2021年のW杯予選も開催される「クリケットのまち佐野」(栃木県佐野市)。英国発祥のスポーツ「クリケット」を活用した地方創生を目指す「佐野クリケットチャレンジ!!!」の動画を公開中。

「佐野クリケットチャレンジ!!!」提供

だんだんと陽差しが心地いい季節になってきました。スポーツにピッタリな春。そろそろ、外に出て身体を動かしたいな~なんて思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

暗いニュースが続きますが、栃木県佐野市が英国発祥のスポーツ「クリケット」を盛り上げようと制作した動画「佐野クリケットダンス」が、今話題を呼んでいます。

国際クリケット評議会(ICC)が動画「佐野クリケットダンス」を先月1月25日(月)からYouTubeで公開したところ、今月19日までに視聴回数10万回、コメントも750件を超えたそう。

「佐野クリケットダンス」は、昨年秋に完成した『クリケット応援ソング』をオリジナルでアレンジし、バブリーダンスの仕掛け人「akane」さんが振り付けを担当。

クリケット日本代表強化選手の山本武白志選手や佐野市長、佐野市のブランドキャラクター「さのまる」に市民まで総勢90名参加し、「佐野市総出」でクリケットを盛り上げます!

「SANOから世界につながる」栃木県佐野市からクリケットを活用した地方創生を目指す「佐野クリケットチャレンジ!!!」

地域経済の活性化を目指します※「佐野クリケットチャレンジ!!!」提供

国際試合でも使用できる競技場を2面を含む全6面を持つなどクリケットの競技環境が国内でも最も充実している栃木県佐野市では「佐野クリケットチャレンジ!!!」として、2016年度からクリケットを活用した地方創生事業をスタートしました。

「佐野クリケットチャレンジ!!!」は、クリケットを地域の活性化に活用し、佐野市を訪れる人を増やすことが目的。

その後2020年に至るまで佐野市国際クリケット場(以下SICG)を中心としたPRイベント・賑わい事業・施設活用検討などの様々な取り組みから交流・関係人口を増やし、佐野市の活性化にチャレンジしてきました。

SICGに国際試合用2面、渡良瀬川河川敷のグラウンドに4面、計6面のクリケットグラウンドがあります。

そんな中、昨年新型コロナウィルスの影響で佐野市にとっても特別な一年になりました。

毎年4月からスタートするクリケットシーズンも、6月には市民・県民限定でクリケットブラストシリーズや佐野社会人リーグからスタートし、7月からはクリケットの各リーグ戦が佐野市国際クリケット場(SICG)を中心に11月まで展開されました。

2020年度『佐野クリケットチャレンジ!!!』では、クリケットやSICGを活用して、さらに、イベントや動画を通じて新たなしごとや人の流れをつくりだすための様々な事業を通じ、アフターコロナに負けない地域経済の活性化を目指します。


URL: https://www.sano-cricket.net/


クリケット応援ソング&ムービー 第3弾『クリケットダンス』

クリケット応援ソング&ムービーの第3弾は、バブリーダンスで有名なakaneさんが振り付けを担当した『クリケットダンス』。

山本武白志選手など佐野市のクリケット選手のほか、岡部正英佐野市長、佐野ブランドキャラクター「さのまる」をはじめ、佐野市民など総勢90名が出演しました。

出演者たちは本ダンスの振り付けを担当したakaneさんによるスピード感のある動きに苦戦するも、誰もが踊りたくなる印象に残る動画を皆でつくりあげることができました。

クリケット応援ソング&ムービーは「クリケットチャレンジ!!!ハウス」、イオンモール佐野新都市ほか、佐野市役所や佐野市内のイベント等で放映されます。

佐野市総出で踊っている今回の「クリケットダンス」、皆さんも「#佐野クリケットダンス」を付けてSNSに投稿してみてください。



クリケット応援ソング&ムービー第3弾『クリケットダンス』動画概要

佐野クリケットダンス フルバージョン(2:19)

軽快な音楽にのせて、踊っています。


佐野クリケットダンス ショートバーション(0:49)

この動画から、未来のクリケット選手が生まれるかも?


佐野クリケットダンス アカネキカク&さのまる(2:16)

佐野市のマスコットキャラクター「さのまる」も、一緒に佐野市を盛り上げます!


【クリケットダンス ムービー出演者】
佐野市のクリケット選手(女子日本代表選手、佐野ジュニアチームの皆さん)
日本クリケット協会
岡部正英佐野市長
佐野ブランドキャラクター「さのまる」
チアリーディング「佐野フェアリーズ」
栃木県立佐野東高等学校ダンス部
ご当地アイドル「SANOブランドール」
佐野市地域おこし協力隊
クリケットカフェ山本武白志店長とスタッフ
佐野市職員

【振り付け担当:akane】
大阪府立登美丘高校ダンス部コーチとして、日本高校ダンス部選手権二連覇に導いた振付師。荻野目洋子の代表曲「ダンシング・ヒーロー」で振付けした「バブリーダンス」を 2017 年に配信し 8400 万回の再生を越えた。第 59 回日本レコード大賞特別賞、第 68 回紅白歌合戦への演出など日本を代表する振付師。


【これまでの公開ソング&ムービー】
佐野クリケットチャレンジ!!! 公式 ch
https://www.youtube.com/channel/UCvLN-mEXriHRvzN2akfrCyQ/videos

第1弾:クリケット応援ソング『ビックリクリクリクリケット』
https://www.youtube.com/watch?v=_xWakV8hPAk


第2弾
山本武白志伝説 エピソード1 伝説を見届けろ(0:15)
https://www.youtube.com/watch?v=Pj310yvq6oo
山本武白志伝説 エピソード2 可能性しかない男(0:15)
https://www.youtube.com/watch?v=j9XzeRPIawE
山本武白志伝説 エピソード3 ポテンシャル無限大(0:15)
https://www.youtube.com/watch?v=sU225qaMU7c
山本武白志インタビュー(2:19)
https://www.youtube.com/watch?v=oC6_Gq8d3K8



クリケットってどんなスポーツ?

世界では野球よりメジャーなスポーツ※「佐野クリケットチャレンジ!!!」提供

皆さんは「クリケット」というスポーツをご存じでしょうか。聞き慣れない言葉ですが、日本では「野球みたいなスポーツ」というイメージが強いのではないでしょうか。

日本代表U19※「佐野クリケットチャレンジ!!!」提供

日本代表男子※「佐野クリケットチャレンジ!!!」提供

日本代表女子※「佐野クリケットチャレンジ!!!」提供

しかし少し世界に目を向けると競技規模はサッカーに次ぐ2位、インドやオーストラリアの試合では10万人の観客を集め、年収30億円を選手も存在する野球よりメジャーなスポーツなのです。


特にインド、パキスタン、スリランカ、バングラデシュなどの南アジア諸国では、圧倒的な人気を誇り、日本も2019年にU19代表が初めてW杯に出場を決め、2021年には栃木県佐野市でW杯予選が開催されるなど、東京五輪後大注目のスポーツです。

「佐野クリケットチャレンジ!!!」の主な取り組み

★交流拠点:SANO CRICKET CHALLENGE!!! HOUSE(SCCハウス)

「クリケットチャレンジ!!!ハウス」※「佐野クリケットチャレンジ!!!」提供

「佐野クリケットチャレンジ!!!」では、まちの賑わいづくりを目的に「まちなか交流拠点」として佐野駅前に「クリケットチャレンジ!!!ハウス」をオープンしました。

併設するカフェは、選手以外の方でも気軽に来れるお店。お手頃な価格でのヘルシーランチや、フルーツシェイクが有名です。

クリケット選手山本 武白志(むさし)さんが、店長を務めているので、運がよければ出会えるかもしれません。

スポーツにはやっぱりビール!※「佐野クリケットチャレンジ!!!」提供

ベジタリアンやビーガン向けの軽食も※「佐野クリケットチャレンジ!!!」提供

中には物販とクリケットカフェがあり、カフェでは外国人クリケッターにも合わせたベジタリアンやビーガンむけの軽食なども用意しています。

★イベント

クリケット場では、SICGのクリケットの大会やイベント、キッズサッカー、グランドゴルフの開催にあわせて、売店カウンターを計49回出店して、市内の飲食店のテイクアウト弁当やパン、佐野名物いもフライなど販売し、来場者の利便性向上を進めてきました。

マルシェ

地産地消のお料理を販売している「マルシェ」。ピクニックイベントなど、地方創生のハブとなる拠点として様々なイベントを定期的に開催してきました。※今年4月以降の新年度の実施は、現在未定となっています。

太陽の下で楽しめるヨガ※「佐野クリケットチャレンジ!!!」提供
幼稚園の運動会※※「佐野クリケットチャレンジ!!!」提供

SIGGをクリケット以外でも市民の皆さんに天然芝の広大なグランドを体感してもらうために、アスリート向けトレーニングプログラムやグランドヨガを開催するほか、幼稚園の運動会やキッズサッカー、グランドゴルフにも利用され、地域の方々のコミュニティの場としても活用されています。

★ビジネス機会の創出

クリケットや佐野市国際クリケット場を活用して、新たなしごとや人の流れをつくりだすための様々な事業を通じ、地域経済の活性化を目指しています。

観光誘客や起業・ビジネス開発支援も行っています。

佐野市で2021年のW杯東アジア太平洋予選のU19予選と男子予選の開催が決定!

2021年を引っ張っていくスポーツ※「佐野クリケットチャレンジ!!!」提供

2021年の9月、10月に佐野市でU19予選と男子予選の開催が決定しました。男子大会の出場チーム数はこれまで日本で開催された国際大会で最多の8チームの参加が予定されています。

国際大会誘致の成功は、佐野市が行うクリケットを使ったまちぐるみの取り組みと佐野市国際クリケット場再整備が国際的に求められる結果となりました。

クリケットスポーツを広めていく、エネルギッシュな選手!

高校時代2度の甲子園出場からプロ野球(NPB)入りもわずか3年で退団、そしてクリケットの道へ、日本代表候補の傍らクリケットカフェの店長として魅力を発信する「山本武白志」選手

山本 武白志(むさし)選手※「佐野クリケットチャレンジ!!!」提供

ガッツポーズ!※「佐野クリケットチャレンジ!!!」提供


山本武白志選手は高校時代、九州国際大学付属高校で2度の甲子園出場。1試合で二打席連続ホームランを打つなどの活躍がスカウトの目にとまり、横浜DeNAベイスターズに指名されNPB入りを果たす。しかし、3年間で十分な結果を残すことができなかった。

▽海外への憧れの途中に偶然出会った「クリケット」の魅力に惹かれ、帰国後すぐに自らクリケット協会へメール

戦力外通告を受けた後、元々興味を持っていた海外へ行こうと考えているところ知り合いに偶然クリケットについての話を聞く。動画で見て興味を持ち本場であるオーストラリアに行って練習をし、道具を手に入れ、帰国後プレー環境を求めてすぐに日本クリケット協会へメールを送った。その後クリケットのまち栃木県佐野市に拠点を移して本格的にクリケットプレーヤーとしての道を歩み始める。

▽日本代表候補としてプレーする傍ら、クリケットカフェの店長として競技の魅力発信を行う異色の経歴

山本 武白志(むさし)店長※「佐野クリケットチャレンジ!!!」提供


オーストラリアでプロのクリケットプレーヤーを目指すために武者修行を行う中で、2020年に4月に男子日本代表強化選手団に初選出される。

クリケットカフェの様子※「佐野クリケットチャレンジ!!!」提供

2020年の7月には佐野市でクリケットを活用したまちづくりを目指す新たな拠点となる「クリケットチャレンジハウス」がオープン。

併設カフェの店長に就任し、自らクリケットの競技の魅力を発信しながら日本のクリケット界を代表する選手を目指す異色の経歴の山本選手から目が離せません。

英国発祥のスポーツ「クリケット」は、世界を明るくするスポーツとして、期待が高まります!

地元愛=クリケット愛
佐野市でクリケットを盛りあげるため『地元愛=クリケット愛』につながるムーブメントを醸成し、佐野市から日本全国にクリケットを広げていきます。

【佐野クリケットチャレンジ公式サイト】
https://www.sano-cricket.net/

【お問合せ先】
佐野市役所 スポーツ立市推進課(担当:向田・萱原)
TEL:0283-20-3049
FAX:0283-20-3029
MAIL:spsuishin@city.sano.lg.jp

【佐野クリケットチャレンジ!!! プロジェクト事務局】
受託会社 株式会社セレスポ (担当:村野・森山)
TEL   :070-2488-3203
Mail :office@sano-cricket.net

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