃平氏が決定

「Four Seasons Hotel」と「Brillia Tower 堂島」が一体となった超高層複合タワー《ONE DOJIMA》のパブリックアートに世界的彫刻家・名和晃平氏が決定

大阪、中之島。今年2月には大阪の新しいランドマークになった「大阪中之島美術館」が開館するなど、文化施設が多く並ぶ水辺が美しいエリアです。

その大阪の中でも、美しいエリアに2025年大阪万博に向けて、東京建物株式会社と Hotel Properties Limitedの2社が共同で開発を推進する住宅とホテルを中心とした関西圏でも大規模な再開発プロジェクトが昨年始動しました。

その超高層複合タワー《ONE DOJIMA》のパブリックアートに世界的彫刻家・名和晃平氏が決定し、ますます盛り上がりを見せる「ONE DOJIMA PROJECT」と併せて、パブリックアートもご紹介します。

東京建物は、「ONE DOJIMA PROJECT」内にFour Seasons Hotels & Resortsが運営する世界有数のラグジュアリーホテルブランドである「Four Seasons Hotel」が大阪市内に初進出することが決定

「ONE DOJIMA PROJECT」

「Four Seasons Hotel」と分譲マンション「Brillia Tower 堂島」が一体となった超高層複合タワー《ONE DOJIMA》の開発を進めています。

建物上部外観イメージ
内観イメージ(住宅共用部)

「ONE DOJIMA PROJECT」 は、東京建物株式会社と Hotel Properties Limitedの2社が共同で開発を推進する住宅とホテルを中心とした関西圏でも大規模な再開発プロジェクトで、大阪市内初進出となる Four Seasons Hotels & Resortsが運営する世界有数のラグジュアリーホテルブランドである「Four Seasons Hotel」との超高層複合タ
ワー開発となります。

大阪で初めて「宿泊施設の整備に着目した容積率緩和制度」の適用による大阪市による特定街区の都市計画決定を受けた開発であり、アフターコロナを見据えた大きな注目が集まる2025年に向けてますます発展する大阪の国際競争力強化に寄与し、大阪のシンボルとなる開発を実現します。

<日本で最も歴史ある総合不動産会社・東京建物と、世界的ホテルデベロッパー・HPL による初の共同事業>

東京建物は1896 年に設立され、分譲住宅シリーズ「Brillia」やオフィスビルを中心に事業を展開してきました。
一方 HPL は1980年に設立され、シンガポールの総合不動産企業として世界15か国でホテルやリゾート、ショッピングギャラリーを所有・展開しており、日本で大規模な事業を展開するのは今回が初めてとなります。


東京建物の 120 年以上の歴史を通じて積み上げてきた、まちづくりや住宅における開発実績と HPLのホテル開発実績により、ラグジュアリーホテルブランドである Four Seasons Hotel を大阪市内に初めて誘致します。

<文化・ビジネスの街、“堂島”に新たに生まれる「旅とアート」をコンセプトとした超高層複合タワー開発>

堂島はかつて「水の都」と呼ばれた大阪の中でも特に水との関りが深いエリアで、世界初の先物取引所であり日本における取引所の起源とされる「堂島米会所」の開設を機に商業の中心地として発展し、現在では大阪のビジネスの中心となっています。

また近接する中之島はギャラリーが多く存在し、今年2月には大阪中之島美術館もオープンし、芸術の街として栄えています。

さらに、大阪の交通の中心地である梅田へも容易にアクセスが可能です。

《ONE DOJIMA》では世界を旅する人々の憩いの場、芸術に触れる場として「旅とアート」をテーマに世界のトップアーティストたちによるアート作品の展示を計画しており、今般、敷地屋外に設置予定であるパブリックアートの1つを世界的に注目されている日本の彫刻家・名和晃平氏が手掛けることが決定しました。

アート監修には南條史生氏を起用し、同氏のキュレーションにより世界的トップアーティストが多数参画しています。


名和氏によるパブリックアートは、株式会社ウェルウッドの協力のもと、2024年5月に公開する予定です。

ラグジュアリーホテル Four Seasons Hotel とプライベートレジデンス「Brillia」が一体となった超高層複合タワーの開発を通じて、訪れる人々による梅田・中之島それぞれのエリアへの回遊を生み出し、堂島・梅田・中之島エリアの活性化を目指します。


<参考画像:名和晃平氏による映像作品イメージ>
名和晃平 《Tornscape》
2019, photo: Nobutada OMOTE | Sandwich, installation view, “Throughout Time : The Sense of Beauty”, Nijo-jo, Kyoto, Japan, 2019

《ONE DOJIMA》の開発を推進する大阪の堂島・中之島エリアは、国立国際美術館をはじめとする先般開館した大阪中之島美術館など、大阪の文化・芸術の拠点が集積しており、今後アートの街として更なる発展が期待されています。

東京建物は、文化・芸術の拠点である中之島エリアが、大阪のみならず日本が世界に誇るアートの街となる未来のためにこのような催しを通じて、継続的に貢献していきます。

超一流の才能が集結し生み出される、全く新しい最高級のタワーレジデンス「Brillia Tower堂島」

アートは、街の魅力となるだろう。

建物自体をアート作品と捉えたタワーレジデンス

高級マンション「ブリリア」は東京建物が手掛ける高級マンションシリーズで、「ブリリアタワー堂島」はその「集大成」となります。

高さ約195m・地上49階・総戸数466戸を誇る、建物自体をアート作品と捉えたタワーレジデンス。
JR大阪駅から徒歩9分の立地というロケーションに、多様な住宅ニーズに応えるべく、専有面積は30㎡台~最大230 ㎡台、天井高は約2.7m~最高約4.0mとゆとりの空間を実現します。


また2階と43階にはコンシェルジュを配置し、さらにエントランス部分に警備員が常駐することで安心の24 時間有人管理サービスを提供。
最上階には居住者全員がご利用可能なラウンジやパーティルームをはじめとした豊富な共用施設を完備するなど、国内トップクラスのレジデンスにふさわしいホスピタリティの実現を目指します。


共用空間のインテリアデザインは日本初進出のオランダのデザイナーPiet Boon(ピエト・ブーン)氏がコーディネートし、インターナショナルなホスピタリティとエレガントなエッセンスを演出し、アート監修には日本を代表するキュレーター 兼美術評論家そして森美術館前館長である南條史生氏を起用し、約50点を超えるアート作品を共用部各所に設置します。


建物の全体設計には日本を代表する設計事務所である日建設計を起用し、同社チーフデザインオフィサーである大谷氏の手による「帆」をイメージさせる優美なデザインを具現化します。

まさに建物全体、空間自体がアート作品。街がアートとなる堂島のアイコニックなスポットとなることでしょう。

また、かつてこの地に本社を構えた 竹中工務店が施工を行い、各国の超一流の才能が結集された、全く新しい最高級のタワーレジデンスを目指します。

【南條 史生】 アート監修

南條 史生氏

慶應義塾大学経済学部 文学部哲学科美学美術史学専攻にて学位取得後、1978 年国際交流基金、1986 年 ICA ナゴヤ ディレクター等を経て、2002 年森美術館開設に関わる。
2006 年同館館長、2020年より同館特別顧問。

国際的には1997 年ベニス・ビエンナーレ、2001 年横浜トリエンナーレ、2006 年シンガポール・ビエンナーレ、2016 年茨城県北芸術祭、2017 年ホノルルビエンナーレ等の初代ディレクターを歴任。

■《ONE DOJIMA》におけるパブリックアートの展示について

プロジェクトは、アートを通じた街づくりに貢献するという思いから《ONE DOJIMA》において、ウェルウッドのプロジェクト協力のもと日本を代表するアートキュレーター南條史生氏(森美術館特別顧問、エヌアンドエー株式会社代表取締役)の監修により、共用部各所におよそ50点の現代アート作品を展示する計画としています。

さらに、敷地の屋外に名和氏のパブリックアートを設置します。

名和氏は、世界的に注目される日本の現代アーティストであることに加え、大阪市出身で関西圏にも拠点を置いて活動されている、まさに本プロジェクトにふさわしいアーティストです。

【名和晃平 プロフィール】

彫刻家/Sandwich Inc.代表/京都芸術大学教授

1975年生まれ。京都を拠点に活動。2003年京都市立芸術大学大学院美術研究科博士課程彫刻専攻修了。2009年「Sandwich」を創設。

名和は、感覚に接続するインターフェイスとして彫刻の「表皮」に着目し、セル(細胞・粒)という概念を機軸として2002年に情報化時代を象徴する「PixCell」を発表。

生命と宇宙、感性とテクノロジーの関係をテーマに重力で描くペインティング「Direction」やシリコーンオイルが空間に降り注ぐ「Force」、液面に現れる泡とグリッドの「Biomatrix」、そして泡そのものが巨大なボリュームに成長する「Foam」など、彫刻の定義を柔軟に解釈し、鑑賞者に素材の物性がひらかれてくるような知覚体験を生み出してきた。

近年ではアートパビリオン「洸庭」など、建築のプロジェクトも手がける。2015年以降、ベルギーの振付家/ダンサーのダミアン・ジャレとの協働によるパフォーマンス作品「VESSEL」を国内外で公演中。

2018年にフランス・ルーヴル美術館 ピラミッド内にて彫刻作品「Throne」を特別展示。

■「ONE DOJIMAプロジェクト」概要

所 在 地 : 大阪府大阪市北区堂島二丁目17番5(地番)
交   通 : JR「大阪」駅徒歩9分 
        Osaka Metro四つ橋線「西梅田」駅徒歩4分
        JR東西線「北新地」駅徒歩5分
        京阪電鉄京阪中之島線「渡辺橋」駅徒歩5分
        阪神電鉄阪神本線「大阪梅田」駅徒歩9分
        Osaka Metro御堂筋線「梅田」駅徒歩12分
敷 地 面 積 : 4,828.17㎡
延 床 面 積 : 82,499.63㎡
構造・規模 : 鉄筋コンクリート造、鉄骨造地上49階 地下1階建
施 設 構 成 : 住宅フロア1階~27階、38階~29階
        ホテルフロア1階~2階、28階~37階
事 業 主 : 東京建物株式会社、Hotel Properties Limited
施   工 : 株式会社竹中工務店
設   計 : 株式会社日建設計

<外観イメージ>

【現地案内図・ゲストサロン案内図】

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中