ニューノーマル時代の新しいカッコいい男像。育てる男が、社会を動かす。「イクメン企業アワード2020」・「イクボスアワード2020」の受賞企業・受賞者が決定!【11/20(金)「イクメン推進シンポジウム」】で表彰式が開催されます。

この度、厚生労働省の委託事業「イクメンプロジェクト」では、「イクメン企業アワード 2020」の受賞企業と「イクボスアワード 2020」の受賞者を決定しました。


この2つのアワードは、育児を積極的に行う男性=「イクメン」を応援し、男性の育児休業取得を促進する「イクメンプロジェクト」の一環として、働きながら安心して子どもを産み育てることができる労働環境の整備推進を目的に、企業や個人を表彰するものです。

今年で8年目を迎える「イクメン企業アワード」-

今年で8回目を迎える「イクメン企業アワード」は、男性従業員の育児と仕事の両立を推進し、業務改善を図る企業を表彰するもので、今回は36社の応募の中から、グランプリ2社、奨励賞1社、理解促進賞1社、特別賞2社を選定しました。

今年で7年目を迎える「イクボスアワード」-


一方、今回が7回目となる「イクボスアワード」は、部下の仕事と育児の両立を支援する管理職=「イクボス」を企業からの推薦によって募集し、表彰するもので、今回は48人の応募の中から、グランプリ2人、奨励賞1人を選定しました。


「イクメン企業アワード2020」・「イクボスアワード2020」の表彰式は、今月11月20日(金)に開催する「イクメン推進シンポジウム」の中で行われます。

シンポジウムでは、「男性社員の育児参加~受賞企業の取組紹介~」をテーマとし、受賞企業などが参加するパネルディスカッションなども行う予定で、どなたでもオンラインでの参加が可能です。

参加申し込み方法は、事前に申込が必要です。イクメンプロジェクト公式サイト内の申込フォームからお申し込みください。(無料):https://ikumen-project.mhlw.go.jp/symposium2020/

●「イクメン企業アワード 2020」受賞企業(五十音順)

■グランプリ(2社)

株式会社技研製作所(高知県)
積水ハウス株式会社(大阪府)

今回、栄えある「イクメン企業アワード 2020」のグランプリを獲得した積水ハウス株式会社は、2018年9月より「イクメン休業」制度の運用を開始しました。

2020年9月末時点において、取得期限(子が 3 歳の誕生日の前日まで)を迎えた男性従業員701名全員が1カ月以上の育児休業を取得しており、2019年2月以降、取得率100%を継続しています。

また、2019年からはこの取り組みをグループ会社にも広げています。

全国で「男性の育児休業取得が当たり前になる社会の実現」を目指し、「イクメン休業」制度の運用から得られた知見やノウハウ、活動内容などを広く社会に公表することで、社会全体の男性育休への機運醸成に貢献しています。

主な取り組み

●対象の男性従業員全員に1カ月以上の育児休業取得を推進する「イクメン休業」制度を創
設し、1 カ月以上の男性育休取得率 100%を継続。
→それぞれの各家庭の事情等に合わせ、一括または最大 4 回までの分割取得を可能にし、最初の取得日からの 1 カ月間を有給扱いにするなど、取得のしにくさや経済的不安を軽減させることで、取得対象となる全ての男性従業員に 1 カ月以上の育児休業取得を促進しています。

近年、女性の社会進出が進み、夫婦で共働きの家庭が当たり前の時代に。そんな中、女性の出産や育児に協力できるような環境作りを設けることで、家族との時間を充実させる取り組みです。

●家族と協力して育児をしていく「家族ミーティングシート」、「イクメンガイドブック」の制作や「積水ハウスのパパたち写真展」の開催など、全社を挙げて育休を取得しやすい環境づくりを展開。→対象の男性従業員へ育児休業取得前に、育児休業中の家事・育児の分担などを話し合い、計画を立てるためのツールとして「家族ミーティングシート」を作成。

育児をしながらの家事はとても大変。そんな奥さまと一緒に計画を立てながら、家事・育児を分担するために「家族ミーティングシート」を作成し、スムーズに家事や育児を分担することで夫婦の連携を高めています。

家族ミーティングシート(どなたでもダウンロード可能)https://www.sekisuihouse.co.jp/library/ikukyu/pdf/meeting-sheet.pdf

●「イクメン白書」の発行、「イクメンフォーラム」開催等により、社会全体の男性育休取得への機運醸成に貢献。→全国の小学生以下の子どもを持つ 20 代~50 代の男女 9,400 人を対象とした調査を実施し、「イクメン白書 2020」・イクメン力全国ランキング 2020」として統計データをだしたところ、「1 位:佐賀県 2 位:熊本県 3 位:福岡県 」と九州の佐賀県が1位にランクイン。

このように家族と一緒に育児に取り組む姿勢を実践されている企業で、未来のイクメンを育てていく取り組みを実施されています。

実際に、積水ハウスグループのイクメン休業の取り組みの満足度を見てみると、積水ハウス社員とその奥さまの満足度は95%以上を占めていることがわかりました。

また、イクメン休業期間に旦那様が家事や育児を手伝うことで、奥さまの気持ちがわかり、家族愛が深まり、仕事の生産性が上がったなど、とてもいい相乗効果を生んでいることがわかります。

https://www.sekisuihouse.co.jp/ikukyu/project/

この機会に、イクメン休業の取り組みを取り入れる企業が増えていって欲しいなと思います。

■奨 励 賞(1社)  双日株式会社(東京都)
■理解促進賞(1社)江崎グリコ株式会社(大阪府)
■特別賞(2社) (コロナ対応)日本航空株式会社(東京都) (地方特別) 株式会社プロトソリューション(沖縄県)

●「イクボスアワード 2020」受賞者(五十音順)

■グランプリ 

社会福祉法人スプリング 大久保 由紀子氏

株式会社スープストックトーキョー 西谷 達彦氏

■奨励賞(1人) 

株式会社ビースタイルホールディングス 松浦修治氏

-「イクメン推進シンポジウム」概要

日時:2020年11月20日(金) 13:00~15:40 (開場 12:30)
内容:

1.厚生労働省挨拶
2.イクメン企業アワード 2020 表彰式
3.イクボスアワード 2020 表彰式
4.受賞企業・受賞者 取組紹介
5.総評 イクメンプロジェクト推進委員会 座長 駒崎 弘樹 氏(認定NPO法人フローレンス代表理事)

6.パネルディスカッション
テーマ 「男性社員の育児参加~受賞企業の取組紹介~」
[パネリスト]イクメンプロジェクト推進委員会委員

株式会社技研制作所(イクメン企業アワード 2020 グランプリ)
積水ハウス株式会社(イクメン企業アワード 2020 グランプリ)


参加対象:人事労務ご担当者・経営者の方々、男性の仕事と育児の両立に関心のある一般の方々(オンラインでの視聴のみとなります。)

参加費 :無料(要事前申し込み)
参加方法:イクメンプロジェクト公式サイト内の申込フォームからお申し込みください。https://ikumen-project.mhlw.go.jp/symposium2020/

<参考>
「イクメン企業アワード 2020」・「イクボスアワード 2020」実施概要
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_11631.html

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