
新型コロナウィルスの影響で昨年からマスクが手放せなくなってしまっている今、マスクの洗浄について注目が集まっています。
コロナウイルスの影響で新しい家事「コロナ家事」の一つとなってしまった「マスク洗浄」にとても役立つアイテムが、美容ブランド「ReFa(リファ)」よりシャワーヘッド『ReFa FINE BUBBLE S(リファファインバブル エス)』が登場しました。
新時代の新しいシャワーヘッド!

株式会社MTGは、美容ブランド『ReFa(リファ)』より、浴びるだけで肌を美しくするシャワーヘッド「ReFa FINE BUBBLE S(リファファインバブル S)」の販売に合わせ、シャワーから発生する”ウルトラファインバブル”と”マイクロバブル”の2つの泡が、日常の布マスク使用において、どれほどの除菌効果があるかを検証する実証動画を制作しました。
●検証動画
株式会社MTGの研究結果によれば、このシャワーヘッドに繊維の除菌効果が期待でき、マスク洗浄にとても有効なことがわかりました。
手もみ洗いでは、マスクはきちんと洗えていない?!おうちにシャワーヘッドを設置するだけで、マスクを簡単に手軽に洗える!
その実証結果も含めて、シャワーヘッド「ReFa FINE BUBBLE S(リファファインバブル S)」の魅力をご紹介したいと思います。
Withファッションになりつつある『マスク』

Withコロナ時代のマスクが手放せなくなった今、日々の着脱による擦れやエコの観点から不織布マスクから布マスクの需要が日々増えており、ユニクロや三陽商会など様々なアパレルメーカーからミズノなどのスポーツメーカーが(機能的)布マスクの開発・販売を開始しています。
今や、ファッションにかかせない存在になってしまっているマスク。毎日使うモノだからこそ清潔に洗っておきたいですよね。
マスクは意外にきちんと洗えていない?

使い捨てではなく繰り返し仕様の布マスクは、コストやエコの観点から利用意向が増えている一方で、マスク洗浄に関して、正しくマスクを洗えているかという観点が非常に注目されています。
繰り返し仕様の布マスクに加え、洗えるマスクを使用している方も増えつつある今。正しくマスクを洗えているつもりでも、意外と菌が残っていてきちんと洗えていないかもしれません。
日常で触るドアノブやキーボードなどからも菌が繁殖している!

外出している際に常に着用が求められるマスクには、気づかぬうちに新型コロナウィルス以外の“菌”のリスクも注意する必要があります。生活の中で除菌に対しての意識をしていても、空気中や何気なく触っているものから“菌”がマスクに付着しています。
マスクに付着する菌の量は、PCのキーボードといった日常的に触れているものから、公園・トイレと同等というデータも出ています。
まさか、そんな所から菌が繁殖しているなんて!
布マスクには想像以上に“菌”が付着している1日1回のシャワー洗浄が効果的!
通常のシャワーとRefa FINE BUBBLE Sを使用した際の洗浄後のマスクの残留菌の変化比較

通常シャワーを使用してのマスク洗浄とReFa FINE BUBBLE Sを使用してのマスク洗浄を毎日(6日間)水道水で行い、比較すると、4日目から菌の繁殖において大きな差が生まれます。
通常のシャワーでマスクを毎日水洗いしていても、自然と菌は繁殖しており、蓄積によって多く繁殖します。
マイクロバブルとウルトラファインバブルが発生するRefa FINE BUBBLE Sでは、繊維内の菌を細かい泡によって洗い流すため、残留菌の度合いが低い結果となりました。
つまり…
布マスクに残った菌は、細かい粒子の泡で洗浄しないと、簡易な手洗いをしただけでは洗い落とせないことが実験で分かりました。
手もみ洗いだけでは、最後まで菌が落とせずに残ってしまうので、危険です。
最大約6,800万個の泡が優しく落とす、包み込む
マスク洗浄に効果大の2つの泡!“ウルトラファインバブル”と“マイクロバブル”とは?



ウルトラファインバブルとマイクロバブルとは・・
ファインバブルとは、単に小さいだけの泡や一般名称である微細気泡とは異なり、世界の産業界の標準化を司る国際標準化機構(ISO)で定義される固有名称です。
ファインバブルは、気泡のサイズによりナノサイズの「ウルトラファインバブル」とマイクロサイズの「マイクロバブル」の2種類に分類され、二つの泡を総称して「ファインバブル」といいます。
これらの泡が持つ特異的な洗浄メカニズム「疎水性相互作用」により、肌の美しさを引き出します。
また、2段階で圧を加える“旋回液流式”といった独自の仕組みで、水の中にウルトラファインバブルとマイクロバブルを極限まで充満させます。。シャワーから出る水は絹のようにやさしくしっとりとした肌あたりで、肌の汚れをくまなく落としながらうるおいも与えてくれます。


ナノサイズの『ウルトラファインバブル』が毛穴の奥まで入り込んで汚れを取り除き、マイクロサイズの『マイクロバブル』が毛穴につまった大きな汚れを浮かせて取り除きます。
シャワーで布マスクを洗浄した方が良い本当の理由
手もみはNG?

マスクのもみ洗いは、マスクの繊維を痛め、繊維の隙間を広げています。そのため、手洗いでマスク洗浄をされている方が多いですが、手洗い洗浄はマスクの性能を弱めており、しっかりとマスクの菌は洗い落とせていないのです。
マスクの正しい洗浄方法について、経済産業省は下記の洗浄方法を推奨しています。
1 標準濃度の洗剤(水2Lあたり07.ml)で10分間浸漬
2 軽く推し洗いする
3 水道水を用い十分にすすぐ
4 日陰で形を整えて干す
マスクを洗った後、口から洗剤の匂いが気になる


洗剤の香りや、塩素の匂いが気になる方も増えています。特にお子さんがいる家庭などでは、匂いなどに敏感なお子さんが洗剤の化学的な匂いが気になるケースも多いです。
SNSでもマスクの洗剤の匂いが気になる妊婦さんや、主婦が増えています。

「ReFa FINE BUBBLE S(リファファインバブル S)」は、匂いが気になる洗剤を使わずに、4段階の選べる水流※(カチッと音がするまでMODEボタンを押すと、水流が切り替わります)で気持ちよく洗えるので、マスクを洗った後でも、洗剤の香りがせず自然の香りでマスクを使用することができます。

取り付けはいたって簡単!浴室や、洗面台にシャワーヘッドを設置するだけで、手軽にマスクを洗えます。
さらに、水使用量を最大約67%カット※(ミストモード使用時)でき、節水効果も期待できます。

Withコロナ時代は、「ReFa FINE BUBBLE S(リファファインバブル S)」で正しくマスクを洗って、毎日を快適に過ごしてみませんか?
ReFa FINE BUBBLE S(リファファインバブル S)


商品名:『ReFa FINE BUBBLE S(リファファインバブル S)』
価格:¥30,000(税込)
重量:約250g
サイズ:約86×232×110mm
使用推奨水温:5~45℃
推奨使用環境:9L/分
ReFa FINE BUBBLE (リファファインバブル )特長
・ダブルの洗浄力で落とす:ウルトラファインバブルが毛穴の奥まで入り込んで汚れを取りのぞき、マイクロバブルが毛穴につまった大きな汚れを浮かせて取りのぞきます。
・全身を心地よく温める:シャワーヘッドを浴槽に入れると、なめらかな乳白色のシルキーバスになり、泡が肌をやわらかく包みこみ、心も身体も温まります。
・肌にうるおいを与える:水の中に充満したウルトラファインバブルとマイクロバブルが汚れをやさしく洗い流しながら、肌にうるおいを与えます。
・選べる4つの水流:肌の部位によって性質の異なる汚れを落とす、全身を温める、うるおいを与えるなど目的にあわせた最適な水流にコントロールできます。
付属品:K(KVK用)アダプター、M(MYM用)アダプター、G(ガスター用)アダプター、外装リング、ゴムパッキン、取扱説明書、ギャランティーカード