2025年の大阪万博を見据え、世界各国のメンバーと“ONE”1 つになって、文化・ビジネスの街「堂島」が大阪の新たなランドマークになるように。日本初!「Four Seasons Hotel」とプライベートレジデンス「Brillia」が一体となった超高層複合タワー開発「ONE DOJIMA PROJECT」を本格始動。

「ONE DOJIMA PROJECT」

住宅事業を展開してきた東京建物株式会社(東京都中央区)とHotel Properties Limited(シンガポール)の2社は共同で2021年4月8日(木)に堂島リバーフォーラムで開催した「ONE DOJIMA PROJECT 記者発表会」を以て、「ONE DOJIMA PROJECT」を本格始動しました。

また、合わせて「ONE DOJIMA PROJECT」内にFour Seasons Hotels & Resortsが運営する世界有数のラグジュアリーホテルブランドである「Four Seasons Hotel」が大阪市内に初進出することが決定

「ONE DOJIMA PROJECT 記者発表会」 の様子

「ONE DOJIMA PROJECT」は東京建物とHPLが共同で開発を推進する住宅とホテルを中心とした関西圏でも大規模な再開発プロジェクトで、2020年8月1日に着工しています。

世界初の先物取引所が生まれた文化・ビジネスの街「堂島」が、2025年大阪万博開催に向けて、どう変化を遂げていくのか。

詳しくご紹介したいと思います。

ONE DOJIMA PROJECT」について

建物上部外観イメージ
内観イメージ(住宅共用部)

「ONE DOJIMA PROJECT」 は、東京建物株式会社と Hotel Properties Limitedの2社が共同で開発を推進する住宅とホテルを中心とした関西圏でも大規模な再開発プロジェクトで、大阪市内初進出となる Four Seasons Hotels & Resortsが運営する世界有数のラグジュアリーホテルブランドである「Four Seasons Hotel」との超高層複合タ
ワー開発となります。

大阪で初めて「宿泊施設の整備に着目した容積率緩和制度」の適用による大阪市による特定街区の都市計画決定を受けた開発であり、アフターコロナを見据えた大きな注目が集まる2025年に向けてますます発展する大阪の国際競争力強化に寄与し、大阪のシンボルとなる開発を実現します。

「ONE DOJIMA PROJECT 記者発表会」では、東京建物、HPL、Four Seasons Hotels & Resortsの3社が登壇。
はじめに東京建物株式会社 代表取締役 社長執行役員 野村 均氏より、本プロジェクトの概要を紹介しました。

東京建物株式会社 代表取締役 社長執行役員 野村 均氏

野村氏は

「世界に向けて大阪が盛り上がる中、住宅事業を展開してきた東京建物、HPL、Four Seasons Hotel とともにONE DOJIMA PROJECT を通して、大阪そして日本の国際競争力に寄与していきたい。

今回のONEという文字には住宅とホテル、旅とアート、梅田・堂島・中之島、大阪と世界など様々な要素を一つにする唯一無二の物件でありたいという願いが込められ、世界各国のメンバーと“ONE”1つになって、大阪の新たなランドマークになるように開発を進めていきたい。」とプロジェクトにかける熱い思いを明かしました。

次に、本プロジェクトが日本ではじめてとなる大規模事業展開のHPL より、オン・ベン・セン、クリストファー・リム、スティーヴン・ラウ氏がリモート出演し、

「日本での初の大型投資プロジェクトとなる本プロジェクトは、関西圏の中心ですでにビジネス客・レジャー客にとって魅力的な目的地である大阪の経済と交通の中心である堂島の開発となります。現在コロナ禍ではありますが、本プロジェクトの第一級の質と優れたデザインを有する住宅は中長期的に見て優れた投資案件で、投信購買者・投資家にとっても魅力的な開発であり、将来、日本内外で東京建物様・Four Seasons Hotel とさらに多くのプロジェクトを始めるきっかけにしていきたい。」と共同投資の戦略と狙いを紹介。

大阪市内に初進出となる Four Seasons Hotels & Resorts は「私たちは信頼できるパートナーと素晴らしいロケーション、そして質の高いサービスを目指して事業展開をしております。

東京建物のみなさま、HPL のみなさま、我々を信頼しこのような素晴らしい開発プロジェクトに参加できること、そして大阪に進出できることを嬉しく思います。

素晴らしい空間での生涯忘れることがない体験をお客様に提供したいと思っております。我々の目標と価値観を共有したデベロッパー様と組み、地元のコミュニケーションや環境との深いかかわりを反映するような、最高級のデザインを備えた施設になるだろう。」と期待を語りました。

また、東京建物株式会社 取締役 常務執行役員 住宅事業本部長 秋田 秀士は

東京建物株式会社 取締役 常務執行役員 住宅事業本部長 秋田 秀士氏

「感性を磨き、自分のライフスタイルを送るために必要な要素としてアートが重要になってくる。アートの街としてポテンシャルを持つ堂島で、これまでの大規模タワーマンション開発の実績を生かし、『旅とアート。』というコンセプトを実現した美術館のようなレジデンスを実現し、世界に誇るアートの場として大阪堂島を発信できるよう、貢献していきたい。」と、思いを述べました。

ONE DOJIMA PROJECT」の主な特徴

「Four Seasons Hotel」とプライベートレジデンス「 Brillia 」が一体となった超高層複合タワー開発

<日本で最も歴史ある総合不動産会社・東京建物と、世界的ホテルデベロッパー・HPL による初の共同事業>

東京建物は1896 年に設立され、分譲住宅シリーズ「Brillia」やオフィスビルを中心に事業を展開してきました。
一方 HPL は1980年に設立され、シンガポールの総合不動産企業として世界15か国でホテルやリゾート、ショッピングギャラリーを所有・展開しており、日本で大規模な事業を展開するのは今回が初めてとなります。


東京建物の 120 年以上の歴史を通じて積み上げてきた、まちづくりや住宅における開発実績と HPLのホテル開発実績により、ラグジュアリーホテルブランドである Four Seasons Hotel を大阪市内に初めて誘致します。

<文化・ビジネスの街、“堂島”に新たに生まれる「旅とアート」をコンセプトとした超高層複合タワー開発>

堂島はかつて「水の都」と呼ばれた大阪の中でも特に水との関りが深いエリアで、世界初の先物取引所であり日本における取引所の起源とされる「堂島米会所」の開設を機に商業の中心地として発展し、現在では大阪のビジネスの中心となっています。

また近接する中之島はギャラリーが多く存在し、2022 年には大阪中之島美術館もオープンするなど、芸術の街として栄えています。さらに、大阪の交通の中心地である梅田へも容易にアクセスが可能です。


このプロジェクトは世界を旅する人々の憩いの場、芸術に触れる場として「旅とアート」をコンセプトに、ここでしか体験できない空間と時間を提供します。

アート監修には南條史生氏を起用し、同氏のキュレーションにより世界的トップアーティストが多数参画しています。

ラグジュアリーホテル Four Seasons Hotel とプライベートレジデンス「Brillia」が一体となった超高層複合タワーの開発を通じて、訪れる人々による梅田・中之島それぞれのエリアへの回遊を生み出し、堂島・梅田・中之島エリアの活性化を目指します。

【Hotel Properties Limited マネージング・ディレクター オン・ベン・セン氏よりコメント】


この注目度の高い「ONE DOJIMA PROJECT」開発において、日本の大手不動産会社である東京建物と提携できたことを嬉しく思います。

東京建物のブランド、強み、ネットワークを活用しながら、ホテル運営会社として世界的に有名な Four Seasons Hotels & Resorts と共に、世界的にも注目度の高い大阪を象徴するような、複合開発のランドマークを作ることを楽しみにしています。

大阪市内に初進出となる世界有数のラグジュアリーホテルブランド、Four Seasons Hotelの誘致

これまで数多くの賓客に洗練されたサービスと温かいおもてなしを提供し、国際的に高い評価を受けるホテルを世界中で展開するラグジュアリーホテルブランド「Four Seasons Hotel」を大阪市内で初めて誘致します。

世界的デザイナーの共演により生みだされる 「Four Seasons Hotel」 はグローバル都市としてますます発展する大阪の新たなシンボルとなると共に、都市の喧騒を忘れさせてくれる非日常の世界がゲストを迎え入れます。

178 室の客室は洗練されたデザインと開放感のある広さを誇り、ホスピタリティにあふれるホテルスタッフによる最高水準のおもてなしとともに世界中からのゲストにくつろぎの時間を提供します。

レストランのほか、カフェやバー、観光やビジネスの拠点となるバンケットルーム、トップクリエイターのデザインによるスパトリートメントやジムを備えたスパなど、37階のレストランフロアは全世界のフォーシーズンズホテルの中で最も高層階に位置し、5つのエリアを壁ではなくガラスやスクリーン、アートなどで緩やかに区切ることで、「旅をするように訪れることができる」(インテリアデザイナーの小市泰弘さん)ようにするという。

【Four Seasons Hotels & Resorts 社長 兼 CEO ジョン・デイヴィソン氏】

ジョン・デイヴィソン氏


Four Seasons Hotels & Resorts 社長 兼 CEO ジョン・デイヴィソン氏は、かねてからのパートナーであるHPLと今回初めてタッグを組む東京建物と共に、大阪に新たにラグジュアリーホテルを開発する計画である「ONE DOJIMA PROJECT」の一員となれることを誇りに思います。

近く開業するフォーシーズンズホテル大阪では日本人デザイナーによる美しい雰囲気と、日本のみならず世界的に有名な最高級のフォーシーズンズのサービスをお楽しみいただけます。」とコメントしています。

【フォーシーズンズホテルの運営を担当するRainerStampfer氏】

RainerStampfer氏

<参画する3名のホテルデザイナーについて>

【Gwenael Nicolas(グエナエル・ニコラ)】 インテリアデザイナー

Gwenael Nicolas氏


1998年キュリオシティ設立。テクスチャミニマリズムと呼ばれるデザインが特徴的。一見ミニマルに見えるデザインは、人の動きを踏まえたレイアウトであると共に、近づくほどにオリジナルの素材やテクスチャの深さを感じさせる。

こうしたアプローチが評価を受け、国際的なファッションブランドを多数クライアントに持つ一方、近年ホテルデザインも手がける。受賞歴は FRAME Award、Prix Versaille、Interior Design Award など多数。

【緒方 慎一郎】 インテリアデザイナー

緒方 慎一郎氏

1998 年、SIMPLICITY 設立。「現代における日本の文化創造」をコンセプトに、和菓子店、和食料理店、プロダクトブランドを展開。

自社ブランドのみならず、建築、インテリア、プロダクト、グラフィックなど多岐にわたるプロジェクトのデザイ
ンやディレクションを手掛ける。

【小市 泰弘】 インテリアデザイナー

小市 泰弘氏


1999年4月に株式会社デザインスタジオ・スピンを設立。“ラグジュアリー空間のスペシャリスト”として、国内外の高級ホテル、星付きレストラン、バーやラウンジなどをメインに様々なラグジュアリーシーンを演出しそのデザインを手掛けている。

超一流の才能が集結し生み出される、全く新しい最高級のタワーレジデンス「Brillia Tower堂島」

アートは、街の魅力となるだろう。

建物自体をアート作品と捉えたタワーレジデンス

高級マンション「ブリリア」は東京建物が手掛ける高級マンションシリーズで、「ブリリアタワー堂島」はその「集大成」となります。

高さ約195m・地上49階・総戸数466戸を誇る、建物自体をアート作品と捉えたタワーレジデンス。
JR大阪駅から徒歩9分の立地というロケーションに、多様な住宅ニーズに応えるべく、専有面積は30㎡台~最大230 ㎡台、天井高は約2.7m~最高約4.0mとゆとりの空間を実現します。


また2階と43階にはコンシェルジュを配置し、さらにエントランス部分に警備員が常駐することで安心の24 時間有人管理サービスを提供。
最上階には居住者全員がご利用可能なラウンジやパーティルームをはじめとした豊富な共用施設を完備するなど、国内トップクラスのレジデンスにふさわしいホスピタリティの実現を目指します。


共用空間のインテリアデザインは日本初進出のオランダのデザイナーPiet Boon(ピエト・ブーン)氏がコーディネートし、インターナショナルなホスピタリティとエレガントなエッセンスを演出し、アート監修には日本を代表するキュレーター 兼美術評論家そして森美術館前館長である南條史生氏を起用し、約50点を超えるアート作品を共用部各所に設置します。


建物の全体設計には日本を代表する設計事務所である日建設計を起用し、同社チーフデザインオフィサーである大谷氏の手による「帆」をイメージさせる優美なデザインを具現化します。

まさに建物全体、空間自体がアート作品。街がアートとなる堂島のアイコニックなスポットとなることでしょう。

また、かつてこの地に本社を構えた 竹中工務店が施工を行い、各国の超一流の才能が結集された、全く新しい最高級のタワーレジデンスを目指します。

【南條 史生】 アート監修

南條 史生氏

慶應義塾大学経済学部 文学部哲学科美学美術史学専攻にて学位取得後、1978 年国際交流基金、1986 年 ICA ナゴヤ ディレクター等を経て、2002 年森美術館開設に関わる。
2006 年同館館長、2020年より同館特別顧問。

国際的には1997 年ベニス・ビエンナーレ、2001 年横浜トリエンナーレ、2006 年シンガポール・ビエンナーレ、2016 年茨城県北芸術祭、2017 年ホノルルビエンナーレ等の初代ディレクターを歴任。

【Piet Boon(ピエト・ブーン)】 インテリアデザイナー

Piet Boon氏

オランダ生まれのデザイナー。そのものづくりや天然素材への情熱やインスピレーションは育ってきた母国や家族環境の中で培った伝統に基づく創造と彼自身の挑戦的な精神によるものである。

建築請負業者としてキャリアをスタートさせた後、建設会社を総合的なデザインスタジオに発展させStudio Piet Boon はグローバルに事業を展開するデザイン企業へと成長。住宅や企業に優れたエクステリア、インテリア、製品デザインを提供している。

【大谷 弘明】 チーフデザインオフィサー

大谷 弘明氏

株式会社日建設計 チーフデザインオフィサー 常務執行役員。1986年日建設計入社。専門は建築意匠設計。

日本文化に対する関心が深く、国内のみならずその国固有の文化的側面を反映した建築を多く設計。手がけた設計は「宮内庁正倉院事務所」「積層の家」や多数の高級ホテルなど多岐にわたる。

文化施設、ホテル、商業施設、教育施設など、幅広い分野の建築に多くの受賞実績がある。一級建築士、日本建築家協会会員、同協会登録建築家、日本建築学会会員、神戸大学客員教授。

【竹中工務店】 建物施工


創業400年を超える歴史を持ち、「最良の作品を世に遺し、社会に貢献する」を経営理念とする大手ゼネコンである竹中工務店。

今日では世界中で様々な大規模プロジェクトを手掛ける竹中工務店はかつて、本プロジェクトを建設中のこの地に本社を構えた歴史をもつ。

同社の成長の拠点となった思い入れの深い場所であるこの地で、時代を越えて、大阪の人々に永く親しまれる建物の完成を目指す。

■ ONE DOJIMA PROJECT 物件概要


※計画は現段階のものであり、今後変更となる可能性があります。

所在地  :大阪府大阪市北区堂島2丁目17-5
敷地面積 :約4,828㎡
延床面積 :約82,566㎡
構造・規模:RC造、地上49階・地下1階
施設構成 :住宅フロア:1階~27階、38階~49階、総戸数:466戸
      ホテルフロア:1階~2階、28階~37階 客室数:178室
工期   :着工2020年、竣工2024年(予定)
※計画は現段階のものであり、今後変更となる可能性があります。


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