
株式会社グレープストーンが展開するスイーツブランド「TOKYO チューリップローズ」が、10月28日(水)阪急うめだ本店に、関⻄では初出店となるお店をOPENしました。
-待ちに待った関西初のオープン!-

名古屋・大阪での期間限定ポップアップストアが連日人気で、昨年年3月西武池袋本店に1号店を開業。
2019年バレンタインシーズンに初めて期間限定ポップアップストアが登場し、連日完売人気となった話題のスイーツブランド「TOKYOチューリップローズ」が、阪急うめだ本店に常設店をOPENしました。
まちに待った関西初出店のOPEN初日はたくさんの方々がいらっしゃったようです。
お店よりコメントが届いています。
→『ポップアップストア登場のたびに歓迎してくださった関⻄の皆様に、いつでもお会いできるようになり私達もとても幸せです。』
【ショップ情報】
ショップ名:TOKYOチューリップローズ(トーキョーチューリップローズ) 阪急うめだ店
オープン日:2020年10月28日(水)
場所 :阪急うめだ本店 B1F
営業時間 :午前10時〜午後8時(※当面の間)

同店の定番商品「チューリップローズ」は、その名の通りラングドシャでチューリップの花びらをイメージで、その中には『ホイップショコラで作られたローズが咲き、見た目もかわいいショコラスイーツ』です。
ラングドシャクッキーの中にローズ型にホイップクリームを入れ完成したスイーツは、まるでアートのよう。
ピンクや黄色など、女性が好きそうな色とりどりの花々が咲き乱れているかのような「チューリップローズ」は、ギフトにとってもオススメ。

2019年から2年続けて、バレンタインシーズンに同百貨店に出店した際には、長蛇の列ができるほどの人気だったといいます。
取引先への手土産やお持たせ、また自分へのご褒美としても素敵ですね。
【定番ラインナップ】※( )内は本体価格
●最も人気の代表作!『チューリップローズ』

金井理仁シェフの代表作。可愛いチューリップと華やかなローズがひとつになった、とびきりよくばりなショコラスイーツです。
繊細なラングドシャクッキー細工のチューリップの中に、とろけるホイップショコラのローズを咲かせました。甘酸っぱい「ベリー」、深みある「キャラメルナッツ」、爽やかな「パッションマンゴー」の3味のセット。
食べやすい大きさだけではなく、色によって味が違い、色んな味を味わえるのも魅力的なスイーツ。
どれを食べるか迷ってしまいそう♪
4個入 794円(735円)、6個入 1,134円(1,050円)、9個入1,701円(1,575円)、12個入 2,268円(2,100円)、18個入3,402円(3,150円)
※9個入は、阪急うめだ本店限定デザインパッケージです(数量限定・無くなり次第終了)
●『ローズガーデン』

テーマは、“おしゃれを、かじる”。フルーツ&エピス香るベイクドスイーツの花びらを、ナッツ香ばしいベイクドショコラの大地に咲かせました。
食べ終わった後のBOXも可愛いので、インテリアとして飾ったり、何かを入れる収納BOXとしても使えますね。
甘酸っぱくまろやかな「カシスバニラ」、爽やかな「カルダモンシトロン」の2味のセット。ふたつのオシャレを味わって!
8個入 1,296円(1,200円)、16個入2,376円(2,200円)
●『ワイルドオレンジローズ』

2020年新作、パリの森の野ばらのベイクドスイーツです。
ジューシなーオレンジが香るクッキー&ハイビスカス香るベイクドスイーツで仕立てた花びらに、甘酸っぱいラズベリーコンフィチュールの朝露をのせました。
ギフトとしても最適な甘酸っぱいラズベリーコンフィチュールを載せたベイクドスイーツ。食べやすい甘さで甘いものが苦手な方にもオススメです。
3つの香りがとけあう爽やかな美味しさをどうぞ。
6個入 1,188円(1,100円)、12個入 2,376円(2,200円)
『チューリップローズ コレクション』

代表作『チューリップローズ』をはじめ、可憐なスイーツ達を詰め合わせた、香り高いスイーツガーデンボックスです。
こんなに見た目もお味も贅沢な詰め合わせは、見たことがありません!頂くだけで、幸せな気持ちになれそう。
12個入 2,268円(2,100円)、17個入 3,240円(3,000円)、27個入5,400円(5,000円)
【シェフ】金井理仁(カナイ・マサヒト)

1986年生まれ。専修大学経営学部在学中に東京製菓学校にてお菓子作りを学ぶ。ハイアットリージェンシー東京にて皿盛りのデセールやプチガトーはもちろん、ショコラやウェディングの華やかな細工菓子まで、パティシエとしてあらゆる洋菓子の技術を磨いた。
2013年に渡仏。パリにて、シェフ・パティシエをつとめる。2017年に帰国後、集大成として「
TOKYOチューリップローズ」を手がける。
-金井シェフにインタビューしました。-
ハイアットリージェンシー東京で技術を磨いた後、2013年に渡仏、その後TOKYO チューリップローズを手掛けていらっしゃいますが、どのような特別な思いでTOKYOチューリップローズを手掛けようと思われたのでしょうか?
→「“世界でここにしかない花”で、たくさんの人を喜ばせたい」と思ったのがスタートです。目でも舌でも楽しんで、心のなかにもパッとお花が咲くような幸せな気持ちになってほしいなと思っています。
”コロナ禍の中でおうちで過ごす時間が増えている今、少しでも元気になって頂きたい。という金井シェフの思いがしっかりと伝わっている『TOKYOチューリップローズ』に、ぜひ一度足を運んでみて下さいね。”
■TOKYO チューリップローズとは TOKYO チューリップローズとは

「TOKYO チューリップローズ」のコンセプトは、“可愛いチューリップ&ローズを、本格味で召しあがれ!”。
パリで腕を磨いた若きシェフ金井理仁(カナイ・マサヒト)の世界を、思いきりオシャレなスタ
イルでたっぷりお楽しみいただきます。
公式ホームページ:https://www.tuliprose.jp/
■株式会社グレープストーンについて
1978年創業。
本格デザート専門店の先駆けとなった店「銀座ぶどうの木」を開店以来、百貨店を中心に展開する洋菓子ブランド「銀のぶどう」、シリアルスイーツ専門店「シュガーバターの木」、東京みやげの「東京ばな奈ワールド」、バームクーヘン専門店「ねんりん家」など、独創性に満ちたオリジナル商品開発力に支えられた独自のスイーツブランドを数多く発信し続けています。
公式ホームページ:https://www.grapestone.co.jp/