“Design for a Better Tomorrow-より良い未来へ-”次世代を担う世界中のクリエイターを対象とした国際デザインコンペティション「LEXUS DESIGN AWARD 2020 ・ 2021」入賞作品展を8/25㈬より開催 同時に2022オンライン応募説明会も開催決定!


LEXUS DESIGN AWARD 2021 入賞作品(上段)、LEXUS DESIGN AWARD 2020 入賞作品(下段)

昨年、世界は目に見えないウイルスが引き起こすパンデミックでがらりと変わってしまいました。今まで経験したこのないウイルスにおびえる世界が来るとは思ってもみなかったことでしょう。

人と接することが制限される中で、人は「孤独」、「哀しみ」、「怒り」を募らせていきました。

孤独から「ひきこもり」に、「哀しみ」から自ら死を選ぶ。目の前にあった”あたりまえの日常”は、今では”難しい日常”になってしまいました。

どうして、こんな世界になってしまったのだろうか。今だに解決の扉は見つかりません。

コロナ禍で、アーティストやクリエーターが表現する場も数少なくなりました。

そんな中、 LEXUSは「アイデア がいかに人に幸せをもたらすか」という観点から 次世代を担う世界中のクリエイターを対象とした国際デザインコンペティション「LEXUS DESIGN AWARD 2022」の応募を現在受け付けています。

LEXUS DESIGN AWARDの詳細に関しては、下記サイトを参照ください。
ホームページ:https://lexus.jp/brand/lexus-design/design_award/
公式ハッシュタグ:#lexusdesignaward

<スケジュール

応募期間:2021年10/11㈪AM6:59まで

審査会:2021年11月頃

受賞作品発表:2022年1月頃

ワークショップ:2022年1月頃

プロトタイプ制作:2022年1〜3月頃

グランプリ発表:2022年4月頃*上記スケジュールは変更の可能性もあります

革新的なアイデアで未来を創造する新たな才能を育む

全世界から多数の応募を集める、国際デザインコンペティション「LEXUS DESIGN AWARD」。革新的なアイデアで、豊かな社会やよりよい未来を創造する、新進気鋭のクリエイターを発掘・支援することを目的に、2013年に創設されました。

DESIGN FOR A BETTER TOMORROW

「LEXUS DEISGN AWARD」のテーマは、“Design for a Better Tomorrow”。人々のニーズや社会の課題を予見し、想像力あふれる革新的なデザインで、より良い未来へと導く。多くの人を魅了する、創造性豊かなアイデアを広く歓迎します。

アイデアがいかに人々に幸せをもたらすかという観点と、LEXUSのブランド理念に根差す3つの基本原則「Anticipate(予見する)」「Innovate(革新をもたらす)」「Captivate(魅了する)」をいかに具現化しているかという観点により応募アイデアを審査。多様な個人や社会のニーズを「予見」し、「革新的」かつ「魅了」するデザインでよりよい未来を創造するアイデアをお待ちしています。

応募対象>

国籍を問わず、世界中のクリエイター、専門家、学生、デザイン愛好家など、どなたでも応募できます。
昨年は、世界66ヶ国・地域からの応募がありました。

応募者のバックグラウンドやアイデアは、工業デザイン、建築、テクノロジー/エンジニアリング、インテリアデザイン、ファッションデザインなど、幅広い領域にわたっています。

<入賞者賞典

ファイナリスト6組
グランプリ1組(ファイナリスト6組から1組を選出)

  • 世界的クリエイターによるワークショップや継続的なメンタリング
  • 審査員からの個別フィードバック・キャリア相談の機会提供
  • プロトタイプ制作費支援
  • グローバルでの露出機会の提供

*賞典の内容は変更になる可能性があります

ファイナリストとして選出された6組のクリエイターは、世界的に著名な4名のクリエイターによる継続的なメンタリング等、さまざまな賞典を獲得。
メンタリングのもと、アイデアを具現化したプロトタイプ制作を行い*、その制作費として最大300万円が支援されます。
完成したプロトタイプは、世界の第一線で活躍する4名の審査員により審査され、ファイナリスト6組の中から最終的にグランプリが1組選ばれます。
ファイナリストは、LEXUSの公式HP・SNS・リリースやその他メディアを通じて世界的なプロモーションの支援が受けられます。*2022年1月〜3月頃にプロトタイプを制作。

<審査基準>

  • アイデアがいかに人々に幸せをもたらすか
  • LEXUS のブランド理念に根差す3つの基本原則をいかに具現化しているかAnticipate予見するコンセプトやデザインがよりよい未来の社会のために取り組むべき世界的課題を予見するものであるかInnovate革新をもたらす新規性と独創性を有しているかCaptivate魅了するコンセプトならびに作品としてのアウトプットが人々の興味をかきたて、心をつかむものであるか

<応募締切>

2021年10/11㈪ AM6:59まで

Design for a Better Tomorrow (より良い未来のためのデザイン)」を募集テーマにLEXUSが重視する3つの基本原則「Anticipate(予見する)」、「Innovate(革新をもたらす)」、「Captivate(魅了する)」をいかに具現化しているかという観点で応募アイデアを審査します。

世界中から選ばれた入賞者6組は世界の第一線で活躍するメンターの指導を受けながらアイデアを最終的なプロトタイプへとブラッシュアップする機会を得られる点が、本アワードの最大の特徴です。

 今回の公募期間に合わせ、「LEXUS DESIGN AWARD 2020 ・ 2021」の入賞作品を8/25㈬から順次、東京・青山のINTERSECT BY LEXUS – TOKYOにおいて世界で初めて展示します。

◆LEXUS DESIGN AWARD 2020 ・ 2021 入賞作品展示概要

日時:LEXUS DESIGN AWARD 2021 入賞作品展示:2021年8月25日~9月20日  9:00 – 20:00まで
LEXUS DESIGN AWARD 2020 入賞作品展示:2021年10月9日~11月8日 9:00 – 20:00まで
※営業時間は変更になる可能性があります。最新の情報はINTERSECT BY LEXUS – TOKYO の公式サイトをご覧ください。
会場:INTERSECT BY LEXUS – TOKYO〒107-0062東京都港区南青山4-21-26
展示作品:LEXUS DESIGN AWARD 2021 入賞作品
CY-BO (阿部 憲嗣)/ Heartfelt(ゲイル・リー&ジェシカ・ヴェア) / InTempo(アリーナ・ホロヴァチュク) / KnitX(イルマンディ・ウィチャクソノ) / Portable Solar Distiller(ヘンリー・グロガウ)/ Terracotta Valley Wind(Intsui Design)
各作品の詳細はこちらからご覧ください:
https://lexus.jp/brand/lexus-design/design_award/2021/finalist/

LEXUS DESIGN AWARD 2020 入賞作品
Biocraft (Sutherlin Santo)/ Feltscape(テオフィル・ペジュ&サルヴァトーレ・チチェロ) /  Flash Pak(ヤオクン・ウー)/ L.I.C.K.(イリーナ・サモイロワ) / Open Source Communities(BellTower)
https://lexus.jp/brand/lexus-design/design_award/2020/finalist/

今回は、各年のグランプリ作品を含む入賞6作品ずつを展示予定で、世界中から選ばれた多様なアイデア計12作品をご覧頂くことができます。

また、現在エントリー受け付け中の「LEXUS DESIGN AWARD 2022」のオンライン応募説明会を8/31㈫および9/17㈮に開催します。


◆LEXUS DESIGN AWARD 2022 オンライン応募説明会概要

日時:第1回:2021年8月31日(火)20:00 – 21:00まで
第2回:2021年9月17日(金)20:00 – 21:00まで
※第1回と第2回は、同様の内容を予定。
ゲスト:阿部 憲嗣氏(LEXUS DESIGN AWARD 2021 受賞)
ファシリテータ:竹鼻 良文氏(LEXUS DESIGN AWARD 2017 受賞)
プログラム:●主催者メッセージ
●LEXUS DESIGN AWARD 2022 概要
●入賞者によるトークセッション
●Q&A
申込方法:以下専用ページより、お申込み下さい。
URL:第1回:2021年8月31日(火)20:00 – 21:00
https://lda2022-0831.peatix.com
第2回:2021年9月17日(金)20:00 – 21:00
https://lda2022-0917.peatix.com

当日は本アワードの概要の説明に加え過去の日本人受賞者の方々をゲストに迎えてのトークセッションを予定しており、本アワードを通した実際の体験談を聞くことのできる貴重な機会となります。

応募を検討されている方は、この機会に是非ご参加ください。(参加無料・事前申し込み制)

 *アワードの詳細については、https://lexus.jp/brand/lexus-design/design_award/をご覧ください。
 公式ハッシュタグ:#LexusDesignAward

◆LEXUS DESIGN AWARDについて
 2013年に創設されたLEXUS DESIGN AWARDは、世界中の新進気鋭のクリエイターに焦点を当てる国際デザインコンペティションです。より良い未来を形作る力がある作品を制作するデザイナーやクリエイターを支援し、社会に貢献するアイデアを育むことを目的としています。

同賞は、世界的に認知された一流のデザイナーをメンターとして、提案したデザイン案のプロトタイプ化に取り組む貴重な機会を6組の入賞者に提供します。

次世代を担う世界のクリエイターを育成・支援することを目的とした国際デザインコンペティション「LEXUS DESIGN AWARD 2021」の入賞6作品のプロトタイプが完成しました。

2021年1月に発表された本アワードの6組の入賞者は世界的に著名なメンター陣から約3ヶ月にわたる継続的な指導を受け、当初のアイデアをブラッシュアップして、今回披露されるプロトタイプに最終的に仕上げました。

今年のメンターはジョー・ドーセット氏、サビーネ・マルセリス氏、マリアム・カマラ氏、スプツニ子! 氏の4名が務めています。より良い未来を創造する革新的な6つのアイデアの中から、4月中旬の選考会でグランプリが決定されます。

LEXUSはこのメンタリング制度を入賞者の今後の活躍を支える重要な要素として位置付けています。

6組の入賞者はメンターの多様な視点や経験に刺激を受け、対話を重ねながら自身のアイデアを見直し、磨き上げてきました。

それぞれのアイデアはこの3カ月間でより革新的に進化しており、入賞者にとって第一線で活躍する先輩クリエイター直々のメンタリングを受けたことが、より良い未来に貢献する、更なる革新的なアイデアの一助になると考えています。

メンターを務めるマリアム・カマラ氏は、「短期間で入賞者のみなさんが重ねた努力にとても感心しました。私達メンターのアドバイスやフィードバックを貪欲に取り入れながら、アイデアをより良いものにするべく情熱と向上心を見せてくれました。自分たちのアイデアが持つ社会への影響力や効果を探求し、実現させようとしています。より良い未来に貢献しようとする想いは素晴らしく、その努力と成果にとても心を揺さぶられました。」とコメントしました。 

LEXUS DESIGN AWARD 2021 FINALISTS 

作品名  CY-BO
細胞の接合から着想を得た再利用可能な梱包材で、梱包以外にも多様な用途に活用可能

生物の細胞の接合から着想を得た新しい梱包材で、ピースを組み合わせることで、さまざまな形状に変化させることができる。何度でも組み替えて再利用でき、アイデア次第で小物やインテリアなど、梱包材以外の用途にも活用できる。

受賞者名 阿部憲嗣
出身国  日本
多摩美術大学でプロダクトデザインを専攻し、2013年に卒業。東京を拠点に活動するプロダクト・デザイナー。映像製品のデザインの仕事を行うかたわら、個人的なデザイン活動も展開。

人間、自然、動物、そして地球のより良い未来の創造に関心を持ち、人類が直面している問題に対する美しい解決策を、デザインを通じて提案したいと考えている。

作品名  Heartfelt
離れていても相手の存在を感じられることで、孤独を和らげるデバイス

パンデミックの時代における、“人が存在すること”がもつ意味を探求し、ひとりでいることによる不安や精神的なストレスを和らげようとする。

このデバイスが愛する人の鼓動を反映し、精神的なサポートや人と人とのつながりを促す。

受賞者名 ゲイル・リー&ジェシカ・ヴェア
出身国  ニュージーランド&トンガ(活動拠点:ニュージーランド)
オークランド工科大学でクリエイティブテクノロジーの学士号を取得し、同修士号の取得を現在目指すユニット。人々の助けになる意義ある作品の創作や、異なる分野・実践の場を繋ぐコラボレーションの促進に熱心に取り組んでいる。

作品名  InTempo
ストレスを感じる状況で、気持ちを落ち着かせることを助けるスマートフォンカバーとアプリ

人前や公の場での精神的な不安感(パニック障害、社交不安障害など)に苦しむ人を支援するためのスマートフォンカバーとアプリ。

音楽のリズムに合わせて、カバーの特定の部分に触れることで、今置かれている状況から意識をそらし、気持ちを落ち着かせることができる。

受賞者名 アリーナ・ホロヴァチュク
出身国  ウクライナ
キエフの国立大学で建築情報技術の研究を続ける若手建築家。人間の感情と、人間が世界をどう捉えているかを重点に置きデザインにアプローチする。

作品名  KnitX
ジェスチャー・音・触覚に反応する、インタラクティブな電子テキスタイル

日常生活で用いる繊維に、ジェスチャーや音、触覚に反応する機能を組み込むことで、触覚やジェスチャーに反応して音楽を奏でることができる布や、ダンスと音楽が共鳴するインタラクティブなカーペットなどを制作 。


受賞者名 イルマンディ・ウィチャクソノ出身国  インドネシア(活動拠点:米国)
電気・テキスタイルのエンジニア兼デザイナー。

現在、マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボの博士課程在籍中。人間とコンピューターのインタラクションなど、さまざまなアプリケーションに対応するテキスタイルベースの電子工学の開発に焦点を当て、研究を行っている。

作品名  Portable Solar Distiller
持ち運び可能で高度な技術を必要としない、太陽光を活用した蒸留装置

太陽光を活用して汚れた水や海水を蒸留するためのソリューションで、高度な技術を必要としないようデザインされている。新鮮な水を提供すると同時に、人々が集い日差しを避けるためのコミュニティ建築の役割も果たす。軽量で多様な構造は、地域の環境や人々のニーズに応じて多様な素材、方法で制作することができる。

受賞者名 ヘンリー・グロガウ出身国  ニュージーランド-オーストリア(活動拠点:デンマーク)
コペンハーゲンにあるデンマーク王立芸術アカデミーを卒業。修士課程では建築と極限環境を専攻し、さまざまな場所に遠征し現在と将来の地球規模の課題を探求した。

現在はコペンハーゲンのデザイン会社GXNで建築家として働いている。

作品名  Terracotta Valley Wind
電車による風力を活用したテラコッタ素材の気化熱による、地下鉄の駅構内向け冷却システム

テラコッタ素材による気化熱を利用して夏場の地下鉄駅構内を冷却させるシステムで、エネルギー消費の削減に貢献。安価で入手しやすく、水分を素早く蒸発させるテラコッタの特質と、列車がホームに入ってくる際に発生する風力という、これまで利用されていない資源に着目した。

受賞者名 Intsui Design(シンガイ・カク、ホカ・セイ、イチライ・ロ、ウ・チョウ)
出身国  中国(活動拠点:日本)
東京を拠点に活動するプロダクトデザイングループ。多摩美術大学・統合デザイン学科で修士課程に在籍中の4名より成る。

人々の直感と、モノや環境に対する自然な反応に焦点を当て、人間の潜在意識的な行動とデザインの関係を探求する。

LEXUS DESIGN AWARD 2021 審査員プロフィール>

パオラ・アントネッリ(PAOLA ANTONELLI)
ニューヨーク近代美術館 (MoMA) 建築・デザイン部門シニア・キュレーター

ニューヨーク近代美術館(MoMA)建築・デザイン部門のシニア・キュレーター兼研究開発部門責任者。デザインが世界に好影響を与えることが普遍的な理解として浸透することを目的に活動している。

デザイン、建築、アート、科学、テクノロジーを融合し、見過ごされがちなモノや習慣を含む日々の生活におけるデザインの影響力を追求する。

これまでに多数のイベントのキュレーション、本の執筆、世界各地での講演を行う。

過去、ハーバード大学やカリフォルニア州立大学ロサンゼルス校などで教鞭を執った。2019年の第22回ミラノトリエンナーレ(本展示会で開催され、現在MoMAにて縮小形式で展示されている「Broken Nature」では同氏が人と自然・生態系のバランスを修復するデザインをキュレーション)に続き、建築家ネリ・オックスマンの作品展示「Material Ecology」をMoMAで開催。現在は、MoMA R&Dサロンの新セッションのほかデザイン評論家のアリス・ローソーンと一緒にInstagramアカウント@design.emergencyを開設し、COVID-19のパンデミックにおけるデザインの役割をテーマにした活動に取り組んでいる。

ドン・ゴン(DONG GONG)
建築家 / ヴェクター・アーキテクツ代表・創設者

2008年にヴェクター・アーキテクツ創設。以来、ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展「2018 FREESPACE」をはじめ、多様な展示会で作品を発表し世界的な評価を高めている。

その功績として、アメリカで発売されている建築とインテリアデザイン専門誌であるARCHITECTURAL RECORDが授与する「Design Vanguard」(2014)、「the Overall Winner of Italian Archmarathon Awards」 (2016)、「Swiss Architectural Award」(2018)、さらにデザイン誌Domusが選出する「100+ Best Architecture Firms」(2019)の受賞など国際的な賞を数多く獲得している。


また、大学や学術機関、専門機関などでゲストスピーカーや評論家として登壇することも多く、清華大学(中国)、イリノイ大学(米国)、スイス連邦工科大学チューリッヒ校、フランス建築家協会など世界中で活動。

2019年にヴェクター・アーキテクツは、著名な建築ジャーナルAV Monographsにて「Cosmopolitan Vernacular」(vol.220)と題した研究論文を発表した。代表作品には、「Seashore Library」「Seashore Chapel」「Alila Hotel in Yangshuo」「the Renovation of the Captain’s House」「Changjiang Art Museum」そして「Suzhou Intangible Cultural Heritage Museum 」などがある。

グレッグ・リン(GREG LYNN)
建築家/ピアジオ・ファストフォワード最高経営責任者

グレッグ・リン・フォームの創設者兼オーナーであり、ロボット会社ピアジオ・ファストフォワードの共同創設者兼CEO。高性能ヨットやロボットのほか、Vitra、Alessi、スワロフスキー、Nikeなどのブランドとのコラボレーションで家具や消費者向け製品のデザインも手がける。
数多くの企業の役員や諮問委員会の委員や、カナダ建築センターの評議委員会で委員を務める。
2008年のヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展で最優秀賞の金獅子賞を受賞、また、同建築展のパビリオンにアメリカ代表として2度出展。

その他の主な受賞に「American Academy of Arts and Letters Architecture Award」(2003)や United States Artistsからのフェローシップ授与(2010)などが挙げられる。

また、ウィーン応用美術大学教授、カリフォルニア大学ロサンゼルス校教授、2000年から2016年までイェール大学ダヴェンポートカレッジ教授、チューリッヒ工科大学教授、コロンビア大学非常勤講師、ハーバード大学デザイン大学院(GSD)客員教授などで教鞭を取っており、9冊の著書も執筆している。

サイモン・ハンフリーズ(SIMON HUMPHRIES)
HEAD OF TOYOTA & LEXUS GLOBAL DESIGN

LEXUSのグローバルデザインを統括する立場にあり、日本の文化・伝統を取り入れながら人々を魅了するデザインの方向性を構築し、ブランド哲学という形でブランド独自の価値を策定している。
1988年に英国王立技芸協会の製品デザイン部門での受賞をきっかけにソニーに入社。在職中に日本でデザイナーとして働くこと・生活することに魅了される。
1994年にトヨタ自動車入社以来デザイン領域でリーダーシップを取り、LEXUSブランドのアイコンとなったスピンドルグリル構築の一翼も担う。

2016年にED2(Toyota Europe Design Development)の社長に就任、「自動車会社」から「モビリティカンパニー」へと移行するなかで、トヨタe-Paletteコンセプトなど将来モビリティデザインに着手。

2018年に帰国後、デザインの領域長としてトヨタ・LEXUS双方のデザインの指揮を執っている。プライベートでは日曜大工を楽しみ、100年前の日本農家の復元にも挑戦している。

<LEXUS DESIGN AWARD 2021 メンタープロフィール

ジョー・ドーセット(JOE DOUCET)
デザインエンジニア/ジョー・ドーセットXパートナーズ代表

デザイナー、起業家、発明家、クリエイティブディレクターとして現在アメリカで最も人気のあるクリエイターの一人。

ドーセット氏はイノベーションや社会課題の解決、美意識にはデザイン思考が有用であると考え、視覚的・技術的にクリエイティブでありながら、メッセージ性を含んだ作風を特長とする。

また、作品に関するデザインや技術で数多くの特許を保有している。

ドーセット氏の作品は、世界中で展示されているほか、ワールドテクノロジーアワードの「デザインイノベーション賞」や複数の「グッドデザイン賞」などの国際的な賞も数多く受賞。

2017年には米国スミソニアン協会のクーパーヒューイット国立デザイン博物館による「ナショナル・デザイン・アワード」を受賞。

同賞はプロダクト・デザイナーにとって最も名誉のある賞と言われている。また、昨年DezeenのDesigner of the Year 2019のファイナリストに選出され、Fast CompanyのMost Important Design Companies of 2019を受賞している。



マリアム・カマラ(MARIAM KAMARA)
建築家 / アトリエマソミ 代表

ニジェール出身の建築家。

2014年には建築・調査事務所「atelier masōmī」を設立し、公共、文化、住宅、商業、都市など幅広い領域のデザインプロジェクトに取り組んでいる。

マリアム氏は人々の生活の質を向上させる空間を作ることにおいて、建築は重要な役割を担っていると考えている。

なかでも、スタジオ・チャハールとの共同文化プロジェクト「The Religious-Secular Complex of Dandaji in Niger」は、2017年の「LafargeHolcim Award for Africa and Middle East」金賞、2018年の「Global LafargeHolcim Award for Sustainable Architecture」銀賞を受賞している。

米国ブラウン大学の非常勤准教授を務め、ロードアイランド・スクール・オブ・デザイン(R.I.S.D.)の建築評論家としても活躍している。

2018年より、「ロレックス メントー&プロトジェ アート・イニシアチヴ」の下、デイヴィッド・アジャイ氏に師事し、2019年には社会にポジティブな影響を与えているクリエイターを表彰する「Price Claus Award」を受賞、ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツのドーフマン・アワードのファイナリストにも選出された。

2020年にはNY Timesにより現在のクリエイティブ・ウーマン15人のうちの1人に選出され、「atelier masōmī」は2021年AD 100 list に掲載された。

サビーヌ・マルセリス(SABINE MARCELIS)
デザイナー / スタジオ・サビーヌ・マルセリス創立者

ロッテルダムを拠点に活動しているオランダ出身のデザイナー。

2011年にデザインアカデミーアイントホーフェンを卒業したマルセリス氏はプロダクトやインスタレーション、空間デザインの分野で、素材性を重視したデザイナーとして活動を開始した。

彼女の作品は素材の特性を強調したシンプルなフォルムを特徴とする。
マルセリス氏は他者とコラボレーションする際には自身の強い美的感覚を発揮し、素材の研究や実験を活かして製造工程にも関わることで、斬新な視覚効果を実現している。

その取り組みは美術館での展示やクライアントワーク、ファッションハウスとのプロジェクトなど多岐に渡る。

権威ある「Wallpaper Design Award」のDesigner of the Year 2020賞、「Elle Deco International Design Awards 2019」のYoung Designer of the Year賞、「GQ Men of the Year 2019」のInternational Artist of the Year賞を受賞している。

スプツニ子!
アーティスト /デザイナー/ 東京藝術大学デザイン科准教授


インペリアル・カレッジ・ロンドン数学科および情報工学科を卒業後、英国王立芸術学院(RCA)デザイン・インタラクションズ専攻修士課程を修了。

RCA在学中よりテクノロジーによって変化していく人間の在り方や社会を反映させた映像インスタレーション作品を制作。

最近の主な展覧会に2019年「 BROKEN NATURE」(第22回ミラノトリエンナーレ、伊)、「未来と芸術展」(森美術館)、「 Cooper Hewitt デザイントリエンナーレ」(クーパーヒューイット、アメリカ)など。

2013年よりマサチューセッツ工科大学(MIT) メディアラボ 助教に就任し Design Fiction Group を率いた。

その後東京大学生産技術研究所特任准教授を経て、現在は東京藝術大学デザイン科准教授。2017年 世界経済フォーラム 「ヤンググローバルリーダーズ」、2019年TED フェローに選出される。

【INTERSECT BY LEXUS – TOKYOについて】

「INTERSECT BY LEXUS – TOKYO」 外観

「INTERSECT BY LEXUS – TOKYO」は、“都市とつながり、人と人、人とクルマが交わる”というテーマのもと、LEXUSが考えるライフスタイルを体験できるグローバル規模のブランド活動発信拠点。幅広い分野で、LEXUSが考えるラグジュアリーライフスタイルを発信しています。


住所  :東京都港区南青山4-21-26
オフィシャルサイト:https://lexus.jp/brand/intersect/tokyo/

<営業時間変更のお知らせ>

9/1 (水)
1F CAFÉ SHOP & GARAGE 9:00-12:30 クローズ
2F BISTRO LOUNGE 11:00-12:30 クローズ

9/21 (火)
全館 終日クローズ
行政からの営業時間短縮要請を受け、下記のとおり営業時間を短縮します。

1F CAFÉ SHOP & GARAGE 9:00 – 20:00
2F BISTRO LOUNGE 11:00 – 20:00
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、安全対策を強化しております。詳しくは店舗までお問い合わせください。


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