【実際に復職されたママさんよりアドバイスも頂きました】育休取得パパ・ママ社員の復職を歓迎・応援する「2022年度 復職式」!復職率ほぼ100%のオイシックス・ラ・大地が開催しました。

安心安全な農産品や加工食品、ミールキットなどの食品宅配を展開するオイシックス・ラ・大地株式会社は、育休から復職する12名の社員に向けた「復職式」を、5月18日(水)にオンライン上にて開催しました。

オイシックス・ラ・大地「2022年度 復職式」復職者集合写真


「復職式」は、育休から復職する社員へ会社から期待と歓迎の気持ちを伝えるためにオイシックスでは2017年より毎年開催しています。

特に今年は、4月1日より「育児・介護休業法」が改正され、男性の育児休業取得促進のために国を挙げて整備が進められている中(※参考 文末に記載)、3名の男性社員が参加しました。

今回から初めて、復帰する社員に向けて先輩パパ・ママ社員からの「メッセージ動画」を公開した他、オイシックス・ラ・大地だからこその取り組みとして、パパ・ママの家事負担を軽減するミールキット「Kit Oisix」をサプライズプレゼントしました。



<オイシックス・ラ・大地の復職プログラム>


オイシックスでは、「復職式」のみならず、復職前に育休経験者と交流する機会や「復職前講座」など独自の「復職プログラム」が存在。

先輩の経験をもとにしたケーススタディでは、復職後に躓きそうなことや解決の糸口を知る機会を提供しており、仕事やプライベートでの不安や心配を軽減することができます。


また復職日や勤務内容は個別事情に合わせて調整が可能になっており、女性社員だけではなく男性社員も育休から復帰しやすい環境づくりを目指しています。

その結果、復職率はほぼ 100 %と育休・産休後も多くの社員が活躍している他、これらの取組が全社に浸透したことで育休取得社員を応援する会社の風土が醸成され、近年では積極的に育休を取得する男性社員も増えています。

出産や子育てに携わる社員はもちろんのこと、家庭環境に関わらず誰もが働きがいをもちながら、働きやすい職場づくりに会社全体で取り組んでいます。

<「復職式」プログラム内容>
■代表取締役社長 髙島からの祝辞:「結果を出すことを焦らず、自己肯定力を持つ」

「復職式」が開会し、まず初めに代表取締役社長 髙島氏が登壇。

髙島氏は、「これまでの復職者を見ていると、復職前と後の自分を比較し、以前の方が自分の“価値”があるのではないかと感じてしまう方が多いですが、立場もバリューの出し方も全く違っている中では、自己肯定力を早く身につけるということが大切です。100点でなくても合格点であればOK、と自己肯定感を持ちましょう。私たちは、長い目で見て大いにみなさんに期待しています。」と、育休から復帰する社員たちにエールを送りました。



■復職証書の授与・「Kit Oisix」のサプライズプレゼント

次に取締役の小﨑氏が、復職者がこれから所属する部署の上長や同僚からのコメントが書かれた「復職証書」を授与。

復職者が新たに所属する部署のメンバーからのたくさんのメッセージが詰まった証書を代表者に渡しました。
また、「これから様々なバランスを取りながら仕事や育児をしながら、楽しく食卓を囲うためのサポートになれば」という思いを込めてミールキット「Kit Oisix」をサプライズプレゼント。

受け取ったパパ・ママには喜びの笑みが浮かんでいました。

育休から復職する社員へ、先輩パパ・ママによる「エール動画」初公開!

育休から復職する社員へ向けて、先輩パパ・ママによる「エール動画」を初公開しました。社内で同じように育休を取得し、復職を経て大変だったこと、それをどう乗り越えたかを語った動画で、復職式参加者にエールを送りました。

■メッセージ(一部)
ママからのアドバイス

―小峰さん―
「私の好きな言葉は『自分の機嫌は自分でとる』。なんで私ばっかりと感じることは多々ありますが、自分の機嫌は自分でとることを徹底して、自分を甘やかす!そうすると機嫌が良くなる。それでいいんです。」

復職先輩ママの小峰さんに、プレママさんゃ現在育児中のママさん、パパさんへ向けてのアドバイスをインタビューしました。

5歳と2際になる男の子を育てていらっしゃり、私を奮起させる言葉は「自分の機嫌は自分で取る」ということですが、プレママさんや現在育児中のママさんやパパさんに具体的に毎日の家事・育児をしている中で、どのようにモチベーションを上げていけばいいか、どのように夫婦で協力していけば、夫婦間でいい関係を築いていけるかなどのオススメアドバイスがあれば教えてください。

■どのようにモチベーションを上げればいいのか
私は「自分の機嫌は自分で取る」を私のモットーとしています。
疲れが溜まった際は子供の出来ていないことに何かと目についてしまって「キー!」が増えます。
そんなときは「ママ閉店します!」と夫と子供に告げて、やらないと家が立ち行かなくなる最低限のものだけを済ませ(夕食準備・皿洗い・洗濯)、早々に自分好みのテレビをみたり、楽器を引いたり、本を読んだりします。
誰も気を使ってくれないのが当たり前と認識し、夫や子供の許しを得なくても自分のやりたいことをします。
誕生日や母の日のプレゼントも食べたいものと欲しいものを自分から言うこともありますし、夫や子供に言ってほしい言葉やリアクションを言ってもらうこともあります。
「言わなくてもわかってほしい」は止めて、全部言葉に出して自分にとって居心地のいい環境を作るように意識しています。


■どのように夫婦で協力していけばいいのか
ここはそんなに工夫なく協力体制が築けています。
夫はあまり指示されるのを好まないので、細かくやってほしいことを言わないようにしています。


■夫婦でいい関係を築いていけるか
子供がいなかった頃は片付けを忘れている、ゴミを捨て忘れている、などの「やりっぱなし」行動に対して目についたことはそんなにありませんでした。
しかし、子供が産まれるとお互いに家庭内でのTODOが増え、何かと「やりぱなし」の回数も増え、見つけると「まただよ…」とストレスが増えました。
ストレスは見つけた側だけでなく、見つけられて注意をされた方も溜まります。
注意すればするほど、逆に向こうも腹を立ててしまうので、「でも言わないと私が永遠に片付けないといけない…」と困っていました。


ある日、正直に「こういうのを見つけたらどう言えばいいかな?お互いストレスだよね」と相談してみました。


「言葉で言われると素直に聞き入れられないし、言い返したくなる」ということで、やりっぱなし行動を見つけたら写真を撮りLINEで送り合うというルールができました。
このルールはお互いに納得して決めたせいか、この方法で注意すると腹を立てることはなく、「ごめんね」と返信が来るようになりました。


今ではLINEに送らなくてもスマホで写真を撮っただけで行き場のない怒りが収まるようになりました。

いずれどうしても腹が立ったタイミングで撮りためたものを送りつけたいと今からちょっとワクワクしています。
また、私がスマホを構えるのを見ると走って片付けるようになったのも微笑ましいです。



パパからのアドバイス
「このやり方で大丈夫かなと不安になったりすることは多々あるかと思います。そういう時は焦らずに『大丈夫、どうにかなる』と気軽に構えておくことが大事なんじゃないかと思っています。」

今回の復職式に参加した社員は、「仕事も育児も彩り豊かに余裕をもって取り組みたい」や「産休前とは状況が違う自分を認識し、仕事と育児の両立を目指しバランスを取ることを心がけていきたい」とコメントし、改めて復職後の働き方を見直す機会となりました。

オイシックス・ラ・大地では、これからも社員の様々な働き方を支援し、働きがいのある会社づくりを目指していきます。

※参考:厚生労働省より(2022年5月9日時点)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000130583.html

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