レオンとクレアに迫る最大の危機! 未だ誰も体験したことのない“真の恐怖”が生み出される!!

世界が未曾有の目に見えないウイルスに感染されてから2年が経ちました。人々は初めて味わう感染リスクからウイルスに恐れ、脅え、人と接することを絶ち、世界はガラリと変わってしまった。
コロナウイルスという目に見えないウイルス発生より遙か昔、カプコンは世界的大ヒットサバイバルホラーゲーム「バイオハザード」にて、T-ウイルスに感染した蘇る死者(ゾンビ)が生きる世界を描きました。
そして、ミラ・ジョボビッチ主演の映画『バイオハザード』は、全作世界的大ヒットを記録した、まさにサバイバルホラーゲームの金字塔「バイオハザード」シリーズ。
アメリカ中西部の街ラクーンシティでSTARSとしてラクーン警察の初勤務だったレオン・S・ケネディと、兄クリス・レッドフィールドを探しにラクーンシティで育った大学生のクレア・レッドフィールド。
ラクーンシティで起こったバイオハザード(生物災害)の2人が織りなす「バイオハザード2」は有名な作品です。
<リメイク版映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』が今年1月に公開されました>
そして今年2022年1月。1998年9月30日、ラクーンシティで起こったバイオハザード(生物災害)を描いた作品をリメイクした映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』が日本で公開されました。
クレアは、自らが育ったラクーンシティに存在する巨大製薬企業アンブレラ社が起こした不運で最悪な事故により、感染した住民は変わり果てた姿になっていく様子を目にします。
巨大製薬企業アンブレラ社が地中深くに作り上げた秘密研究所ハイブ。そこでは決して誰にも知られなく、秘密裏に行っていた人体実験が行われていました。
国家機密単位で行われたいた恐ろしい事実-
クレアはある人物からアンブレラ社が秘密裏に行っていた研究開発についてのメッセージを受け取る。
ラクーンシティで何が起こっているのか-
ラクーン市警(R.P.D)勤務の兄クリス・レッドフィールドは所詮陰謀論とクレアに伝えますが、やがて街で起きている大惨事にクレアは<アンブレラ社>が関わっており、国家機密として秘密裏に人体実験を行ってきたことを知ることになります。
その陰謀を暴くため、クレア・レッドフィールドはたった1人で巨大製薬企業アンブレラに闘いを挑もうとします。
クレアやクリス、ジルやレオンを巻き込み、物語は進んで行きます。果たして真実が暴かれることがあるのか・・
世界を変える闘いは始まったばかり-。
そして・・
-時は経ち、レオンとクレアは別々の道へ・・-
そしてあの恐ろしいラクーンシティ壊滅事件から生き残った、レオン・S・ケネディとクレア・レッドフィールド。
時は経ち、ラクーンシティ壊滅事件での果敢に生存者の救出に全力を尽くした功績を買われ、政府の諜報員にスカウトされ合衆国大統領直属のエージェントとして極秘任務に就いているレオンとバイオテロや薬害被害者の救済を行うNGO団体テラセイブの職員として働くクレアは、新たな事件に挑みます。

全世界でシリーズ累計出荷本数1億1千万本以上を超えるサバイバルホラーゲームの金字塔「バイオハザード」がバイオハザードシリーズとしては初の最新作連続 CG ドラマ『バイオハザード:インフィニット ダークネス』として、現在Netflix にて全世界独占配信しています。


1996年にゲーム第1作が発売された「バイオハザード」は昨年シリーズ25周年を迎えました。
そして現在配信中の連続 CG ドラマ『バイオハザード:インフィニット ダークネス』は、「バイオハザード」シリーズの人気キャラクターであるレオン・S・ケネディとクレア・レッドフィールドの2人を軸に物語が展開するホラーアクション作品。
ラクーンシティの悪夢から数年後、ホワイトハウスを突然襲った謎のウィルス事件。その真相を追うレオンとクレアは、やがて恐ろしい陰謀の存在にたどり着く。


「海猿」シリーズや「MOZU」シリーズ、映画『太陽は動かない』など、日本を代表する大作実写作品で高い評価を博している羽住英一郎監督が初めて手掛けるアニメ作品となっており、製作・原作監修には数々の「バイオハザード」シリーズを世に送り出してきたカプコンの小林裕幸プロデューサーが参加。
制作プロデュースには様々なアニメ作品を生み出しているトムス・エンタテインメント、『バイオハザード:ヴェンデッタ 』で制作プロデューサーを務めた宮本佳率いるQuebicoがフル3DCGアニメーション制作を担当。
壮大な音楽を手掛けるのは、TV、アニメ、ゲーム音楽など様々なジャンルで活躍を見せる菅野祐悟など、錚々たるメンバーが集結し、『バイオハザード:ヴェンデッタ』など数々のハイクオリティな作品を手掛けたトニー石塚がクリエイティブアドバイザーとして本作にも参加しています。
日本語吹き替えキャストにはレオン役を森川智之、クレア役を甲斐田裕子が演じ、歴代「バイオハザード」ファンに支持されてきた二人の共演にも注目が集まります。
今まで見たことがない、ダイナミックなアクションシーンにサスペンス要素が加わり、今までに見たことのない「バイオハザード」シリーズの世界を体験できる作品になると思います。
◆羽住英一郎 コメント全文

Q.これまで数多くの人気のアクション作品など実写作品で確固たるキャリアを築かれていますが、今回は、初のアニメ作品でありまた世界中で人気のIPである『バイオハザード』の3DCGシリーズを監督されるにあたっての意気込みをお願いいたします。
羽住氏:長い歴史と多くのファンがいる作品に関われる事にプレッシャーよりも素直に喜びの方が勝っています。自身初となるフルCGアニメへの挑戦は素晴らしいスタッフ達に助けられて何とか完成まで連れていって貰った感覚で、本当に感謝の気持ちで一杯です。
フルCGアニメですが、普段自分がやっている実写の撮影に近いキャメラワークやライティングの雰囲気に極力寄せる事によりよりライブ感が出る様に意識しました。
キャラクター達も多くの人に愛されているので、そのファン達を裏切らない様に描いていく上でモーションキャプチャーの俳優達そしてボイスアクター達がレオンやクレアを演じているキャスト達であるというのも心強かったです。
Q.世界中のファンに愛されている『バイオハザード』シリーズの大人気キャラクター、レオンとクレアですが、今作ではどのような点を引き出したいと思いましたか?
エグゼクティブプロデューサーの小林さんからヒントをいただき、正義感の強い若いレオンと果てしない闘いに少し疲弊してきた感のある『バイオハザード:ヴェンデッタ』の2014年時代のレオンとの中間に位置する2006年を描く事により白か黒ではないややビターな立ち位置に彼を立たせ、スクエアなクレアとの対比も描く事にしました。
スーツ姿のレオンはその象徴として重要なキービジュアルですが、スーツ姿もカッコよく着こなしてくれたので、流石はレオンだなと思いました。
Q.本作はNetflixにて190カ国に配信されますが、世界中のどんな方にご覧頂きたいでしょうか?また世界配信に当たって何か意識されることがありましたらお願いします。
英語圏への台詞の英訳には文化や風習を含めてADRディレクターのアレックスが、モーションキャプチャーの時から長い期間尽力してくれたので、非常にありがたかったです。
プロデューサーの篠原さんからオファーを頂いた時にサスペンス色を打ち出したいとのオーダーがあったので、「6年前のペナムスタンの戦地で何があったのか?」という謎をきっかけに時間軸をシャッフルさせつつ裏向きに置かれていたカードが徐々に捲られていく様な構成にしました。
バイオのファンは勿論ですが、そうでない方たちにも、そのあたりを楽しみながら一気に観ていただけたら幸いです。
◆菅野祐悟氏よりコメント

Q.これまで様々なジャンルの作品の音楽を手掛けていらっしゃいますが、今回、本作の音楽を制作するにあたり意識したこと、また『バイオハザード』らしさを出すための工夫など何かありますでしょうか?
世界的な人気シリーズ作品なので、これまでの『バイオハザード』を見させて頂きたくさんの精神を継承しつつ、新しい世界観を構築しようと試行錯誤しながらチャレンジさせていただきました。
またNetflixで配信されることを意識し、海外の方々に観てもらった時にも楽しめるようハリウッド映画のスケール感を意識しました。
Q.羽住監督と一緒に手がけてきた過去の実写映画・ドラマ作品の現場ではなかった”新しい気付き”やアニメ作品現場だからこその発見、より気を配った点などがありましたら、お聞かせください。
実写映画やドラマの時と特に変わらずにアニメーションを見ながら羽住監督から、いつもと同じ細かい印象や映像をこう見せたいというような詳細なオーダーを頂きましたので、とくにアニメーションとして意識して制作したような感覚はありませんでした。
むしろ、今、「あっそういえばそうでしたね」という感じです(笑)
Q.本作の楽曲制作にあたり、羽住監督と共有したテーマやイメージなどはどのようなものでしたでしょうか?また監督とコミュニケーションする過程で印象に残った話がありましたらお聞かせください。
ゾンビ作品ですが音楽で怖がらせすぎてしまうとバイオハザードにならないということが、羽住監督との最初のトレーラーのデモ音源のやり取りでわかりました。
しかし怖くなくてもダメなので、そのあたりのバランスをデモ音源で羽住監督と共有し、試行錯誤しながら作曲しました。
悪夢のような戦場やゾンビの襲撃、絶体絶命のレオンとクレア、謎に包まれたタイラントなど本作の重要なヒントが散りばめられており、壮大なスケールで迫ってくる映像に圧倒されます。

かつてない壮大なスケールで送る新たなエンタメ超大作! Netflixオリジナルアニメシリーズ『バイオハザード:インフィニット ダークネス』は現在Netflixにて全世界独占配信!
<予想も付かないストーリー!>
ゾンビ事件の陰謀-
悪夢のような戦場-
逃げ場ない・・!-
あるのは恐怖のみ-

-STORY-
6年前(2000年)、内戦中のペナムスタンへ軍事介入していた米軍の「特殊部隊」のヘリが墜落した。
同作戦地域にいた米軍の「マッドドッグス」隊は、司令室の待機命令に背く形で生存者の救助に向かうがすでに「特殊部隊」は壊滅。



隊長ジェイソンが率いる「マッドドッグス」隊も命からがら脱出することになる。
しかしジェイソンらが現場で見たものは、死んだはずの「特殊部隊」が不気味に動き出す様子だった・・・。

そして現在(2006年)、ホワイトハウスの極秘ファイルへの不正アクセス事件が発生する。

その捜査のため召集されたレオン・S・ケネディとペナムスタンの英雄ジェイソンを含むエージェント4名は、突如停電したホワイトハウス内で正体不明のゾンビ達と遭遇。
SWATと共にそれらを制圧する。

その後、極秘ファイルは上海の生物科学研究所に関するものだとわかり、手がかりを求め、レオンら3名のエージェントが捜査に向かうことに。
潜水艦で大量発生! 小さいながらも群れると怖すぎる”ネズミ型B.O.W.”

最新鋭の潜水艦で上海へ向かう途中、突如として現れた集団で襲ってくるネズミ型B.O.W「(「B.O.W.(=Bio Organic Weapon)」こと”生物兵器”)」の襲撃を受け、窮地に立たされてしまう。

ゾンビ制圧後、物語の舞台はホワイトハウスから潜水艦へ。息つく間もなくレオンたちに襲い掛かるのは…なんと“ネズミ型B.O.W.”の集団!
一匹単位では小さなネズミだが、真っ赤な目に鋭い牙を持った恐ろしい姿で、さらに大群となって押し寄せてくる!
「バイオハザード」シリーズにはこれまでも、犬など動物のクリーチャーが登場してきましたが、クリーチャー化した“ネズミ”の恐怖が描かれるのはこれが初めて。
逃げ場のない潜水艦の中で、レオンがこの窮地をどうやって切り抜けるのか、ぜひ本編で見届けて!


一方、テラセイブの職員クレア・レッドフィールドは難民支援のためぺナムスタンに在留中、失語症の少年が描いた奇妙な絵と出会う。
ウィルス感染者を描いたと思われるその絵をきっかけに独自の捜査を進めるクレア。
そしてペナムスタン内戦時に実施された、ある恐ろしい実験に辿り着く。
思いがけぬ真実、そしてペナムスタンに端を発した事件の真相に近づくレオンとクレア。
バイオテロ事件のことを関係者に聞くが、「すみませんがお答えできない」
更に、平和を覆す恐怖の発露が迫っていることが発覚する・・・。
クレアは、「何があったか真相はわからないけど、ウィルスが原因かも・・」
-ラクーンシティのことをなかったことにしてはいけない。このことを公表すれば間違いなく陰謀を暴けるわ。-
クレアは、過去のラクーンシティでの出来事を胸に、強くそう思いました。
そして・・いよいよクライマックスへ!
歴戦をくぐり抜けたレオンが放つセリフ。
俺が止める。-
クライマックスの大激闘は必見! 最強の”生物兵器”タイラント!


そしてクライマックスには、今回の事件の真相を握る超機密事項にして最強のクリーチャーが登場!
それぞれ独自に捜査を進めていたレオンとクレアは、かつて「ペナムスタンの内戦」時に実施されたある恐ろしい実験に辿り着く。
そこで登場するのが、B.O.W.のタイラントだ。
「バイオハザード」の世界では“T-ウィルス”や新種のウィルスを組み合わせることで凶悪なB.O.W.が生み出されている。
B.O.W.はタフに作られているため、倒すには相当数の弾丸や強力な銃器を用意しなければならない。そのひとつが「バイオハザード」シリーズを代表するボスキャラクターの「タイラント」である。
成人男性の体をベースに様々な遺伝子改造を施し、非常に大型で人智を超えた破壊能力と耐久性能を兼ね備えるクリーチャーへと変貌した。
そんなタイラントが、本作でもレオンたちの前に立ちはだかる。ロケットランチャーを構えた臨戦態勢のレオンからも、強敵であることは一目瞭然! さらにこのタイラントこそが、隠された真実にして平和を覆す真の恐怖の到来だった─ 果たしてこのタイラントは一体何者なのか!? レオンたちは恐怖に打ち勝つことができるのか!?
ハリウッド大作映画並みのスケール、映像美、そしてスリル満点かつ観る者の心を揺さぶる極上のシナリオが見事に融合した、新しい「バイオハザード」の物語を絶対にお見逃しなく!!
【キャラクター紹介】
■レオン・S・ケネディ

ラクーンシティ警察署の元警官で、市内で発生したバイオハザードに巻き込まれ、果敢に生存者の救出に全力を尽くした。
後に政府の諜報員にスカウトされ合衆国大統領直属のエージェントとして日々極秘任務に就いている。
サバイバル能力に長け、高い身体能力と判断力を併せ持つ。誘拐されたグラハム大統領の娘、アシュリー救出作戦を成功させ、大統領から絶大な信頼を得る。
大人の渋みを醸し出すレオン・S・ケネディの、新たな場面写真一挙解禁! ビジュアルも実力も兼ね備え、男女問わず虜にする!

本作では、ホワイトハウスでの事件捜査のため召集され、見慣れた現場の革ジャン姿だけでなく初のスーツ姿を披露。
そのビジュアルが公開されるや否や、SNSでは「レオン様のスーツ姿なんか新鮮」「レオンのお仕事スーツ姿かっこよかった」「レオンさんのスーツ姿、決まっててかっけぇ!」という期待の声も続々。
鍛え抜かれた体にフィットしたフォーマルなスーツ姿は、いつもと一味違う大人な色気を醸し出し、30歳目前となりさらに渋みを増したレオンの姿が堪能できる。



場面写真では、歴戦をくぐり抜けたレオンの大人の哀愁が漂う数々の姿にフォーカス。
監督を務める羽住英一郎は、「正義感の強い若いレオンと、果てしない闘いに少し疲弊してきた感のある『バイオハザード:ヴェンデッタ』の2014年時代のレオンとその中間に位置する2006年を描く事により、白か黒ではないややビターな立ち位置に彼を立たせた」とコメント。
「スーツ姿のレオンは、その象徴として重要なキービジュアルですが、カッコよく着こなしてくれたので、流石はレオンだなと思いました」と語り、本作で描かれるレオン立ち位置と共に、そのビジュアルも大絶賛している。
これまで様々なシチュエーションにおいて相手の立場や性別などを気にすることなく、他のキャラクターとひと味違う正義感を抱き、どんな時も「同じような悲劇を繰り返させない」という強い気持ちを行動に変え、様々なミッションに挑んできたレオン。
これまで幅広い層のファンたちを惹き付けてきた”レオンらしさ”は、今作でも健在です。
さらにレオンといえば、これまでの作品で色々な女性キャラクターと絶妙な距離感を保ち、どこか余裕のある男の姿を見せてきたことでもおなじみ。本作では久々の再会となるクレアだけでなく、新キャラクターである謎のアジア系美女・シェンメイとの関係も見逃せない!
絶大な人気を誇る主人公レオンが新たに立ち向かう最大の危機とは!?
■クレア・レッドフィールド

バイオテロや薬害被害者の救済を行うNGO団体テラセイブの職員。ラクーンシティでバイオハザードに遭遇した当時はバイクを愛する大学生だった。
特殊部隊隊員の兄・クリスから護身術の教えを受けていたため、一般市民でありながら各種の戦闘技術を身につけている。レオンとは互いにラクーンシティを脱出した戦友のような間柄。

ラクーンシティでバイオハザードに遭遇した『バイオハザード2』では、まだ大学生だったクレア。
本作ではバイオテロや薬害被害者の救済を行うNGO団体テラセイブの職員として登場。
レオンとは互いにラクーンシティを脱出した戦友のような間柄であり、久しぶりの再会を果たした際もジョークを交えるなど、仲の良い様子が伺える。
歴代「バイオハザード」シリーズでは、危機的状況に怯えるキャラクターたちを落ち着かせるなど、女性らしい共感性の高さと母性に近い優しさを備えた”お姉さん”の姿をみせるクレア。
一方で、活発な性格で時には大胆な行動でピンチの場面を脱するなど特殊部隊に所属していた兄の影響を色濃く受け、一般市民でありながら各種の戦闘技術を身につけている”強くて優秀な女性隊員”としての一面も。

また、ペナムスタンで起こった出来事をスクラップした部屋の中では、赤色の眼鏡に赤色のタンクトップを着こなすなど、新しい彼女の一面を見ることができる。
険しい表情でパソコンを見つめるクレアの様子からは、真相の解明に向けて大きな役割を果たすことが期待される。
■ジェイソン

元アメリカ陸軍の特殊部隊「マッドドッグス」の隊長で現在は合衆国のエージェント。
6年前(2000年)、内戦中のペナムスタンで孤立した部隊を救出し、“ぺナムスタンの英雄”と呼ばれている。様々な状況にも対応できる冷静沈着さを持つ。
■シェンメイ

合衆国のエージェントでコンピュータサイエンスの才能に長けている。ホワイトハウスがハッキングされた原因を突き止める為、
レオン、ジェイソンと共に上海へ向かう。黒髪のアジアンビューティー。
■パトリック

諜報活動の経験が浅い新米エージェント。レオンの事をただの“運のいい男”だと思っている。“英雄”ジェイソンに憧れている。
■グラハム大統領

アメリカ合衆国大統領。以前、ロス・イルミナドスの教徒らに誘拐された娘のアシュリーをヨーロッパへ向かい、救ってくれたレオンを信頼している。
■ウィルソン国防長官

元軍人ながら国防長官にまで登り詰めた強硬派の政治家。目的の為には手段を択ばない野心家でもある。
■ライアン大統領補佐官

グラハム大統領の側近。強硬派のウィルソン国防長官とはしばしば意見の対立を起こしている。
Netflixオリジナルアニメシリーズ『バイオハザード:インフィニット ダークネス』作品概要

正式タイトル:『BIOHAZARD:Infinite Darkness』
(注:「BIOHAZARD」はすべて⼤⽂字、コロンは全⾓、「Infinite」と「Darkness」の間は半⾓空き)(読み:『バイオハザード:インフィニット ダークネス』)
原作・製作・監修:株式会社カプコン
監督:⽻住英⼀郎
脚本:武藤将吾、⽻住英⼀郎
エグゼクティブプロデューサー:⼩林裕幸(カプコン)
製作プロデューサー:篠原宏康(トムス・エンタテインメント)
プロデューサー:古屋厚(ROBOT)
CGプロデューサー:宮本佳(Quebico)
フル3DCGアニメーション制作:Quebico
制作プロデュース:トムス・エンタテインメント
クリエイティブアドバイザー:トニー⽯塚(Sony Pictures Entertainment)
⾳楽:菅野祐悟
コピーライト:©CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
⽇本語吹き替えキャスト:
レオン・S・ケネディ:森川智之
クレア・レッドフィールド:甲斐⽥裕⼦
ジェイソン:⽴⽊⽂彦
シェンメイ:潘めぐみ
パトリック:野島健児
グラハム⼤統領:井上和彦
ウィルソン国防⻑官:⽥原アルノ
ライアン⼤統領補佐官:⼩形満
話数:全4話
配信⽇:Netflixにて全世界独占配信中
Netflix作品ページ:www.netflix.com/biohazard_anime
【カプコン】
1983年の創業以来、ゲームエンタ-テインメント分野において数多くのヒット商品を創出するリーディングカンパニー。
代表作として「バイオハザード」や「モンスターハンター」、「ストリートファイター」や「ロックマン」、「デビル メイ クライ」などのシリーズタイトルを保有しています。
本社は大阪にあり、米国、イギリス、ドイツ、フランス、香港および台湾に海外子会社があります。
【トムス・エンタテインメント】
トムス・エンタテインメントはクリエイティブとビジネス・プロデュースの両立により、IP(知的財産)創出からお客様満足度の向上まで、「アニメーション制作事業」「映像ライセンスビジネス」「コンテンツビジネス」を軸に、ワンストップで推進する総合力を有しています。
また、『ルパン三世』『それいけ!アンパンマン』『名探偵コナン』に代表される国民的アニメ作品の継続的な制作と、累計420作品・エピソード数12,000話を超えるライブラリーをグローバル・ビジネスへとつなげています。
【Quebico】
Quebicoは『バイオハザード:ヴェンデッタ』を始めとするフル3DCG長編アニメーション及びハイエンドゲームムービーなどの制作を手掛けてきた宮本佳が新しいスタイルのフル3DCG映像制作を模索するために2017年に設立したまだ新しいスタジオです。
蓄積された映像制作のナレッジと独自で開発したクラウドベースの制作基盤を武器にこれまで大手のスタジオでしか制作し得なかったハイエンドのフル3DCGアニメーションを国内外の優秀なクリエーターとのコラボレーションで作り上げていくスタジオです。
【Netflix (ネットフリックス) 】
Netflixは、190ヵ国以上で2億2,200万人の有料メンバーが利用するエンターテインメントに特化した世界最大級の動画配信サービスです。
各種受賞作を含む幅広いジャンルのシリーズやドキュメンタリー、長編映画などを多くの言語で配信しています。
あらゆる インターネット接続デバイスで、好きな時に好きな場所から、好きなだけ映画やシリーズを楽しんでいただけます。
また一人ひとりの好みに合わせた作品をおすすめする独自の機能により、観たい作品が簡単に見つかります。広告や契約期間の拘 束は一切ありません。
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