多彩な魅力のある「ちよだ 魅力発信マガジン!」東京都・千代田区で100年以上の歴史を誇る“神保町中華街”のおすすめ「中華料理屋」4選をご紹介します。

留学生1万人超えの時代も!多くの中国人留学生を迎え入れた神保町には中華料理屋がいっぱい! おうち時間が増えた今にぴったり!置期間の今にぴったり!テイクアウト可能なおすすめ中華料理屋をご紹介します。

東京都千代田区。東京都の区部中心部に位置し、国会議事堂、内閣総理大臣官邸、最高裁判所をはじめとする日本の首都機能が集積しており、昨年8月にオープンした「グランスタ東京」や丸の内初となるルーフトップレストラン、大型エンターテインメントプレイスを含む飲食・物販・サービスの計11店舗で構成される「丸の内スクエア」など、

東京都の中でもおしゃれなカフェや最新スポットやショッピングも楽しめる施設がたくさんあるエリアです。

また、東京らしさを味わえる「スカイバス東京」などの観光も味わえ、さらに伊勢神宮の神々を祀り、「東京のお伊勢さま」と称され親しまれており、縁結びのご利益で有名な「東京大神宮」もあり、女性の参拝者も多いとか。

グランスタ東京の待合空間「スクエアゼロ」(上)/「横丁エリア」(下)
丸の内テラス

今回は、そんな多彩な魅力のある東京都・千代田区にある“神保町中華街”の名店4選をご紹介します。

かつて「チャイナタウン」と呼べるほどの様相を呈していた神保町エリアは中華料理屋の多さにその名残を残しており、当時から続く名店には、テイクアウト可能なお店も多数あります。

“おうち時間“にご家庭で中華料理はいかがでしょうか?


【1】漢陽楼    
周恩来・孫文らゆかりの老舗中華料理屋

明治44年創業。日本留学中の周恩来や孫文が足繁く通った店で、周恩来の日記にも登場しています。

豚肩ロースを叩いてこぶし大にまとめ、一度揚げてからスープで蒸した「清燉獅子頭」は周恩来の好物。孫文の公演先に出前をしたという「孫文粥」など、歴史と共に味わうのもいいですね。

■営業時間:平日 11:30~14:30(14:00LO)/17:00~21:00(20:00LO)
■定休日:土曜日・日曜日・祝日
■住所:〒101-0052 東京都千代田区小川町3-14-2 漢陽楼ビル
■公式HP:http://kanyoro.com
■備考:テイクアウト可能・お弁当あり


【2】新世界菜館

自家製にこだわる名店!上海蟹×紹興酒の品質◎

昭和21年開店。その当時は40軒ほどの中華料理店があったとか。

傅(ふう)社長自慢の広大な養殖池で育てられた上海蟹は、日本の有名中華料理店にも数多く卸している新世界菜館名物です。また、紹興酒のブランド「大越」も社長が自社で立ち上げたもので、テイスティングセットでは3種類のヴィンテージを味わえます。


■営業時間:11:00~20:00(19:00LO)
■定休日:無休(年末年始を除く)
■住所:〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-2 新世界ビル
■公式HP:http://www.sinsekai.com/
■備考:テイクアウト可能・お弁当あり



【3】揚子江菜館
創業115年!冷やし中華を産んだとも言われる古き良き老舗

明治39年創業。看板メニューの雲を頂く富士山の四季をイメージした「元祖冷やし中華」は昭和8年の誕生以来親しまれてきた人気商品です。

神保町という土地柄、食通で知られる池波正太郎をはじめ、数多くの文豪に愛されてきた「古き良き昭和の味」を体現するお店です。

■営業時間:11:30~22:00(21:30LO)
■定休日:年末年始■住所:〒101-0061 東京都千代田区神田神保町1-11-3
■公式HP:http://www.yosuko.com/
■備考:テイクアウト可能



【4】赤坂 維新號
素材と確かな技伝統の味を守り続けるお店

明治32年神田今川小路(神保町)に留学生を相手に簡単な“郷土料理店”を始めたのが維新號の始まり。留学生の中には周恩来や蒋介石、魯迅の姿もあったようです。

大正中期以降は “中国料理店”に変身し、現在の本店は紀尾井町にあります。


■営業時間:11:30~21:00(20:30LO)
■定休日:無休
■住所:〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町1-11
■公式HP:http://www.akasaka-ishingo.jp
■備考:テイクアウト可能


神保町中華街物語

神保町はかつて横浜を超える中華街だった!
明治維新を学ぼうと多くの中国の留学生が神保町に学びにきた時代、外国人は決められた居住地だけで生活することしか許されていなかったので、神保町界隈(現代のすずらん通りからさくら通り)には中国の伝統的職業である料理店・洋服店・床屋・雑貨屋が自然に開店され、中華街になりました。


つまり中華街と言ったら誰もが思い浮かぶ長崎、神戸、横浜のように商業の街としてではなく、学生の町として発展していました。

ピーク時には約1万人の中国の留学生が滞在していた中華街でした。現在の横浜中華街の中国人人口は6,000人強ということですので、当時の神田神保町の中華街がいかに大きかったかわかります。


今でも、ご紹介した4店の他にもたくさんの中華料理店があります。

新世界菜館の傅 健興(ふう・けんこう)社長によると「父が1946年(昭和21年)に神保町2丁目の現在地に開店した当時、神保町界隈には40軒ほどの中華料理店が店を構えており、明治の頃のにぎわいには及びませんが中華街のような面影をまだ残しておりました。」とのことです。



神保町には中国革命の父 孫文や蒋介石、周恩来、魯迅も留学していた!

神保町愛全公園(千代田区神田神保町2-20)に周恩来が学んだとされる「周恩来ここに学ぶ―東亜高等予備学校跡ー」の碑と説明板がありますが、残念ながら公園は工事中で令和4年春まで見ることができません。
参考:KANDAアーカイブ
 

※店舗の営業時間は新型コロナウイルス感染拡大防止の影響により、開店・閉店時間が変動している場合がありますのでご了承ください。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中