リノベーション賃貸ブランド「REISM(リズム)」は世界各国のイメージを施した REISM のリノベーション空間を34シリーズにて展開しています。
長引くコロナ禍で仕事もプライベート時間もお部屋内で過ごすことが多くなり、暮らしにこだわりを取り入れる“自分らしい暮らし方”を求める方が増加しました。
今回は多様な暮らしの要望に応えられる REISM のリノベーションシリーズの中で「リモートワークが捗る」「植物が映える」「趣味に没頭できる」という 3 つのカテゴリでおすすめのシリーズを紹介します。
■「リモートワークが捗る」シリーズ3選
コロナ禍で増加したリモートワークによって通勤時のストレスが無くなるなどのメリットがある一方で普段プライベートな時間を過ごすお家が仕事場化したことによって、「オンとオフの切り替えができない」「仕事のためのスペースが取りにくい」など問題を抱える方も増加したのではないでしょうか。
そのような問題解消に繋がる“リモートワークが捗る”REISM おすすめのリノベーションシリーズを紹介します。
―「iCafe」 “カウンターをもう一つの仕事場に”―

まるでおしゃれなリノベーションカフェで生活するような気分になれる「iCafe」。
このシリーズにはカウンターが標準装備されているため、仕事用のデスクとしても活用可能。

カウンターをメインデスクにしてお部屋に余裕をもたせたり、また別でメインデスクを置いてカウンターをサブデスクとして使用することで、ワンルーム内でも場所を変えて仕事ができ、仕事中の気分転換にも繋がります。
―「Doma」 “土間と小上がりの畳の自然なゾーニング”―

居室の土間仕上げでの構成や、小上がりの琉球畳のスペースが特徴的な「Doma」。
土間と琉球畳のスペースが自然とゾーニングされているため、リモートワークでもオンとオフの切り替えをしやすい空間になっています。

間にデスクを置いて仕事をして、琉球畳では趣味などのオフ時間を過ごしたりと、自分だけの“Doma”スタイルを楽しんでみてはいかがでしょうか。
―「Nest」 “こもりスペースで集中 or リラックス”―

一見、通常の収納かと思いきや、扉を開けると「こもりスペース」が配置されている「Nest」。
シェルフやタスクライトも付いているため、ベッドルームだけでなく、仕事部屋や趣味部屋としても活用できます。

仕事にしっかりと集中したい時、または仕事から離れてゆっくりと休み
たい時など、「こもりスペース」によってオンとオフの切り替えをしやすい空間です。
■「植物が映える」シリーズ 3選
コロナ禍のお家時間の増加により暮らしにこだわりを取り入れる方が多くなったことで、観葉植物を育てる人が増えたことが話題になりました。
「お部屋にグリーンをセンスよく飾りたい!」そんな要望に応えられる、“植物が映える“REISM おすすめのリノベーションシリーズを紹介します。
―「forRest」 “東京で、まるで森の中のような安らぎを”―

グリーンのアクセントウォールや木立のように並ぶ古材が印象的な「forRest」。
アクセントウォールや古材と植物との相性は間違いなし 。

ノスタルジックな印象の「forRest」の空間に植物を配置すれば、まるで森の中にいるような安らぎを感じられるお部屋に。
ハンモックを配置するなど、自分だけの「forRest」スタイルを創ってみて
は。
―「Depot」 “植物を吊るしたり、掛けたり、自由に“―

海外のファクトリーやバックステージを彷彿とさせる、ポップ
さとインダストリアルさがバランスよく合わさった「Depot」。

天井から下げられたレールやメッシュには植物を吊るしたり・引っ掛けたりすることでき、自由なインスピレーションを反映できる空間です。
グリーンを取り入れて、アウトドア気分を味わってみては。
―「sozai」 “天然素材のナチュラルな空間と植物の相性が抜群“―

天然素材のナチュラルな空間を楽しめる、素材の心地よさをとことん追求した「sozai」。

表情豊かな漆喰壁や温かみのある無垢の木床、居室を形つくるコンクリート
など、さまざまな素材が組み合わさり、極上の寛ぎを与えてくれます。
白やグレーを基調としたナチュラルな空間は植物との相性は抜群。天然素材にグリーンがよく映えること間違いなしです。
■「趣味に没頭できる」シリーズ3選
コロナ禍のお家時間の増加によって新しい趣味を始めた人は増加する傾向にありました。
読書や料理など人によって趣味は様々ですが、「もっと趣味に没頭したい!」と思われる方も多いのではないでしょうか。
お部屋にそのような機能を備えた“趣味に没頭できる”REISM おすすめのリノベーションシリーズを紹介します。
―「Hondana」 “壁一面の本棚が生み出す読書体験“―

壁一面の大きな本棚が特徴的な「Hondana」。
書籍や雑誌などお気に入りの本をいれていけば、自分専用の図書館のような、本好きにはたまらない空間に。

本棚の中段にはデスクとして使用できるカウンターを備えたお部屋もあり、読書スペースとしても活用できます。
壁一面の本を眺めながら、読書ライフを送ってみてはいかがでしょうか。
―「Kitchen」 “機能性の高いキッチンで料理がさらに楽しくなる”―

「ワンルームでも広いキッチンで料理がしたい!」そんな要望に応える、広々としたキッチンが特徴的な「Kitchen」。

広いだけでなく、大きなステンレスシンクや3口のガスコンロ、グリルなどの設備*も整っており、機能性も抜群です。(※設備はお部屋によって変動します)
広めのカウンターキッチンは、友達との会話も楽しめ、ライフスタイルのレパートリーを広げてくれる空間です。
―「Rough」 “カスタムウォールを思うがままにアレンジ”―

可動式棚付きの DIY 壁「カスタムウォール」が一際目を引く「Rough」。
実はこのカスタムウォール、ペイントや釘打ちも可能なため、思うがままにアレンジを加えることが可能です。

自分の趣味一色にして、眺めるだけでも楽しいお部屋にすれば、より豊かなお家時間を過ごせるかもしれません。
塗ったり飾ったり、思う存分、お部屋に趣味を反映してみてはいかがでしょうか。
◆リズム株式会社について
会 社 名:リズム株式会社(代表取締役社長:齋藤 信勝)
資 本 金:1億円
所 在 地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町13-3
事業内 容:国内外の不動産の売買、賃貸、管理及びその仲介並びに保有、運用
U R L:http://www.re-ism.jp/
2005 年設立当時より手掛ける“中古不動産リノベーションを強みに、「住む人(入居者)」と「持つ人(投資家)」に対して、“LIFE PLAN”(豊かに暮らす)と“LIFE STYLE” (楽しく暮らす)の両軸から人生が豊かになるようなサービスを、不動産の枠を越えて提供します。
リズムが運営するリノベーション賃貸ブランド「REISM」では、コンセプトに基づいたデザインと素材にこだわった住環境だけでなく、ファッションやアート、インテリアを日々の生活に取り入れることで、自分なりのこだわりをインストールした自分らしい東京ライフを形づくることを提案しています。
昨年9月現在、東京23区でテーマの異なる 34個のリノベーションシリーズを展開し、手掛けた空間は743戸を突破しています。