絹谷幸二氏・二女・絹谷香菜子氏が親子で描き上げた合作!新しい日常だから生命のつながりの大切さを、アートを通じて見つめ直す「特別展示 〜天空(そら)をいろどる いのちのつながり〜」が開催中。画家とつながるVR体験も新登場!

積水ハウス株式会社が運営する「絹谷幸二 天空美術館」(梅田スカイビル タワーウエスト27階)は、この度開館4周年を迎え、特別展示「天空(そら)をいろどる いのちのつながり」を2021年6月28日(月)まで開催しています。

現在開催中の特別展では、絹谷幸二氏と日本画家である二女・絹谷香菜子氏が、親子で描き上げた合作『生命(いのち)輝く』のほか、人間の生きる智慧(ちえ)を説く『般若心経(はんにゃしんぎょう)』をテーマとした、対となる『自画像・夢』『漆黒の自画像』を初出品。


新しい日常へ向かう今だからこそ、家族や親子、そして生命のつながりの大切さを見つめ直し、まばゆい色彩で力強く、生命への賛美を描いた絹谷作品が紡ぐ“いのちのつながり”を巡ります。
新登場の、画家とつながるVR(バーチャル リアリティ)体験も、併せてお楽しみください。

*今回開催されております特別展示は、文化庁による日本の美を国内外に発信する「日本博」に認証されました。

●絹谷幸二・絹谷香菜子『生命いのち輝く』 2019年200号(1940×2590)

―絹谷幸二・絹谷香菜子『生命(いのち))輝く』 2017年200 号(1940×2590)―


豊かな色彩を駆使しエネルギーに満ち溢れたタッチで謳うように描かれた絹谷スタイルと、白と黒の繊細な水墨画で表現された静謐せいひつであたたかい絹谷香菜子氏の世界観が見事に調和している。相反する技法や感性を乗り越えて生み出された本作は、まさに絹谷の座右の銘『維摩経(ゆいまきょう)』の心「不二法門(ふにほうもん)」を体感させる傑作。

●絹谷幸二『自画像・夢』 2005年200号(1939×2591)

―絹谷幸二『自画像・夢』 2005年200号(1939×2591)


人間の生きる智慧(ちえ)を説く『般若心経(はんにゃしんぎょう)』の「空くう」の教えをテーマとし、極彩色で愛する家族を描き上げた自画像シリーズの一点。自画像が見つめる先にあるものは、絹谷が描く夢、家族や子どもたちとともに叶える夢、そして、子どもたち自身が抱く夢である。それぞれの夢は相互に係わり合い、混ざり合うなかで、形ある大きな夢となり美しい色彩の調和を保っている。

●絹谷幸二『漆黒の自画像』 2006年200号(1939×2591)

-絹谷幸二『漆黒の自画像』 2006年200号(1939×2591)-


『自画像・夢』と対になる、漆黒に彩られた自画像。絹谷は“相反する二つの側面から物事をとらえること”を大切にしている。この世には美しいことばかりでなく、漆黒の世界が存在する。しかし、漆黒を知らなければ美しい彩色も感じることは出来ない。鮮やかに描かれた一輪の赤い薔薇が、そうした絹谷のメッセージを教えてくれているようである。

―画家とつながるVR

絹谷幸二 天空美術館ならではの映像体験がパワーアップ。世界初!絵の中に飛び込む3D体験(2本立て)に加え、「画家とつながるVR体験」が新登場。

絹谷幸二氏による美術館案内をはじめ、普段見ることができない東京のアトリエでの貴重な解説など、絹谷幸二氏とつながることができる大迫力 VR 体験が楽しめます。

詳しくはコチラをご覧ください:https://www.kinutani-tenku.jp/gallery/

絹谷幸二氏は、「アートはじっと見ることも、動いているものを感じることも必要。目から色彩を入れて脳を活気づけて、アートを体感してほしい」という思いから、このVR動画は完成しました。

絹谷幸二天空美術館の館内紹介や、絹谷幸二氏のアトリエ、東京でのアトリエもVR体験できます。

動画内では、実際に絹谷幸二氏による美術館やアート作品の説明なども観ることができ、絹谷幸二ワールドを体感することができます。

ぜひ、活気や臨場感が溢れる絹谷幸二ワールドを体験してみてください。

■特別展示「天空をいろどる いのちのつながり」開催概要■

開催期間:開催中~2021年06月28日(月)まで

展覧会概要:絹谷幸二が描き出す、まばゆい色彩に満ち溢れた生命の輝き。そこには幼い頃の思い出、人生を変えたイタリアの情景、生命の誕生、子どもたちの夢や希望そして、かけがえのない家族への愛・絆など、珠宝のように輝く絹谷の記憶がちりばめられている。


本展では、日本画家である二女 絹谷香菜子氏と親子で描き上げた合作『生命(いのち)輝く』のほか、人間の生きる智慧を説く『般若心経』をテーマとした、対となる『自画像・夢』、『漆黒の自画像』を初出品し、いつの時代にも力強い光彩を放つ絹谷作品によって紡がれた“いのちのつながり”を巡る。

-絹谷幸二 天空美術館について-

―絹谷ワールドの魅力を体感できる―

『絹谷幸二 天空美術館』は、世界初となる絵の中に飛び込む大迫力の3D映像体験や、アフレスコをはじめ絵画や彫刻の数々を展示し、絹谷ワールドを存分に楽しめる絹谷幸二氏初の単独美術館。

2020年12月19日(金)時点で、約50点もの作品を展示しています。
館内では、自由に絵を描いたりアフレスコ制作体験もできるワークショップスペースや、大きく開放的な窓から見える淀川の景色を見ながら過ごせるカフェなどを併設し、眺望も抜群な美術館となっています。


■アフレスコを子どもたちが間近で「見る」、実際に「創る」体験ができる「フレスコ体験」ワークショップが、2019 年度キッズデザイン賞(子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門)を受賞。

世界初の試みである”絵の中に飛び込む大迫力の3D映像体験”や、アフレスコ(壁画の古典技法)とミクストメディア(混合技法)による絵画・彫刻の数々、また、遊び心満載のワークショップやアトリエスペース、そして快適空間のカフェ等々、世界中の人々を魅了する絹谷ワールドを体感できます。

―絹谷幸二氏のアトリエ―

特別に館内にある『絹谷幸二氏のアトリエ』。作品が生み出されていく過程を多くの子どもたちに間近で見てもらい、何かを感じ取ってほしいという絹谷幸二氏の願いから設けられたそうです。

-絹谷幸二氏のアトリエ-

『作品を制作するアトリエ』は、実際に絹谷幸二氏がふらっと来て、制作をすることもあるそうです。

-独特の世界観のある作品が生まれるアトリエ-

こちらのアトリエで独特の世界観を放つ作品が作られています。

-ブライアン・メイさん-

2020年2月に日本ツアーの合間に来館されたブライアン・メイさんが絹谷幸二天空美術館に来館されました!

記念にパチリ★こんなことってあるんですね!

天空カフェ

絹谷幸二 天空美術館のイメージカラーである「赤」「青」「黄」を基調とした内装が素敵なカフェ。

大きく開放的な窓からは、眼下に広がる淀川、遠くには大阪国際空港や淡路島などが見え、アートな空間と絶景の融合を楽しめます。

-遠くには淡路島も-

夕陽をバックに映える色鮮やかなテーブル、イスやクッションはこだわりのイタリア製を使用していて、テーブルには和のデザインが施され、「和×イタリア」の融合を楽しめます。

-絹谷幸二氏の版画作品-

天空カフェでは、絹谷幸二氏の版画作品を愉しむことができます。

カフェの後ろに色鮮やかに並んでいるのは、『アフレスコ画で使用されるカラフルな顔料瓶』をイメージしたものだそうです。

-色鮮やかな3種類のソーダ-

絹谷幸二作品をイメージした、3種類のソーダ。自分が好きな作品で選んでも楽しい♪
青・・・波乗り七福神(ブルーレモネード味)
黄・・・黄金背景富嶽旭日・風神・雷神(ゆず味)
ピンク・・・祝・飛龍不二法門(ピンクグレープフルーツ味)

絹谷幸二氏の作品を見ながら、カフェでほっとひと息。

●天空カフェからのお昼の眺望

-開放的な景観-

晴れた日には、淀川に架かる橋を渡る車や列車、伊丹空港に降りる飛行機なども一望できるカフェ。

梅田スカイビルからの景色とはまた違う雰囲気で、楽しめますよ♪

天空カフェからの夕方の眺望

-美しい夜景-

特に夕景はどこよりも、景色を見れるスポット。金・土・祝前日は20時まで営業していて、梅田の美しい夜景を楽しめます。

窓際の壁面に『日の入り時刻』を掲示しているので、日が沈む瞬間の美しい景色を楽しめます。

※入館当日なら再入場が可能なので、日の入りや夜景の時間に合わせて、再度夕景を見に来ても♥

小腹にぴったりな、バゲットサンドやフォンダンショコラなどのフードメニューや、色鮮やかなソーダ・コーヒー・ビールなどドリンクメニューも豊富で、アートの余韻に浸りながら、じっくりと振り返ることができるカフェ。

淀川を見ながら、ゆっくりと絹谷幸二さんの作品に浸ってみませんか?

■絹谷 幸二 (きぬたに こうじ)氏

―絹谷 幸二 (きぬたに こうじ)氏―
©海田悠

1943年奈良県出身。東京藝術大学大学院壁画科修了後、ヴェネツィア・アカデミアに留学。アフレスコ(壁画の古典技法)を修得し独創的なスタイルを確立する。
1997年「銀嶺の女神」長野冬季五輪公式ポスター原画を制作するなど、半世紀に亘って日本の現代画壇をリードし後進の育成にも尽力。現在、東京藝術大学名誉教授、日本藝術院会員。

2014年文化功労者として顕彰。アフレスコの国内第一人者。

■絹谷幸二 天空美術館■

【開館時間】10:00~18:00、金曜日・土曜日・祝前日は 10:00~20:00(入館は閉館の30分前まで)
【休館日】 火曜日(ただし祝日の場合は開館し翌平日が休館)、年末年始(2020 年12月29日~2021年1月3日) 、展示替え期間
【入館料】 一般 1,000円、大学・高校・中学生 600円、小学生以下無料、団体・障がい者割引あり
【所在地】 〒531-0076 大阪市北区大淀中 1-1-30 梅田スカイビル タワーウエスト 27 階
【お問い合わせ】06-6440-3760(開館時間内)

「絹谷幸二 天空美術館」 公式サイトhttp://www.kinutani-tenku.jp

「絹谷幸二 天空美術館」では、来館者、スタッフなど、美術館を利用するすべての方の安全と安心のため、新型コロナウイルス感染防止に関する取り組みを行っています。
詳細はウェブサイトをご覧ください。


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