“緊急避妊薬と性知識”で若者に人生の選択肢を届けたい!緊急避妊薬の無償化で『若者と性教育』をつなぐ! ソウレッジが、緊急避妊薬の無償化に向けた2000万円のクラウドファンディングを3/25㈮まで実施。

“緊急避妊薬と性知識”で若者に人生の選択肢を届けたい!緊急避妊薬の無償化で『若者と性教育』をつなぐ! ソウレッジが、緊急避妊薬の無償化に向けた2000万円のクラウドファンディングを3/25㈮まで実施。

コロナ禍で問題視されている望まない妊娠。家族間での問題もあるなど、深刻化しつつあります。

そんな状況の中、緊急避妊薬を無償で提供するという取り組みをしている企業をご紹介します。

一般社団法人ソウレッジは緊急避妊薬の無償提供を目的としたクラウドファンディング「“緊急避妊薬と性知識”で、若者に人生の選択肢を届けたい!#わたしたちの緊急避妊薬」を2月1日より実施しています。

プロジェクトページ:https://camp-fire.jp/projects/view/392012

<“性”にまつわる日本の現状>

日本では1年間に…

●思いがけない妊娠が推定約61万件

●人工妊娠中絶が約16万件

●心中以外の虐待死(0歳児)が約2週間に一人

という悲しい現状があります。

※日本財団「日本における1年間の予期せぬ(思いがけない)妊娠、人口妊娠中絶、心中以外の児童虐待死の数。
作成:緊急避妊薬を薬局でプロジェクト」より引用、再構成

■緊急避妊薬とは

緊急避妊薬(アフターピル)は避妊をしなかった(膣外射精をした、避妊をしてもらえなかったなど)、または避妊に失敗してしまった(コンドームが破れた、外れたなど)時に服用する薬で性行為後にできる最後の避妊方法です。

服用が早ければ早いほど効果は高く、72時間以内(3日)以内の服用で妊娠阻止率は約85%と言われています。


諸外国では避妊薬/避妊具の無償化が政策として行われており、中絶率の減少も報告されています。
しかし、日本では緊急避妊薬が8000円-1.5万円と非常に高額です。また、周りに相談することができないなど、心理的なハードルも非常に高いです。

■人工妊娠中絶と若者の中絶

人工妊娠中絶とは、胎児が母体外で生存できない時期に人工的に妊娠を中断させ、胎児を母体外に 取り出すことです。

現在、日本では年間で約16万人が人工妊娠中絶を選択しています。とくに若年妊婦は、妊娠がわかったあとに中絶を選択する割合が上の世代よりも高く、全年齢では15.3%のところ 若年妊婦(未成年)は62.0%と半数を超えます。

そして、年齢が若いほど妊娠週数が進んでから中絶をする傾向にありさらに心身に負担のかかる手術となってしまいます。

その理由として、未成年が中絶する場合は、親権者の同意がないと手術が受けられない病院がほとんどであり、親に打ち明けることをためらっている間に妊娠週数が進んでしまうことも予想されます。

そのような現状の中、若者が緊急避妊薬にアクセスしづらい状況にあります。

●お金がないなどの金銭的ハードル:緊急避妊薬の処方は保険適用外であり、相場は1錠1.5万円ほど。 数百円から手に入る国や未成年には無償で配布している国もあります。

●病院に行くのが怖いなどの心理的ハードル:保護者や親族から性被害
を受けており相談することができない場合や医師から心ない声 かけ(「そ
んな行為をするなんて無責任だ」など)をされる場合などがあります。

●知り合いにばれるなどの社会的ハードル:病院に行かないと手に入れる
ことができません。現在はオンラインでの診療も可能となっていますが、それでも医師の処方箋がないと緊急避妊薬を手に入れることはできません。

約90の国では、医師の処方箋がなくても薬局で手に入れることができ、学校でもらえる国 も存在しています。

●病院が遠いなどの時間的ハードル:行為後72時間以内に緊急避妊薬を内服することは未成年にとって非常に難しい。

今回のクラウドファンディングではそうした緊急避妊薬にアクセスしづらい環境を改善するため、オンライン処方サービスと連携し、若者へ緊急避妊薬を無償で提供し、健康で安全に暮らせる環境をつくるための性知識を届ける資金を調達します。


クラウドファンディング終了後ソウレッジは、「予期せぬ妊娠をした際の選択肢を増やし、リスクが高い性行為をしてしまう環境から若者が抜け出すサポート」の実現のため、(1)若者への緊急避妊薬の無償提供と(2)継続して性知識を届けるプロジェクトを行います。

プロジェクトページはこちら。
https://camp-fire.jp/projects/view/392012

 

<プロジェクト概要>

▼プロジェクト名
「“緊急避妊薬と性知識”で、若者に人生の選択肢を届けたい!#わたしたちの緊急避妊薬」

▼実施期間 2022年2月1日から3月25日まで
▼目標金額 2000万円
▼達成後に実施する内容
1.オンラインピル処方サービス「エニピル」と連携し、1000人の若者(今回は22歳以下を対象に実施)へ緊急避妊薬の処方を行う。次年度以降は、地域病院などとも連携し、規模を拡大。
2.LINEなどを活用した性知識や福祉に関する情報を継続して発信。
3.アンケート調査などを活用し、緊急避妊薬の需要や処方後の行動を可視化。
4.避妊薬/避妊具の無償化に向けた政策提言。

  • 緊急避妊薬を処方するまでの流れ

1.公式LINEからエニピルの相談ページへ遷移
2.WEB上で問診票に回答
3.医師から電話で診察を受ける
4.最短翌日で薬が家に届く
(https://www.anypill.online/usageより)
※緊急避妊薬の費用に関してはソウレッジが後払いでエニピルへお支払いいたします。

また、ソウレッジがエニピルおよび医療機関から紹介料など報酬を受け取ることはありません。
 

一般社団法人ソウレッジについて

「性教育への最初の一歩を届ける」ことを目標に掲げ、性教育教材の提供を行う。 今までに2度のクラウドファンディングを実施し、いずれも目標金額を達成。子ども食堂・子ども宅食・小学校・中学校と連携し、性教育の教員研修や教材配布プロジェクトを実施中。 

Founder
鶴田七瀬(つるたま)プロフィール

日本の性教育の現状を現場視点で学ぶ目的でNPO法人で性教育講演などを行うインターンを経て、北欧の性教育を積極的に行う国の教育・医療・福祉などの施設を30箇所以上訪問。

若者を取り囲む環境が彼らの行動に どのように影響しているのか取材。帰国後に「性教育の最初の1歩を届ける」ことを目指し、ソウレッジを設立。
2020年には18団体へ性教育教材を寄付。
文部科学省職員への講演、日経ソーシャルビジネスコンテストファイナリスト、日本若者力大賞受賞、 FORBES「30 UNDER 30 JAPAN」に選抜されるなどの実績をもつ。
2022年度 Forbes 30under30「日本発、世界を変える30歳未満の30人」受賞。
26歳。静岡県出身、兵庫県在住。
代表Twitter :https://twitter.com/tsurutama_ALLY

代表:鶴田 七瀬
所在地:〒436-0041 静岡県掛川市秋葉路8-3
設立:2019年8月19日
HP:https://sowledge.org
Twitter:https://twitter.com/Sowledge_org

プロジェクトページはこちら。
https://camp-fire.jp/projects/view/392012

株式会社Next Paradigmについて

ピルを必要とするすべての人に、安全に・手軽に・早くピルを届けたいという想いから立ち上げた「エニピル」を展開するベンチャー企業。処方から受け取りまでオンラインで完結させることで、ピルの利用を広めると共に、本当に必要としてくれている人の元にピルを届けることができる仕組みを展開。
代表者:大浴拓也
設立:2018年7月24日
所在地:〒152-0012 東京都目黒区洗足1-26-1-202

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中