~新たな廃校活用と進化する廃校活用~「福知山廃校Re活用プロジェクト」をご紹介

10年間で16小学校が閉校した京都・福知山市の地域に明かりを灯す!

京都府の福知山市では、2012年度から2020年度まで小学校の統廃合を進め、約10年間で小学校16校が閉校になりました。

小学校は旧村の中心に位置していたことが多く、地域の真ん中に廃校が存在する状況となることから福知山市では、賑わい創出のためにも2019年度から本格的に廃校活用を進めています。

現在3校が地域の新たな拠点として活用されており、今後も2校の活用が決定しています。

1.【新たな廃校活用】 「里山ファクトリー」が10月1日にグランドオープン

昨年10月1日(金)に、全国10カ所の百貨店に店舗をもつ株式会社足立音衛門(和洋菓子製造販売)が福知山市の旧佐賀小学校を活用し、「里山ファクトリー」をグランドオープンしました。

「里山ファクトリー」では、工場内が見えるようになっており、洋菓子や和菓子ともに製造工程を楽しみながら見学できます。

また施設内には、カフェやショップも併設されており、カフェで購入したお菓子をグラウンドで自然風景を楽しみながらいただくことが出来ます。

このグラウンドは公園のように解放されており、ペット同伴可、またお子さんと遊ぶことも出来ます!

2 【進化する廃校活用】 「THE 610 BASE」が進化

2020年10月10日(土)に旧中六人部小学校(きゅうなかむとべしょうがっこう)で、いちご事業を行う場としてグランドオープンした「THE 610 BASE」(ザ・ムトベース)

昨年2月にはバレンタイン特別「ナイトいちご摘み体験」や子ども向け体験イベント「Very Berry Kids Day」などが企画されてきました。


更に今年7月22日からは、オリンピックでも注目されましたスケートボードのランプ「RAMP610」が、時代を先取りして校舎内にオープンしました。
また同日にソフトクリームやエスプレッソなどを販売するカフェもオープン。

グランドオープンして1年が経過しましたが、12月中旬にはカフェのアップグレートやクラフトビール醸造所の計画が予定されるなど、今後更なる進化を遂げていきます。

3 【今後の廃校活用】 新たに2つの廃校が活用決定

昨年昨年10月1日(金)に新たに2つの廃校の活用が決定!現在それぞれOPENに向け、準備が進められています。

(1)旧細見小学校  (活用事業者:株式会社リボーンズ北近畿)
 キャンプ場、ハンバーガーレストラン、ジェラート店、チャレンジショップなどの複合施設として、2022年ゴールデンウィークまでにグランドオープンする予定。


(2)旧川合小学校 (活用事業者:株式会社かわい)
学びをテーマとした農業体験、シェアオフィスとして賃貸契約を締結。
大規模災害時の広域避難モデルをつくる場としても予定しています。グランドオープンは、2022年秋を予定。

  • 4 福知山市の新たな取り組み

今年度は、2020年に好評を得た「福知山廃校マッチングバスツアー」のみではなく、伴走型の廃校活用につなげる取り組みとして「廃校活用アイデアを創造」と「アイデアのブラッシュアップ」を行うワークショップを予定しており、「廃校活用アイデアを創造」のためのワークショップ「地域アイデアワークショップ」は現在参加者募集中です。

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