【Snapchat調査リリース】コロナ禍で消費者の購買行動に大きな変化が!日本のZ世代の5人に1人は、2025年までにARを使ってショッピングする!AR技術がEC市場にもたらす影響とは。

新型コロナウイルスの影響で購入する側と販売する側の接する機会が減ってきている今。無人で商品を販売しているコンビニエンスストアや、アパレルショップなどが増えて来ています。

外出自粛が続きおうちで過ごす時間が増えると、やはり一番楽しみなのがお買い物。 この1年でおうち時間を充実させたいという思いから、 楽天やAmazonなどでルームウェアやキッチン家電などを買い換えたという人もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

昨年からニューノーマル時代に合わせたショッピングも購買形式が変化しつつあります。

今まで当たり前だった店頭で見て商品を購入するオフラインでの購買形式は変化し、お店に行かなくてもECサイトで商品を見てオンラインで購入するという購入形式が浸透するように。

お家にいながらまるで実際に店舗で購入しているかのような気分を体感できるような購買形式を始めた店舗も多数。購入者側の目線を取り入れ、オンラインだけではなくオフラインでも商品購入でき、店頭で見るよりゆっくりとお買い物を楽しめるようになっています。

人と接することなく、モノを購入する時代に。

これからも、商品を購入する形はより変化していくのかもしれません。

様々な分野でEC化が進んでおりますが、ファッションアイテムは実際試してみないとわからず、購入に至らないという声もあります。

ファッションアイテムやコスメは試してみないと自分に合うものかわからない」そんな消費者の不安を解消するため、ファッション・コスメの業界ではデジタル技術を駆使したECサイトが続々と登場しています。

SnapchatはSNSでありながらカメラに特化したアプリでもあり、ARを使って試着をしそのまま購入できるサービスが展開されています。

今注目されている、まるで実際の店舗で商品を選ぶ感覚を味わうことのできる『バーチャルショップ』形式での購買も増えて来ている一方で、コロナ禍での購入形式はどう変化しているのか。

世界各国で、ECサイトでどのように買い物をしたかどうかの調査をまとめましたのでご紹介します。

↓ARで試着する様子

スマートフォン向けの写真共有ソーシャルアプリ「Snapchat(スナップチャット)」を運営する米 Snapは、 調査会社 Foresight Factory(フォーサイト・ファクトリー)との共同で 若者のECを利用した購買行動の変化についての調査をまとめたリリースを配信。

コロナ禍での新しいオンラインショッピングに関するグローバルレポートを公開しました。

【調査概要】
調査対象:世界12カ国 男女20,000人
調査期間:2021年5/1㈯~5/31㈪ まで
調査方法:
・トレンド分析 : Foresight Factory が保有する80 以上のグローバルな消費者動向のデータベースを精査した上で消費者のマクロ状況を理解し、ショッピングの未来に関連して調査すべき重要な分野を特定
・定量的調査 : 消費者を対象に、クォータ法(性別・年代)の調査を実施
・専門家パネル : ショッピングソリューション/イノベーションの最前線にいるグローバル小売企業、専門家、
技術系ベンチャー企業へのインタビューを実施
・データ分析 : Foresight Factory 独自の手法を用いて、2025 年までのショッピングプロセスにおけるAR(拡張現実)利用について予測。
調査会社:Snap Inc.、Foresight Factory(フォーサイト・ファクトリー)

今回実施した調査は今年5/1㈯~5/31㈪までの期間、日本人を含む世界12か国20,000 人の買い物客に対して、世界規模での消費行動を分析。

調査結果によると、IoT を活用した「コネクテッド・ショッピング」が顧客体験を豊かにし、実店舗に若年層の来店を呼び戻すきっかけとなっていることがわかりました。

実店舗での利便性を高めつつオンラインでエンゲージメントを向上させることでリアルとデジタルが融合し、顧客満足の向上を実現している事が今回の調査にて判明しました。

このようなAR試着機能はEC市場で導入が拡大しており、今回の分析の結果日本のZ世代の5人に1人は、2025年までにARを使ってショッピングすると予測されました。

アメリカでは3人に1人になると分析されました。このようなARを利用した購買行動はこれから広がっていくことが予想されます。
また、買い物時にARを使用した日本の消費者のうち、42%がARの利用が購入のきっかけになったことも判明しました。

さらに、オンラインで購入した衣類の返品理由で「合わなかった」ことが42%と最も多かったことも判明しました。オンラインショッピングの欠点として商品が試着出来ない等がありますが、この欠点を補う施策として、ARを利用した商品購入前のバーチャル試着技術のサービス導入によりオンラインにて購入をした商品の返品率を年間最大42%削減できると言えます。


日本の消費者が過去1年間に返品した服に70億円以上を費やしていることになり、ARを利用することで経済的損失を回避できる可能性があることを証明しています。

■日本におけるモバイルショッピングの可能性
日本では消費者の4人に1人、Z 世代とミレニアル世代の3人に1人以上がスマートフォンを使用して商品を購入したと解答。

問「実店舗での買い物中に、通常、ご自分のスマートフォンで以下についてそれぞれどの程度行いますか?」
(ミレニアル世代の回答及びスマートフォンを買い物時に使用する割合の内訳)

また、日本の買い物客の約5人に2人が店頭で価格を比較したり、商品情報を調べたりするためにスマートフォンを使うと回答しており、ミレニアル世代の過半数を占めています。

■ARの導入により返品を年間最大 42%削減
オンラインショッピングの欠点として商品が試着出来ない等がありますが、この欠点を補う施策として、ARを利用した商品購入前のバーチャル試着技術のサービス導入によりオンラインにて購入をした商品の返品率を年間最大42%削減しました。

問「オンラインで購入した衣服を返品した理由は、以下のうちのどれですか?」

これは、日本の消費者が過去1年間に返品した服に70 億円以上を費やしていることになり、ARを利用することで経済的損失を回避できる可能性があることを証明しています。

■ファッションの二次流通でゴミ削減
スナップチャットはアプリを通じて商品ページに直接リンクする機能があり、ソーシャル・ショッピング体験を提供しています。

ミレニアルや Z 世代は日常生活における身の回りのアイテムが飽和状態と感じ、ファストファッションや電子廃棄物(E-waste)など環境に及ぼす悪影響に関する関心が高まっています。

問「リセールプラットフォームから購入するのは、以下のいずれの理由ですか?」

その結果リセールプラットフォームは、循環型ファッションを支持するミレニアル層を中心にユーザーの需要が高まっており、リセール市場は急成長しているとみられます。

今回の調査によると日本の消費者の24%は、ネットショッピングによる環境への影響を懸念していると回答。

また、20-24 歳の12%が、リセールプラットフォームを利用する動機として、環境への配慮を挙げています。

■代表者 Snapchat Director of International Market Alexis Bonillo 氏よりコメント

“今回のレポートは、ショッピングの未来についての洞察を垣間見ることが出来ます。そして現在の市場状況である、
より持続可能で循環型の小売経済に対する消費者の需要を示しています。

小売ブランドにとってのチャンスは、再販の商業的および CSR 的な機会を活用したブランドが、パンデミック後に成功を収めることができることを示しています。

日本市場では、24%の消費者がオンラインショッピングによる環境への影響を懸念しており、若年層で増加しています。また、20-24 歳の消費者の 12%が、再販業者を利用して買い物をする動機として、環境への影響を挙げています。”


【Snap Inc. とは】
Snap Inc.はカメラカンパニーでカメラを改革していくことにより、私たちの生活やコミュニケーションの方法を更に素晴らしいものにできると考えています。

ユーザーの皆さまが自己表現の世界を広げ、毎日を楽しみながら世界を体験し、その喜びを仲間と分かち合うことができるようにすることで、人類社会の発展に貢献していきます。


【会社概要】
会社名:Snap Inc.
代表者:Evan Spiegel (エヴァン・シュピーゲル)
所在地:2772 Donald Douglas Loop North Santa Monica, CA 90405 United States
URL:https://www.snap.com/ja-JP


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