訪れる全ての方に”唯一無二の景色”を。京都嵐山・渡月橋の麓にラグジュアリーホテル『MUNI KYOTO』が8/1(土)にOPENします。

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-MUNI KYOTO 外観(昼)-

京都・嵐山。遙か昔から歴史ある土地、名勝地でも有名なエリア。

古くから、川の流れや山・庭園、そしてそれらと一体感を持つ時間が人々を魅了してきた嵐山は、紅葉や静寂、 水辺の清涼を楽しむ「千年の別荘地」として、豊かな歴史を重ねてきた地です。

京都の有名観光地の1つでもあり、桜の名所でも有名な嵐山の麓『渡月橋』にラグジュアリーホテル「MUNI KYOTO」が、2020年8月1日(土)にOPENします。

フランス料理界の巨匠アラン・デュカスが設立したデュカス・ パリによる料理、はっとする和でありながら現代的な建築美を映し出すホテルインテリア、四季を感じることができる庭に西洋と東洋を織りまぜた客室。

近隣には、大覚寺・天龍寺といった歴史ある寺社や、有名な「竹林の道」など京都文化を象徴するような名スポットがあるホテルをご紹介します。

コンセプトは、「唯一無二の景色」。

-MUNI KYOTO 外観(夜)-

嵐山の大自然と歴史に調和した、空間や眺めという景色。そして、お客様に対する私たちのホスピタリティから生み出される景色。

静けさを聞く川の音、橋を渡る月の光、風運ぶ朝露の香り、季節を閉じ込めた一皿、心地のよい空間と所作。その日、その場所を訪れた人だけが見ることのできる『かけがえのない景色』。

さらに、満足感と充足感に満たされたお客様から、自然にあふれ出る笑顔の景色。

京都嵐山の「唯一無二のロケーション」と、お客様の心に刻まれる「唯一無二のシーン」、そんな「唯一無二の景色」を生み出していきます。

景観というギフト。-

日本文化の新たな発信拠点として2019年10月にOPENした福田美術館とともに、MUNI KYOTOはお客様の感性を刺激して、特別なひとときを約束いたします。

季節や時間によって表情を変える嵐山の風景は、まさに自然による最高のギフト。

フランス料理界の巨匠アラン・デュカスが設立したデュカス・ パリによる料理、上質で心安らげるスパ空間や、多彩な設備を揃えたジムなど、様々な魅力が非日常な体験をもたらします。

MUNI KYOTOが目指す先。

-渡月橋からの景色-

京都・嵐山という歴史ある景観にある立地を活かし、訪れるゲスト一人一人が創り出す思い出。

世界でもここでしか実現できない空間・時間と体験をご提供し、「唯一無二のシーン」を創っていただくことを目指したラグジュアリーホテル「MUNI KYOTO」。

ゆったりと流れる時間の中で、訪れる全ての方に嵯峨嵐山の本物の価値や、心に残る体験をしていただける場所として。

隣接する「福田美術館」と共に、 「未来100年続く、他にない嵐山エリア」、文化を感じられる「千年の別荘地」を目指していきます。

ロゴデザイン

ホテルロゴデザインは、嵐山の象徴的な存在である渡月橋が着想の原点となっています。 この美しい橋をイメージし、独特のフォーム、新たな図案を構想しました。

Mは、渡月橋の形を表すとともに、ホテルの屋根の形もイメージしています。 渡月橋とホテルの融合とも言えます。

ホテル名の由来

京都屈指の、世界でもここにしかないという 唯一無二の存在であること”を宣言するネーミングです。

「MUNI」は、ロケーションだけでなく、デザインや料理、ホスピタリティに至るまですべてに唯一無二、 オンリーワンのプライドとクオリティを目指します。

建築デザインのコンセプトは、大自然と古都の風景に溶け込むホテル。

建築デザインは、ポーラ美術館のデザインも手がけた『安田 幸一氏』。

-雄大な大自然に溶け込むホテル-

雄大な嵐山を臨み、大堰川に面する絶好の地に建つ「MUNI KYOTO」。

この嵐山地区は、渡月橋や天龍寺をはじめ数多くの歴史遺産や建造物が点在する史跡及び名勝地であり、日本瓦と土塀でつくられる京都の伝統的な景観が長い歴史の中で守られてきました。

建築をデザインした安田氏は、”京都の町の伝統的な佇まいと眼前に広がる嵐山の雄大な景色を意識しながら、最先端技術を駆使して現代という時代性”も表現。

隣接する福田美術館のペアホテルとして、美術品を有した大きな邸宅に宿泊するイメージでデザインしました。

大自然とそれにつながる庭に包まれて、ゆったりとした時が流れる空間を楽しんでいただきたい』と安田氏はコメントしています。

-嵯峨嵐山の美しい自然と建築との融合-

ホテルは、嵯峨嵐山の美しい大自然を十分に取り込むことを意識し、建築と庭が融合するよう配慮しました。

また、昨年OPENした隣接する『福田美術館』と一体となるよう川と平行に分棟配置し、外装や屋根の材料・匂配を揃え、庭の緑のボリュームにも連続性を持たせるような構成としています。

ホテルでの滞在中でも、アートを体感できるように。

インテリアデザインのコンセプトは「間と余白」。

●ミニマルな中に見出す繊細な均整美

-日本が大切にしてきた『間と余白』を表現-

ホテルの館内インテリアデザインにおけるコンセプトは「間と余白」 です。

「間」とは、ひとつの世界の中に、時間と空間が一体化した両義性のある概念であり、日本が大切にしてきた文化です。

そうした「間」に、一見シンプルなデザインでありながら、「洋の東西」および「伝統と現 代」が新しい関係を結び、「余白」の美を見出すこ とを目指してデザインしています。  

和でありながら現代的、建築とインテリアが高い次元で融合する「MUNI KYOTO」。ここでは、優雅な別邸に招かれたように滞在し、ゆったりとした”ゆとりある時間”と”自然の眺め”を楽しんでいただけます。

客室(全21室)

48.7㎡~76.4㎡と全ての客室がラグジュアリールーム仕様になっています。

嵐山の豊かな自然と無垢で優しい色調が調和する建築には自然素材を取り入れ、デザインは水墨画のような 気配を見いだす淡いトーンに、繊細かつミニマルな均整美で統合。

-柔らかで落ち着いた色合いの客室-

プライベート感と開放感が両立し、落ち着いた環境となることを目指しています。

そして、居心地を第一に考え、入口すぐに収納やミニバー、水まわりを集約しています。さらに、奥行き感を活かよう 水平方向にベッドとソファを並べ、壁には水平に延びる棚を構成しています。

-西洋と東洋、伝統と現代の融和を、 繊細に暗示する壁面デザイン-

-白を基調とした『西洋と東洋、 伝統と現代の融和』のデザイン-

部屋の奥に広がる大開口の窓に面して居室空間を配置することで、居室の落ち着きとプライバシーを高め、リラックスした雰囲気を醸成。

客室の壁面は白を基調としながら、ベッド側の壁は「洋」の スタッコ・アンティコテレビ側の壁は「和」の漆喰で仕上げています。微かな違いの中に、西洋と東洋、 伝統と現代の融和を、繊細に暗示させています。

洋と和、西洋と東洋を織り交ぜたインテリアデザインは、建築好きな方やインテリア好きな方にはたまらない空間

全面窓からの嵐山と渡月橋のビューを最大限に活かすため、家具配置など細やかな部分にまで心を尽くしています。

また、外部と遮断することなく柔らかくつなぐためのレースカーテンを設け、外部との関係を配慮しています。

宿泊される一人ひとりが、奥行き感や自然の眺め・音を感じ、「内の安堵感」と「外の風通し」を意識していただける空間 となっています。

-細部にまでこだわった水まわり・造作家具-

-開放感を意識した空間作りにミニマルなデザイン-

バスルームをガラス張りにして、開放感と眺めを意識し、造作家具類はすべて木製で、1箇所に集約させています。

取手などの要素を排除するとともに、部分的に古美色仕上げのステンレスを挿入するなど、細部にこだわった デザインを心がけながら、全体を統一したトーンでミニマルなデザインに仕上げています。

バスルームから外の景色を見渡せる絶景は、その時、その瞬間にしか味わえない『唯一無二の景色』。

-大切にしているのは、自然との一体感。

●Garden Terrace(1F) デラックスツイン(広さ50.4㎡ 最大3名まで)

高さ2.9m、横3.5mの大開口窓。外には川床のようなテラスと、静やかに水の流れる庭が広がっており、伝統的な日本の美を感じることができます。※このお部屋からは渡月橋をご覧いただけません。

-昼の様子-

全ての客室に建築の木の素材を取り入れ、京都の自然を体感できるように。

大きな窓やテラスから望む、雄大な自然の借景と美しい庭園。そして、聞こえてくる川の音。これほどまでに、自然と一体感のあるホテルはあっただろうか。

-夜の様子-

夜は、昼間とガラリとイメージが変わり、照明で照らされた木で統一したインテリアが寛ぎの時間へと誘(いざな)う。

また、滞在を快適にサポートする「床冷温輻射システム」は、快適性や静寂性などを追求し、GUESTがまるで嵐山に溶け込んでいくような、きめ細かな温熱環境を生み出します。

快適性と静寂性を追求した「床冷温輻射システム」。就寝時も音を気にせず快適に。

-バスルーム-

バスタブの向こうに見える庭園の景色と融合し、無機質のように見える壁も、シンプルでモダンな雰囲気に。

水尾の柚子や北山杉など京都の古の恵みを取り入れたバスアメニティは、心が落ち着く香りでまるで森の中にいるような感覚に。

●Rive rview(2F )プレミアツイン(広さ59.4㎡ 最大3名まで)

高さ2.9m、横3.5m の大開口窓からは、嵐山の象徴でもある渡月橋と桂川の景色を望めます。

天井高は最高部で4.5m以上と、ホテルの客室としては類稀な高さを誇ります。広々とした贅沢な空間で、非日常感を味わうことができます。

-昼の様子-

窓の外に広がる大自然、川のせせらぎを聴きながら目覚める心地いい朝。

大開口の窓から見えるその日、その場所を訪れた人だけが見ることのできる、かけがえのない景色『唯一無二の景色』を体感できる時間。

ひとたびテラスに出れば、爽やかな風を浴びながら目の前に広がる四季折々の表情を見せる嵐山の自然を体感できる。

-夜の様子-

家具を一点に集中することで、広々とした空間に。

広めのデスクから見える窓からの景色に、パソコン作業もはかどりそう。

アラン・デュカスの名前を冠するレストラン『MUNI ALAIN DUCASSE』

-フランス料理界の巨匠アラン・デュカス-

フランス料理界の巨匠アラン・デュカスが設立したデュカス・パリは、京都のラグジュアリーホテル「MUNI KYOKO」に 2つのレストランを展開いたします 。

“ 私のレストランはどれもユニークで、「MUNI ALAIN DUCASSE」もそのひとつになります。

千年の都といわれる京都において、嵐山は美食の場を作るにふさわしい象徴的なロケーション。シェフのユーグ・ジェラールと共に、地元の生産者から厳選した食材を使って仕上げるコンテンポラリーなフランス料理は、このすばらしい景色の中で、忘れられない美食体験となることでしょう。”

MUNI KYOTO公式ホームページ』より引用

アラン・デュカス

フランス南西部、ランド地方生まれ。革新的発想と細部へのこだわり、品質と技術に対する専心の料理人として知られ、モナコ、パリ、ロンドンの3都市で3ツ星レストランの指揮を執る一方、後進の育成に精力的に取り組む、現代最も著名なシェフのひとり。

巨匠アラン・デュカスが京都に馳せる思いを受け継ぎ、京都の素材を惜しみなく使う料理は、まるで美しい美の饗宴。

-デュカス・パリとは-

オーセンティックなビストロから3ツ星まで、 世界10ヵ国に30のレストラン、そしてフランスを中心としたヨーロッパの ホテルが500軒以上加盟する「レ・コレクショヌール」を指揮、 また、国際的な料理・製菓専門教育機関、カカオ豆から職人 が作るショコラ専門店、更にコーヒー専門店など、アラン・デュカスが30年以上にわたって培ったフードサービスとホスピタリティにおける様々なヴィジョンを展開しています。

魅力的な2つのレストランをご紹介します。

●京都の食材を使った至極のコンテンポラリーフレンチを堪能できるレストラン 「MUNI ALAIN DUCASSE」

本格的なフランス料理が楽しめるレストラン。

-photo by Pierre Monetta-

京都の素材を使った地産地消の料理を味わえるディナーをお楽しみいただくガストロノミックなフレンチレストラン。

プライベートからオフィシャルまで様々なシーンに利用できる。

-料理写真-

京都の四季折々の素材を使用し、色鮮やかに仕上げるひと品ひと品は、MUNI ALAIN DUCASSEならでは。

※男性のお客様のショートパンツ、サンダルのご着用など、カジュアルな服装をお控えいただき、襟付きのシャツまたはジャケットのご着用をお願い申し上げます。

※12歳以下のお子様は個室利用に限り承ります。

・営業時間:ディナー/17:30~(ラストオーダー)21:00 最終入店 20:30

・電話予約:050-3503-5629(10:00~22:00)

●桂川の景観を眺めながら朝食・ランチ・ティータイムを楽しめる「MUNI LA TERRASSE」

朝食・ランチ・ティータイムを楽しむカジュアルなレストラン。

-MUNI LA TERRASSE-

桂川を眺めながらランチやディナーを楽しめる『MUNI LA TERRASSE』のシェフを務めるのは、パリ、モナコ、ロンドンのアラン・デュカスの3ツ星レストランで経験を積んできたユーグ・ ジェラール氏。

京都の素材を活かした繊細で美しい料理は、ユーグ・ジェラール氏によってどのように表現されるのでしょうか。

●『MUNI ALAIN DUCASSE』シェフ・ユーグ・ジェラール氏

ユーグ・ジェラール氏

ユーグ・ジェラール

フランス西部、ペイ・ド・ラ・ロワール地方生まれ。

調理学校卒業後、フランス各地のレストランで修行。

2009年、パリの「ス プーン」の厨房を皮切りに、モナコの伝説的3ツ星レストラン 「ル・ルイ・キャーンズ・アラン・デュカス・ア・ロテル・ド・パリ」で の3年を経て、ロンドンの3ツ星「アラン・デュカス・アット・ザ・ドー チェスター」そして「リヴェア」とアラン・デュカスのレストランで調 理技術と料理への情熱を高める。

更にパリの2つ星レストラ ン、シャングリラホテル「ラベイユ」でアラン・デュカスの弟子 のひ とりであるシェフ、クリストフ・モレに師事。

その後「アラン・デュカス・ オ・プラザ・アテネ」では シェフ、ロマン・メデールの下、シン プルかつ完璧に食材本来の味を引き出すアラン・デュカスの料理哲学を踏襲し、更に地球環境に配慮した料理コンセプト「ナチュラリテ」を学ぶ。

2019年、 アラン・デュカスのドバイのレストラン 「Mix」のシェフに就任。 2020年6月京都「MUNI ALAIN DUCASSE」のシェフに就任。

※MUNI LA TERRASSEのご予約はランチタイムのみ承ります。

※襟付きシャツ等の着用は必須ではございませんが、過度にカジュアルな服装はお控えいただきますようお願い申し上げます。

・営業時間:ランチ/11:30~(ラストオーダー)14:00 ティータイム/14:00~(ラストオーダー)15:30 閉店16:30

・電話予約:050-3503-5626(10:00~22:00)

旅の思い出に洗練されたギフトを。

デュカス・パリによる 「MUNI LA BOUTIQUE」

ホテル1階に入るデュカス・パリ による『スイーツ専門店』。

-MUNI LA BOUTIQUE-

ホテルに先行して、2020年7月3日(金)、同敷地内にフランス料理界の巨匠アラン・デュカスが設立したデュカス・パリ による「MUNI LA BOUTIQUE」がオープンしました。

シンプルで優しい味わいのスイーツは、年齢層問わずにプレゼントしやすいので、これからの帰省時などにもピッタリ。

・営業時間:10:00~17:00

・電話番号:075-873-7772

-Explore our flavors-メニュー一例

パティシエが心を込めて作るスイーツは、どれもシンプルな味わい。京都・嵐山で散策しながら食べるのも素敵ですね。※季節によって商品ラインナップは変更される場合がございます。

-ブリオッシュ・オ・レザン&アマンド・トレフィエ  450円〜-

ブリオッシュの上にナッツがたくさんちりばめられたひと品。

食べやすいので、お土産やギフトにも。

-ル・マンディアン オ・フリュイ・セック  1,200円-

ル・ショコラ・アラン・デュカスのクーベルチュールチョコレートを使用して作られた8種類のドライフルーツが載ったオリジナルチョコレートタブレット。

夏を感じる爽やかな食感。

また、MUNI KYOTOの“シグネチャー”として、朝食や散策のおやつにお召し上がりいただける風味 あふれるブリオッシュと、「ル・ショコラ・アラン・デュカス」のクーベルチュールを使用した2種類のオリジナルチョコレートタブレットをご用意しています。

-ガトー・ド・ヴォワヤージュ各種-

フランスで昔から旅のお供やピクニックの定番として親しまれるさまざまな味わいの“ガトー・ド・ヴォワ ヤー ジュ(焼き菓子)”。

どれもパティシエが一つ一つ丁寧に手作りしたMUNI KYOTOならではの味わいです。

お店は、ホテルの1階にありミニマムな広さですが、京都らしさを感じることができるメニューや、シンプルかつ本来の味を引き出す『アラン・デュカス』の哲学を活かしたお店は、必見です。

京都嵐山で「心と身体の調律」を 自然の恵みに抱かれるスパ「MUNI SPA」

-心と身体を、本来の姿へ-

ホテル内には、日常を離れ、歴史・文化・自然を楽しむ嵐山の旅に、より一層の五感に残る体験をもたらすスパ施設をご用意しています。

”ウェルネス&ホリスティックをテーマに、自然の恵みをふんだんに取り入れたトリートメントは、人が持つ自然治癒の力を呼び覚まし、心と身体を、本来のあるべき姿へと導きます。

心身を整える贅沢な時間へ。

京都産の素材を用いたオリジナルトリートメントに加え、 スイスのクリニックから届けられた最上級のエイジングケアを導入いたします。

自然と先端技術を融合させた高品質の素材と、 オールハンドの技術によってもたらされるトリートメントは、 「癒し」の先 にある「整える」という至福の時間をご提供いたします。

●心が落ち着くインテリアコーディネート

-柔らかい光が心地いい-

日本の美意識を大切に仕上げた空間では、自然の風合いをもった木や土などの自然素材が落ち着いた雰囲気を醸し出しています。

そして、スパラウンジやトリー トメントルームでは、ガラス作家のイイノナホ氏 のガラスアートが生み出す、木漏れ日のような柔らかな光が、より一層の癒しを与えてくれます。

ボディトリートメント、フェイシャルトリートメン ト、パッケージ、マタニティケア等を予定してお ります。トリートメントは、すべてスパリフレッシュ メントとフットリチュアル付きです。ご宿泊以外のお客様もご利用いただけます。

国産精油使用のスパブランド「ALL THAT SPA」がオリジナルプロダクトを開発

-「ALL THAT SPA」オリジナルバーム-

日本の風土に根差した国産精油を使用したスパブランド「ALL THAT SPA」が、当スパのために開発したオリジナルプロダクトを使用します。

歴史と伝統ある京都は、周囲の山々が生み出す恵みと清流で、その雅な文化を育んできました。

柚子発祥の地として知られる 水尾の柚子、北山杉、そして茶の実から採取されるティーオイルなど、古の恵みを取り入れました。嵐山のその先にある京都の自然をご体感ください。

関西地区ホテル初導入の 「VALMONT」最新エイジングケア

アドバンスフェイシャルケアとして、スイスのクリニック発のプレステージブランド「VALMONT(ヴァルモン)」の最新エイジングケア「Summit of the Cervin(AWF5)」を導入。

2018年に新たに加わったラインで、東京地区に続く導入 となります。

ハリ、引き締め効果、肌密度を高める有効成分をふんだんに使用し、上質な肌に導き、なめらかでふっくらした肌を実感していただけます。

唯一無二の景色を体感できるホテル。

8/1(土)のホテルOPENが待ち遠しいですね。

■ホテル概要■

-MUNI KYOTO 外観-

ホテル名:MUNI KYOTO
所在地 : 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町3番
代表電話 : 075-863-1110(10:00~19:00)
客室数 : 洋室21室
ホテル構成 : 地上3階・地下1階
その他施設 : 地下1階レストラン約40席(うち、個室1室)、1階レストラン約30席、ジム、スパ、ショップ、駐車場
URL:https://muni-kyoto.com/jp/

■アクセス■

・JR山陰本線(嵯峨野線)「嵯峨嵐山」駅下車 徒歩12分

・阪急嵐山線「嵐山」駅下車 徒歩11分 嵐電(京福電鉄)「嵐山」駅下車 徒歩4分

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