KANSAI MAGAZINE

マスクを着けて過ごすことが当たり前になった今。人と会うときに大切になってくることが、「目元の存在感」と「目元の印象」。

マスクを着けている時でも、生き生きとした印象を与えたい。そんなニューノーマルの新しいメイクは、ずばり「セルフメイク」。

自分のメイクは自分で決める。自分に合ったメイクが、新しい自分を創りあげる。

新しい自分になりたい。そう思われている方に、ぜひオススメしたいコスメブランドをご紹介します。

株式会社フローフシが展開するブランド「UZU BY FLOWFUSHI」は現在、公式オンラインストア限定で『UZU 38°C SHADE LINER』を発売しています。

リモートワークや自宅にいることが多くなった今ですが、家にいるときでもメイクして気分を上げたい。

そんなあなたは、きっと今が変われるチャンス。

驚くほどすっと書けて、驚くほど目元に馴染む。自分に合った「アイライナー」を見つけに来ませんか。

セルフメイクを楽しめるようになったら、外に出かけてみよう。新しい自分を見つけるのも、「あなた自身」だから。

■UZU BY FLOWFUSHI オフィシャルサイト
https://www.uzu.team

■公式SNSアカウント
[Instagram]
https://www.instagram.com/uzu_byflowfushi/
[Twitter]
https://twitter.com/uzu_byflowfushi/

[ハッシュタグ]
#UZU
#38C
#シェードライナー
#UnframeTheBeauty
#FLOWFUSHI

​

■「血色感」と「立体感（影）」の融合

いきいきとした生命感を表現する「血色感」。そこには鮮やかな「赤」だけでなく、「影」の存在である静脈の色も隠れています。

さらに「血色感」の舞台となる肌の色は、一人ひとり異なるもの。

そんな複雑な色みを緻密に掛け合わせた結果、ほのかな透け感と赤みのあるブラウンが肌の色と一体化しながら、その人独自の「血色感」と「立体感」の両方を引き立てて見せる絶妙な1色が誕生しました。

• ほのかに透ける。あなた色になる。

マスク着用の日々が続き、アイメイクが印象の決め手となる昨今、目もとには従来の「立体感」に加えて、リップやチークが担ってきた「血色感」も求められています。

UZUが今まで培ってきた「血色感」の知見にアイライナーの更なる可能性を掛け合わせ、絶妙なハーフトーンに発色する処方を開発しました。

皮膚表面の水分量やpHに応じて時間の経過とともに、ほのかに赤みが深まり、ラインの下に透ける肌色と相まってその人独自の自然な血色感を帯びた色にオートアジャスト。

時間の経過とともにその人色になる新発想のアイライナーです。

• 未体験の描き心地「大和匠筆™」

熟練した職人の手揉みから生まれる、UZU独自で開発した大和匠筆™。そのインスピレーション源である毛筆が書家や絵師の自由な表現を可能にしたようにメイクにおける線や面の表現を自在にします。

アイライナーとしてはもちろん、アイシャドウや眉にもお使いいただけます。

• 落とすまで、にじまない。未体験の透けるブラウン。

　ハーフトーンに発色する処方には、特殊コーティングされた染料を採用。汗や皮脂にも滲みにくく、石鹸で簡単にオフできます。

• 大切なこだわりは そのまま生かしました。

　人間工学に基づいて、持ちやすさ、描きやすさを追求した独自の八角形のフォルムはそのままに。「血色感」を象徴する赤みを帯びたゴールドのメタリックな箔押しをあしらい、またブラシカバー部とエンドキャップ部には、透け感を表す別素材を使用しています。

[製品概要]
UZU 38℃ SHADE LINER  01（ウズ 38°C シェードライナー  01）
1色 ¥1,650（税込）
UZU公式オンラインストア限定発売。
https://www.uzu.team/38shadeliner/